修明高校で職員切りつけの高2男子は発達障害なのかフクシマ放射能PTSDなのか

午前9時ごろ

福島県棚倉町の

県立修明高校の廊下で

2年生の男子生徒が

40代の男性職員を切りつけましたが

 

「金槌」の画像検索結果

金槌も持っていたようですから

ついかっとなってというような

短絡的なものではなく

一方的で歪んだ思い込みによる

ストーカー的な犯行のようです。

 

 

職員は頭部から出血

生徒も手を負傷しているそうですが

2人とも命に別条はないとのことです。

 

 

 

 

こんな心理学では解けない

 

PTSD解離事件です。

 

 

生徒たちを臨時下校させたとのことですが

こころのケアはあるのでしょうか。

PTSD解離事件と知らねば

予防もできません。

 

修明高校で職員切りつけの高2男子は発達障害なのかフクシマ放射能PTSDなのか」への2件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    [フクシマ放射能PTSD]は、あるハズなのですが、連中は、普通に「気をつけないと危ないよ」という我々を[放射能phobia]扱いして社会的に抹殺すれば、創価学会のお家芸 “《なかったことにする》ストラテジー” で切り抜けられると考えているのでしょう、困ります。

    配布された「放射線読本」も、「実際的な危険性を認識して暮らしを工夫しましょう」という《学習のねらい》で書かれたものではなく、当時、息子と二人で「これは酷い」と話したものです。《観察主体》がしっかりしていないと皆、「騙し討ち」にされてしまいます。
    “放射線読本” 文部科学省
    – Google 検索
    https://bit.ly/31z4ZO1

    お子さまを「騙し討ち」にして
    政治弾圧のターゲットにするのを
    「教育」とは呼びません。それは、
    “悪を自らの内部に取り込む”
    ように心理操作をするだけですからCPTSDを積極的に発症させる方途です。

    このような状況でもなお、教員は、
    「解離する特権は誰にもない」
    と言い、教え子さんたちに自ら哲学的忍耐力を鍛えるように求めるしかありませんね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      騙し討ちは、悪い人たちの常套手段の1つです。

      ユングが殊更に哲学的忍耐力と述べた意味を最近はひしひしと感じています。

      返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です