00:09頃
岩間駅で発生した
人身事故の影響で
土浦~水戸駅間の下り線の運転を見合わせています。
連日こういうことが続くと
テロ行為のようだと言われてますが
集合的無意識にある
こういう記憶が
そうさせるのでしょうか。
うつ病や発達障害を受け入れるブログを書けば
狭い世界で
英雄扱いされ
殉死することもあるでしょう。
靖国ではなく
kyupinブログのコメント欄で会おう!って
感じですかね。
00:09頃
岩間駅で発生した
人身事故の影響で
土浦~水戸駅間の下り線の運転を見合わせています。
連日こういうことが続くと
テロ行為のようだと言われてますが
集合的無意識にある
こういう記憶が
そうさせるのでしょうか。
うつ病や発達障害を受け入れるブログを書けば
狭い世界で
英雄扱いされ
殉死することもあるでしょう。
靖国ではなく
kyupinブログのコメント欄で会おう!って
感じですかね。
ネットストーカー恐怖の実態とのことで
「ネットストーカーは
次第に
リアルなストーカーに
エスカレートしていく傾向がある」って
書いてますが
そんなこと
当研究所では
3年前に
そして
ストーカーは
後手後手の法改正を逆手に
楽しんでいる愉快犯なのです。
自分は
頭がよいと勘違いしながら。
桶川駅で
人身事故がありました。
目撃者も
事後処理する人たちも
PTSD発症リスクを負うんですよね。
PTSD予防いたしましょう。
桐生第一高校(群馬県桐生市)では
スポーツの成績向上に生かし
選手たちの心理的負担や過剰な不安を軽減し
持てる力を十分に発揮させることに成功しているそうです?
スポーツで鍛えられた強い自我や
その証左としての「素直さ」があれば
コラム法も有効でしょう。
内観療法や箱庭療法が
治療のためだけでなく
健常者の
自己啓発やストレスマネジメントに使用されてきたのと
同じことです。
認知行動療法の第一人者で
精神科医の大野裕さんは
「現実に冷静に目を向けることで実力が発揮できる。
たとえ勝てなくても
多感な時期に
視野を広げる方法を学ぶことは
今後の人生に役立つ。
多くの学校で取り入れてほしい」と
話をすり替えつつ
肝心の「うつ病」等の精神疾患には
(時空がこんがらがったり記憶が飛んだり…)
全く無効である現状を
【否認】されてます。
これこそが
PTSD性の認知の歪みでしょうが
にんじん(国家資格)をちらつかせながら
「踏み絵(真の臨床心理学)」を踏ませ
(心理士らへの集団認知行動療法大成功!)
心理療法=認知行動療法にしてしまったので
強気ですね。
20:10頃
秋津駅で発生した
人身事故の影響で
池袋~所沢駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防いたしましょう。
英中部マンチェスターで起きた
テロとみられる爆発は
「まるで戦争映画」のような大惨事だったそうです。
戦争にでも行かないと
PTSDにはならないと言われた時代もありましたが
人々がパニックになるような
死ぬかと思うような強い恐怖は
PTSDの発症リスクになるんですよね。
きちんと予防しないと
心身に不調が起こったり
こういう誤診の餌食になって
運命の歯車が狂いますよ。
米人気歌手
アリアナ・グランデ(23)のコンサートが開かれていた
英中部マンチェスターの屋内競技場
「マンチェスター・アリーナ」で
22日午後10時35分頃
爆発があり
19人の死亡が確認され
50人以上が負傷しました。
https://www.youtube.com/watch?v=SOWbk-yR6iU
拒んでいても
思いがけず
こころが通じれば
「変われると知り
過ちに気づく」ことができます。
「魔法」のように見えるけど
「昔から言われてきた」
「確か」で
「普遍的な事実」なんですよね。
DSM5のように
見かけだけで
こどもを野獣扱いしてはなりません。
ある20代の女性は
2015年秋
ひきこもりですらないのに
強制的に
3か月にわたって
施設で
殴る蹴るの暴力を受けたそうです。
ヒドイ話で
民事訴訟中だそうですが
精神科でも
ラガーマンみたいな医者数人に押さえつけられ
薬漬けにされましたよ。
電気ショックのオプションまでつけられた人も
(オムツつきは
慰謝料請求の対象になると思う)
たくさんいますよね。
「ひきこもりは
必ずしも
精神疾患を背景にしておらず
医療としてはカバーができず
福祉の面からもバックアップもない。
最近は何らカリキュラムもなく
賃貸アパートの一室に連れて行かれるケースが多く
手軽なビジネスのようになっている」とのことですが
ひきこもりは
PTSDなので
心理療法の対象なのです。
根本を間違うと
不幸になりますね。
8:17頃
赤羽駅で発生した人身事故の影響で
運転を見合わせています。
PTSD予防いたしましょう。
一流のセラピストに出会いながら
なぜ
最後は薬物療法を選んだのか
不思議でした。
ノンフィクション作家の最相葉月さんのことばです。
著書「セラピスト」から。(折々のことば)756 沈黙は苦手である。まばたきの回数が増え、口の中が渇く。そのうち背中ががしがしとこわばり、後頭部が重くなる。
朝日新聞デジタル https://t.co/n9NAgixnaY
— 折々のことば@朝日新聞 (@oriori_kotoba) May 16, 2017
沈黙に耐えられなかったというのが
核心かもしれません。
まばたきの回数が増え
身体がこわばったりするような
何かがそこにあって
フラッシュバックが起こる予期不安を前に
パニック発作を起こし
うつ病系の診断名を受け入れている人が多いように思います。
『思い出のマーニー』の杏奈のような
幻を追い求める狂気
大事です。