月別アーカイブ: 2017年2月

2006 西東京市の小学校新任女性教諭(25)がうつ病誤診とSSRI賦活症候群で自殺

東京都

西東京市の

市立小学校で

2006年

新任の女性教諭(当時25)が

自殺したことをめぐり

 

両親が

地方公務員災害補償基金に対し

公務災害と認めなかった処分の

取り消しを求めた訴訟の

控訴審判決で

 

東京高裁は

一審に続いて

「自殺は公務が原因」と認めました。

 

もっと大事なのは

モンスター保護者からの

苦情で疲れきって自殺したそうなので

うつ病ではなく

PTSDだということです。

 

そして

コレ?は

 

お母さんに

自殺の1週間前に送った

メールの文面ですが

きつめの薬に変えてもらうことにしたって

書いてるんでしょうね。

 

ここは

見落とされているようですが

とても大事なことです。

「アクチベーショ...」の画像検索結果

 

病院も

裁判所にご招待いたしましょう✨

 

「足立区放火」で逮捕されたのは地元の消防団員(PTSDの放火依存症)

先月19日

東京・足立区の住宅で

落ち葉に灯油をまき

火を付けたのは

34歳の地元消防団員で

「他にも数件やった」とのことですが

 

消防団長は

勤務実態について

「真面目で

これまで不祥事はなかった」などと説明しています。

 

 

解離性同一性障害

多重人格という名の

PTSDですね。

 

時々

解離して

放火することで

幼児的万能感を満たさずにはおれなかった

依存症です。

 

 

匿名をよいことに

(教育委員会に

スクールカウンセラーと知られたら困る)

 

ネット上で名誉毀損という名の

落書きをするサイバーストーカーと同じ

心理です。

 

修明高校で職員切りつけの高2男子は発達障害なのかフクシマ放射能PTSDなのか

午前9時ごろ

福島県棚倉町の

県立修明高校の廊下で

2年生の男子生徒が

40代の男性職員を切りつけましたが

 

「金槌」の画像検索結果

金槌も持っていたようですから

ついかっとなってというような

短絡的なものではなく

一方的で歪んだ思い込みによる

ストーカー的な犯行のようです。

 

 

職員は頭部から出血

生徒も手を負傷しているそうですが

2人とも命に別条はないとのことです。

 

 

 

 

こんな心理学では解けない

 

PTSD解離事件です。

 

 

生徒たちを臨時下校させたとのことですが

こころのケアはあるのでしょうか。

PTSD解離事件と知らねば

予防もできません。

 

『かぐや姫の物語』小保方晴子さんの拒食とうつ(PTSD)にも「罪と罰」のマスコミ

婦人公論での

連載「小保方晴子日記」の

 

 

第一回目で

うつとPTSDで治療中であるが

「今は栄養療法による治療に取り組んでいる。

この一カ月で食事もかなり食べられるようになって

一日中寝込むこともなくなった」と

書かれましたが

 

第2回目で

理研退職直後の

2014年の大晦日頃

自宅を飛び出し

旅館に潜伏していた時の心境について

 

「この部屋にこのままいたら間違いなく死んでしまう

(中略)どこかに行かなければいけないと思う」と

 

死の恐怖について回想されています。

 

大変な状況のなかでも

日記等で記録し

それをあとで読み返したり

人に聴いてもらったりすることは

とても大事なこころの作業だと思います。

 

 

順調だった研究が

否定され

生命も脅かされている状態ですから

気持ちが落ち込んだり

食べられなくなったりすることは普通に起こります。

 

回復の過程で

料理のことを書くようになるのは

自然なことだと思うのですが

 

Yahoo!ニュースなどは

医療ガバナンス研究所の上昌広理事長の

「STAPのことには触れず

自身の周りや食べ物の話を書いています。

おそらく彼女には

我々には計り知れない自尊心

自己顕示欲があるのでしょう。

だから

あの事件を引き起こしたのだと

読んで分かりました」との言葉でまとめてしまいます。

 

拒食症には世間は厳しいものですね。

 

骨折した人に

早くオリンピックに出ろと言っているようなものなのに

なぜわからないのでしょう⁉と思いますが

 

 

仏性として自己実現しようとする存在だからでしょうね。

 

 

ジブリが

「罪と罰」と掲げた意味がわかりました。

 

闘病中の方々は

これらの現実を知りつつ

負けずにがんばりましょう✨

 

愛子さまもキャサリン妃も激ヤセ!摂食障害(PTSD)密かに大流行中

 

キャサリン妃のカショオ(過食嘔吐)も驚きですが

愛子さまも

 

更にお痩せに…?

 

 

精神科医も「拒食症で危険水域」と指摘 だそうです。

 

 

拒食症の多くは

「かぐや姫コンプレックス」とも呼ばれる

PTSDの世代間負の連鎖から

起こります。

 

単なるわがままとか発達障害ではなく

根が深いのです。

 

 

死に物狂いで脱皮する蛇のように

断食しようとしているのですが

 

自力ではなかなかむずかしいので

 

心理療法というものが生まれました。

 

キャサリン妃もカショオ(PTSD)で極秘セラピー

キャサリン妃の身長は

推定175cmと言われていますが

体重は40kgを切ったそうです?

「エリザベス女王が

ウィリアム王子に

王位継承の意志を示したことで

キャサリン妃は

『自分は完璧にならなくてはいけない』という

プレッシャーに悩まされていたようです。

それで食べては吐くという

拒食症のような状態が続いていましたが

キャサリン妃は

このことについて触れられることも嫌がっていました」

 

「ウィリアム王子は

自分の母親であるダイアナ妃が

同じ症状に苦しんでいたのを知っているため

断固として

この問題を解決したいと考えていました。

この問題に取り組まないのであれば

離婚も辞さないという構えでしたが

キャサリン妃は

話し合いの場を持つことさえ拒否していたのです」

「しかしある時

キャサリン妃が涙ながらに

食後に吐いて苦しんでいる様子を目撃し

心配したジョージ王子が純粋に

『マミー、どうしたの?大丈夫?』と問いかけたことで

キャサリン妃の気持ちは一変したようです」

 

「ジョージ王子やシャーロット王女のためにも

そして離婚を避けるためにも

なんとか立ち直らなくてはいけないと考え

ウィリアム王子と極秘でセラピーに通っているようです」

 

典型的な摂食障害ですね。

 

 

過食嘔吐が密かに流行中のようです。

 

 

離婚は避けられたとしても

お母さんが苦しんでいると

お子さんがPTSD発症リスクを負いますから

 

極秘セラピー(になってませんが)の成功を

お祈りいたします✨

 

JR瀬戸駅で4歳男児はねられ死亡しPTSD予防(こころのケア)中

午前8時25分ごろ

岡山市にある

JR山陽線瀬戸駅構内で

線路上にいた

近くに住む男児(4)がはねられ

死亡しました。

 

運転士が人影を見つけ

非常ブレーキをかけたが間に合わなかったそうです。

 

男児の危機感も

そんな男児が誰にも気づかれなかった状況も

普通ではなさそうです。

 

 

 

子どもをよく見守り

心身に不調を起こしていないか

要らない薬を呑んでいないか

周囲の大人が気をつけるとよいでしょう。

 

 

『一週間フレンズ。』も解離性健忘症(PTSD)克服物語

ヒロインは

「一週間で友達の記憶がリセットされてしまう」体質を持つという

設定ですが

 

医者も

「心因性」だろうと診断

 

治療ではなく

現実の人間関係のなかで

治癒し

「1週間フレンズ」の画像検索結果

そのなかで

原因も明らかになるようです。

 

 

『思い出のマーニー』なんかにも表現されている

心理療法における記憶の秘密の基本です。

 

ここを外すと

お話になりません。

 

(最初に

原因とかどうしたらよいのかを知りたくなるのは

普通のことですが

そこにこだわり続けると治らないので

究極的には

愚問ということになります)

 

小学生のときに

(冬ソナは高校生くらい?)

ちょっとした勘違いから

ショックを受けて飛び出し

交通事故に遭った後

記憶障害を起こしたけれども

 

脳のダメージが問題ではなく

こころのダメージが問題だったので

回復できたというのは

韓国ドラマの『冬のソナタ』と同じですね。

 

「冬ソナ」の画像検索結果

 

「1週間フレンズ」の画像検索結果「一週間フレンズ」の画像検索結果

 

 

『東京喰種』と違い

実写には無理がなかった

PTSD物語です。

 

 

ストーカー被害の冨田真由さんPTSD発症で裁判も困難

東京都

小金井市で

昨年5月

芸能活動をしていた

大学生の冨田真由さん(21)が

ファンの男に刺され

一時重体となった事件の

 

裁判員裁判が始まりましたが

 

被害者ご本人は

供述調書で

「事件で顔に傷が残り

もう女優は無理だと思う。

歌だけは奪われたくないと考え

リハビリを続けている。

悔しくてたまらない」と述べ

重い処罰を望む考えを示しましたが

 

それを語るはずだった

証人尋問は

取りやめになりました。

 

恐怖心を配慮され

別室と法廷を映像と音声でつなぐかたちでしたが

 

事件で発症した

心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響であると

みられています。

 

 

死ぬかと思うような

強い恐怖を感じ

死線をさまよったのですから

当然ですね。