市川海老蔵ブログに物言いの無粋はこころのケア(PTSD予防)妨害

 

『朝の一服とお許しを』

 

「私は今

こころの頼りは

こうしてブログでも

皆様も繋がっている事も

私の支えになっています。

ありがとうございます。

更新しすぎという意見もあるとか、

確かにその通りです。

が、

ごめんなさい

御理解してくださいとは言いません。

居ても立っても居られないとき、

私はブログが1つの支えになってます」

 

更新しすぎではないと思いますよ。

(忖度しすぎ?)

 

「こころの傷」という言葉を

(トラウマですね)

よく使われています。

 

お子さんの悲しみも

痛いほど伝わってくるので

目にはみえなくても

多くの人々が

市川家を見守っているのではないでしょうか。

(見守るものは見守られるもの)

 

「人生は苦である」

生老病死は思いのままにならず

(それが「苦」の意味)

ひとのこころは傷つきやすいので

こころのケアが大切なのです。

 

「人生は苦である」の画像検索結果

 

神式のようですが

宗教原理の

根本は同じことでしょう。

 

「ストラテラ」の画像検索結果

 

こんなの呑んだら

お母さんが亡くなった悲しみも吹き飛び

ヘラヘラして

お葬式にも出られなくなるから

 

一服のお茶も

意味深いのです。

 

このシンプルなブログは

禅のように

無駄がありません。

 

市川海老蔵ブログに物言いの無粋はこころのケア(PTSD予防)妨害」への2件のフィードバック

    1. wpmaster 投稿作成者

      傷ついた人は、おとなしくしておかねばならないというような暗黙の押しつけがありますね。
      私もそれをよく感じます。

      返信

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