2017・2・2 北越谷駅でPTSD解離自殺 4件の返信 22:37頃 駅構内で発生した人身事故の影響で 北越谷~久喜駅間 東武動物公園~南栗橋駅間の運転を 見合わせています。 PTSD予防いたしましょう。
franoma 2017年2月4日 15:08 北越谷-大袋間は、もともとは見通しが悪いのでブレーキが間に合わないカーブがあることから自殺の名所になったようですが、一度そうなってしまうと、鉄道自殺をしたい人が集まってくるので、処置なしですね。 その場所(つまり見通しが悪いカーブ)だけ自殺の名所であり続けないように対策をしても、少し外して別の場所で自殺するだけですから、PTSD予防&克服をせねば、どうにもなりません。 こうした悲惨なPTSD否認社会を止めるには、PTSD予防学習を(義務教育から高等教育、社会教育すべての機会において)進める以外の選択肢はないということです。 上述のように、以前から鉄道自殺をやりやすい場所に近いことで北越谷かも知れませんが、最寄りに大学があるから選ばれたかも知れませんね。それは現時点では不明ですが。いずれにせよ、あらゆる教育機関でPTSD予防学習を進めることがポイントでしょう。 特に、この大学だけが悪いということではなく、 現在、グローバルに(人類レベルで)西洋白人ヒエラルキーが存在しており、 特に米国と日本では大学を悪用して “people” を制圧もしくは踊らせて利用することが盛んに行われてきましたので、大学は危険な場所になっています。 他者の人格無視を進める「特権」があるかのように振る舞う人たちをスクールカウンセラーに取り立てて跋扈させて、学問の場を荒らしているようでは、高等教育はできないことは自明です。 以前、翠雨先生のブログ記事にもコメントしたような短大卒や大卒、大学院卒(?)が大量にいて、お子さまたちが多大なる被害を受けてきました。 なんちゃってフェミニズムを脱して、こじらせ女子型PTSDを卒業するには、ヒラリーさんのように「女性の悪用」の罠に引っかかってはダメですね。 もともと、ヒラリーさんはWASPが権力を持つ米国において、カトリックを背景に出世なさって(今に至るように生きて)いらした(歴史的身体を持つ)女性ですが、どこかでPTSDを発症なさり、あのようにおなりです。昨日は、愚息が旧約聖書も新約聖書も文献学的に研究すれば、改竄がたくさんあるし、誤訳もある上、そもそも書いた人は大した学のない社会の底辺にいる人だと判っているのに、なぜ「信じる」のかと問うから、私は「聖典を信じた」ことは無いと言いました。「聖典を信じる」のは「原理主義者」のやることであり、普通のキリスト教徒は、聖典を読むことによってPTSD予防をしたり、不幸にもPTSDになってしまっても加害者型PTSDにだけはスイッチしないように踏みとどまったり、PTSD克服の道を匍匐前進で進んだりするものだと説明しようとしましたが、大して興味がないのか、説明途中で言葉を選んでいるうちに、打ち切られました。まあ、愚息は観察するとベースは神さまなしの仏教哲学のようなので、他宗教の神学に興味がなくても構わないと思いました。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年2月4日 15:46 そういう場所なのですね。 ある種の人たちの無意識が、実験ネズミが試行錯誤でいろんなことを学習するように、そういう場所を探り当てていく様子が見えるようです。 大学も心理学も怖ろしいものになりはてました。 絶対的に正しいものは存在しないけれども、純粋経験から書かれたものから普遍的な真理を探ろうとする努力が大事なんですよね。 お子さんのように基礎学力と日々の哲学があるような方々が一番その場所に近いところにおられるのだと思います。 なので、その質問がなされ、まもなく理解されるような気がします。 心理職等を目指す過程で、そんなトレーニングがあってもよさそうなものなんですけどね。 返信 ↓
franoma 2017年2月5日 09:24 基礎学力と日々の哲学を 日本国に住むお子さま全員が持てるように支援することが 公教育ですね。 そうした公教育を通して、 勤労・納税・政治参加の権利と義務を実践する公民が育ちます。 他者を食い物にして生きる奴隷商人などになってはダメですよね。 他者の人格無視をしてくるような「専門家」は、社会にとって害毒にしかなりませんので、 公職追放が必要です。 返信 ↓
北越谷-大袋間は、もともとは見通しが悪いのでブレーキが間に合わないカーブがあることから自殺の名所になったようですが、一度そうなってしまうと、鉄道自殺をしたい人が集まってくるので、処置なしですね。
その場所(つまり見通しが悪いカーブ)だけ自殺の名所であり続けないように対策をしても、少し外して別の場所で自殺するだけですから、PTSD予防&克服をせねば、どうにもなりません。
こうした悲惨なPTSD否認社会を止めるには、PTSD予防学習を(義務教育から高等教育、社会教育すべての機会において)進める以外の選択肢はないということです。
上述のように、以前から鉄道自殺をやりやすい場所に近いことで北越谷かも知れませんが、最寄りに大学があるから選ばれたかも知れませんね。それは現時点では不明ですが。いずれにせよ、あらゆる教育機関でPTSD予防学習を進めることがポイントでしょう。
特に、この大学だけが悪いということではなく、
現在、グローバルに(人類レベルで)西洋白人ヒエラルキーが存在しており、
特に米国と日本では大学を悪用して “people” を制圧もしくは踊らせて利用することが盛んに行われてきましたので、大学は危険な場所になっています。
他者の人格無視を進める「特権」があるかのように振る舞う人たちをスクールカウンセラーに取り立てて跋扈させて、学問の場を荒らしているようでは、高等教育はできないことは自明です。
以前、翠雨先生のブログ記事にもコメントしたような短大卒や大卒、大学院卒(?)が大量にいて、お子さまたちが多大なる被害を受けてきました。
なんちゃってフェミニズムを脱して、こじらせ女子型PTSDを卒業するには、ヒラリーさんのように「女性の悪用」の罠に引っかかってはダメですね。
もともと、ヒラリーさんはWASPが権力を持つ米国において、カトリックを背景に出世なさって(今に至るように生きて)いらした(歴史的身体を持つ)女性ですが、どこかでPTSDを発症なさり、あのようにおなりです。昨日は、愚息が旧約聖書も新約聖書も文献学的に研究すれば、改竄がたくさんあるし、誤訳もある上、そもそも書いた人は大した学のない社会の底辺にいる人だと判っているのに、なぜ「信じる」のかと問うから、私は「聖典を信じた」ことは無いと言いました。「聖典を信じる」のは「原理主義者」のやることであり、普通のキリスト教徒は、聖典を読むことによってPTSD予防をしたり、不幸にもPTSDになってしまっても加害者型PTSDにだけはスイッチしないように踏みとどまったり、PTSD克服の道を匍匐前進で進んだりするものだと説明しようとしましたが、大して興味がないのか、説明途中で言葉を選んでいるうちに、打ち切られました。まあ、愚息は観察するとベースは神さまなしの仏教哲学のようなので、他宗教の神学に興味がなくても構わないと思いました。
そういう場所なのですね。
ある種の人たちの無意識が、実験ネズミが試行錯誤でいろんなことを学習するように、そういう場所を探り当てていく様子が見えるようです。
大学も心理学も怖ろしいものになりはてました。
絶対的に正しいものは存在しないけれども、純粋経験から書かれたものから普遍的な真理を探ろうとする努力が大事なんですよね。
お子さんのように基礎学力と日々の哲学があるような方々が一番その場所に近いところにおられるのだと思います。
なので、その質問がなされ、まもなく理解されるような気がします。
心理職等を目指す過程で、そんなトレーニングがあってもよさそうなものなんですけどね。
基礎学力と日々の哲学を
日本国に住むお子さま全員が持てるように支援することが
公教育ですね。
そうした公教育を通して、
勤労・納税・政治参加の権利と義務を実践する公民が育ちます。
他者を食い物にして生きる奴隷商人などになってはダメですよね。
他者の人格無視をしてくるような「専門家」は、社会にとって害毒にしかなりませんので、
公職追放が必要です。
公認心理師になりたがるような子に育てちゃ駄目です(;_;)/~~~