松居一代さん騒動も流行に敏感な PTSD現象

 

PTSDは

無意識の内に

真似る病なんですよね。

 

 

似てるのは認めるけど

仲間だとは思いたくないって

感情が強い人が多く

(感情機能は脆弱)

 

グループセラピーは

大変なことになりがちみたいですから

 

個人セラピーを受けて

治癒した頃に

その普遍性に気づくことになると思います。

 

こんな風に

PTSDって

何もかも

後でわかるんですよね。

 

松居一代さん騒動も流行に敏感な PTSD現象」への63件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    感情的に「仲間だとは思いたくない」というのが常々観察されることで、
    具体例を挙げると、伊藤絵美さんという心理職は、小保方さんと「仲間だとは思いたくない」ので(NHKまでがパパラッチをして、いちばん詳しかった笹井先生を死なせても気にせず)どんどんバッシングを煽るサイエンス・ライターを持ち上げました。すなわち、伊藤絵美さんという心理職も私の兄の前妻と同じで「年端のいかない子どもを含めて、誰に如何なるPTSD発症リスクを負わせても気にしない」人なのです。
     サイエンスライターのレーゾンデートルは、サイエンスについて書くことであり、誰かがPTSD現象の嵐のなかで調子を崩したときに、パパラッチをやって売文業者として成功することではありません。サイエンスライターは、学問をやっているわけではありませんから、学問のレーゾンデートルは気にしないのでしょうが、サイエンスについて書かないとダメですよ。
     他方、香山リカ教授も小保方さんらのバッシングに加わりましたが、彼女は一応、大学教授ですから、人道的に対処するように学問を進めるのが(大学人という社会的地位に伴う)務めです。人類レベルで、大学のレーゾンデートルは、人道上の罪とは何かを考え、人類の福祉に寄与することだからです。
     大学人たる者、自分が楽をするために、他者にいかなるPTSD発症リスクを負わせても感知しないということでは「卑怯者」であるばかりか、その社会的地位に伴う務めを果たしていない点で批判されます。「私はユング派ではありませんから」という御返事は意味をなしていません。しかし、角田美代子容疑者と同じで、悪気はなく「良心の解離」状態にあるだけなので、愚息が申しますように、きちっと批判してあげれば、治るかも知れないのです。拙ブログ記事
    http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
    に関連したことを書きました。
     ところが、確信犯と思しき件の西洋白人女性心理職は、完全犯罪者ですから批判しても無意味なのです。彼女らは、大学を人民制圧のツールにすることを自分たちの当然の権利と考えている特権階級らしいからです。つまり、人類レベルでの西洋白人ヒエラルキーがあるわけで、黄色いサル女を殺害しても罪にならない人々なのです。黄色いサル女を殺害しても罪にならないから、騙し討ちにして、息子に「隠れ虐待」と心理操作をやりまくります。証拠が残らないから完全犯罪です。そういうわけで、息子が「香山リカさんだけ批判してあげて」と私に言うことになったのです。

    さて、香山リカさんは、
    (1)くだんの西洋白人女性心理職と「仲間だと思いたい」でしょうか、そうすれば「知能犯」になれますので。それとも、「仲間だとは思いたくない」でしょうか?
    (2)角田美代子容疑者と同様、一時的な「良心の解離」状態にあるだけなので、「仲間だと思いたい」でしょうか、そうすれば批判を受けて更生できますので。それとも、「仲間だとは思いたくない」でしょうか?

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      さてさて、どうでしょう?!( ・ั﹏・ั)
      気になります。

      ずる賢い(賢くはない)ので、(1)は仲間というよりは、後続の賞賛者に、(2)については、「一緒にするなんて名誉毀損で訴えますよ」という、PTSD原理を理解できない頓珍漢意識でしょうかね。

      返信
  2. あ*=franoma

    「グループセラピーは
     大変なことになりがち」
    というのは、グループのなかに
    他のメンバーのバッシングを煽るように動いたりする加害者型PTSDが出現するからであり、実際、「専門家」ご本人がなさっていますね。世の荒波にもまれて互いに切磋琢磨が進み、昇華=PTSD克服へと向かうのではなく、誰かのバッシングを煽ることによって、社会的な影響力を獲得しようという「出世戦略」を取っているのが伊藤絵美さんや香山リカ教授です。ストーカー行為と「突撃」で制圧し、裁判で叩き潰そうというストラテジーを取る人もいるようです。
     以前、
    http://ameblo.jp/sting-n/
    さんのところにも、オルタナティブと称して、ピア・カウンセリング的なグループセラピーで「治療より快復を目指したい」というような話が書いてあったので、中から加害者型PTSDが出現すると大変ゆえ、ご注意ください…という趣旨のコメントを書きました。今は、どこに書いたのか忘れました。一昨日は、
    『正しい診断、正しい治療法という妄想』
    http://ameblo.jp/sting-n/entry-12291339270.html
    という記事が出されました。妄想性障害に陥っている専門家だけ排除すれば良いので、PTSDの世紀にPTSD否認では迷走するばかりゆえ、コメントしましたが蒸発しました。再度、書く気になりませんので放置します。
     ポイントは、
    (1)クライシス=危機に陥れられた人は、巧妙に「専門家」が仕組んだ罠にかけられ、攻撃を受けた被害者である場合が少なくない。元から精神機能に障害があるのは、「妄想性障害の周囲を信じさせる力」(© kyupin医師)を発揮している「専門家」たち。
    (2)その場で起きているPTSD現象の全体を観察し、全部がPTSD現象であり、PTSDに対処する=「昇華(=PTSD克服)が起きる」と理解して、場におけるPTSD現象全体が沈静化に向かうように努めること。
    この2つでしょう。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      私も、『心と体の分離』で、「リスカして痛くないのは、確認作業なのか」には、ちょっとコメントしたくなりました。
      「快復」するなら、まあいいんですけどね。

      返信
      1. あ*=franoma

        「治療より
         快復を目指したい」
        と書いておいでなのは、岩宮恵子教授と同じで
        「リスカをしてもフツー」
        「引きこもりは自宅警備員」
        だから治療は不要で、環境さえ変われば、本人の反応が変わるから、
        快復したことにしよう…
        と言っているのと同じではないかと危惧します。
        「解離はトラウマの影」ゆえ、環境を変えたとき、
        本人の反応が変わることで、解離状態に変化が起きたら、
        それを刻一刻、観察して、
        「トラウマ強化受容」の方向に進んでいるのか、ズレているのかを見極める必要があるのではないでしょうか? それをなさっている様子が見られないので、
        解離状態が変化して、リスカをしなくなったら「快復した」と判断しているのではないかと想像します。トラウマは放置されてしまうので、何か、あったときは、脆いかも知れませんね。危ないので、教育、医療、福祉の現場では働いていただけないと思います。

        「脳の萎縮とそれに関連した神経の異常?」と書いておいでの段階で、
        あまり深く考えていらっしゃらないと思いましたので、私はコメントしません。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          「快復」もそういう意味で使われている場合がありますね。

          離人症のような極めて哲学的な症状に「脳機能」の疑いは、ちょっと唐突かもです。

          返信
      2. あ*=franoma

        コメレスをいただいたのに、誤読しているかも知れないと思い、補足です。

        「リスカして痛くない」けど、赤い血が流れることを見ることで「生きていることの確認作業なのか?」という意味で書いておいでなのでしょうか?

        何かに集中すれば、痛覚が解離することは、よくあることです。いわゆる「選択的非注意」という状態で、
        http://bit.ly/fuanDisorder
        p. 162 の右側にも出てきます。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          そういう意味かもしれませんね。
          以前に、そういう考え方が流行ったこともありました。

          返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            科学者のカイリセイ不注意については、
            https://franoma.info/iPS細胞の山中伸弥さんとmRNA社会実験
            を検討するのが良いと思います。

            https://franoma.info/ゲイツ崇拝教で日本人やめますか

            https://franoma.info/国際医療犯罪

            https://franoma.info/科学者の社会的責任とはliability考察

            https://franoma.info/トラウマの再演を認識できないimmorality

            https://franoma.info/否認のツケは大きい

            他者の[解離性不注意]を[否認]すると、如何なる[科学](自然科学、社会科学、人文科学)も成立しません。

            https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

          2. 翠雨 投稿作成者

            期待通りの成果が出ないならやめるくらいの現実検討能力はフツーの人にも必要ですよね。
            現実の【否認】や【解離】で、それが阻害されるとガーシー元議員のように国際指名手配の憂き目(笑)

    2. あ*=franoma

      「クライシス」ということで、こちらに書きます。アリスパパさん=八咫烏さんが頻繁にお使いの表現です。

      クライシス site:.ameblo.jp/sting-n – Google 検索
      https://bit.ly/2tdUJJW

      そうした記事に目を通すと、氏のいう「クライシス」は、
      ⒈ 「CIA方式」「ヤさん方式」で危機的状況に落とし込まれたら(PTSDを発症したか否か?診断せず)「鳩に豆鉄砲」で目を丸くしているだけでも「クライシス」、
      ⒉ ビビって解離性不注意が起きるだけでも「クライシス」、
      ⒊ 多重人格化が進んで影も育ててしまったケースゆえ、いつ酒鬼薔薇聖斗などの象徴に突き動かされて無差別殺人をやらかしても不思議はない状態でも、フツー(©︎ 岩宮恵子)に日常生活を送っていれば「クライシスではない」…ということになり、放置する。
      …と考えて見ると、ただのPTSD否認にしかなりません。正常な人に「精神症状」があると勘違いしてしまいます。例えば、⒊の状態にある加害者型PTSDが「CIA方式」「ヤさん方式」で攻撃してくるから防戦している側の正常な対応を「精神症状」と断定してしまい、現実に対処できません。本当の「精神症状」は、⒊の状態にある人が他者に投影を行なって八つ当たりをしたり(← 他害)、ヤケクソになったり(← 自害)しているところに観察されるのに。精神科医が未成年女子に薬物を処方し、医師である自分との性交を受け入れさせる類の犯罪も看過してしまいます。
       PTSD否認(=PTSDの視座を欠いた)「クライシス」という認識では、「原発放射能汚染も含めた公害問題も、精神科はじめ各科の処方薬やワクチンの薬害問題も、PTSD否認だからこそ起きる社会現象」だということさえ認識できません。すると、氏の元でなされるグループセラピーに加害者型PTSDが入り込み、帚木蓬生『閉鎖病棟』で描かれたような殺人事件( https://bit.ly/2M0rVwj )が発生するリスクも予見できませんし、ピア・カウンセリングが極めて危険である上に効果がないことも理解できません。
      …ということを判っていて、それでも、ないよりマシという認識で場を提供なさる判断に水を差すことはありませんし、現に行きたい人もいるわけで受け皿にもなり、そうした経験から国会議員を招いた学習会も開催なさるなど政治への働きかけもなさり、社会活動として評価できます。私どもにはリスクが大き過ぎるので参加する気にはなれませんが。

      要するに、分捕り合戦=西洋帝国主義戦争に参加しないと決め、東西冷戦も終わった今、脳病院としての精神病院はレーゾンデートルを失い、残るのは、その後片付け=PTSDへの対処だけ…ということです。イタリア??はじめ脳病院としての精神病院の解体は、「クライシス」への対処を地域で行うことで進めてきたそうですが、日本では、まず脳病院パラダイムで構成されている晋精会&公認心理師法システムを廃棄せねばならないわけです。そして、保険診療でPTSDに対処すること( https://bit.ly/inDieKur2nehmen )です。保険診療でのPTSD治療のほか、法律事務所のように弁護士レベルの料金で相談や箱庭療法はじめ芸術療法やゲシュタルト療法での治療を提供するPTSD治療&研究所があれば良いでしょう。

      返信
        1. ドラゴン?

          Crisis というよりは Being unsafe と表現した方が良いのでは?
          Crisisだと もっと期間が長いマクロ的視点からのunsafe状態のイメージですよね

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            (八咫烏さんの文章をキチンと読んでいないのですが)そうかもしれませんね。

        2. あ*=franoma

          『クライシス(発症)をチャンスととらえる』
          | 八咫烏(やたがらす)ーメンタルヘルスの罠
          https://ameblo.jp/sting-n/entry-12205096474.html
          「イタリアには、病院から出てくる虐げられていた人々を受けいれる国民がいる」
          …ここを見て判ることは、
          『西武線で中学生がPTSD解離自殺
          「今からでも公認心理師法やめませんか?」』
          へのコメント
          https://bit.ly/2MwyZBI
          誰の精神機能がどのように障害しているのか?…観察・記述して人類史レベルの現象学を進めるしか混乱を収める途はありません。
          村上靖彦『治癒の現象学』(講談社、2011年5月12日)は、読むとズッコケる本ですよ…。

          八咫烏さんの
          「もっとも重要なのは、対話に関わる人々のあり方そのものである」というのも勘違いで…
          → 現代日本の保険診療に於いて
          「もっとも重要なのは、来談者が意味のある言葉を発するような問診ができるようにすること」です。斎藤学医師は、kyupin医師ほどバカではないので人類レベルで普遍性を追求するには “exercice spirituel” が必要と理解なさっているでしょうが、臨床では「アダチル教」と揶揄されるところで止まっているため、『我と「それ」』だけは流石になさいませんけど、「PTSDの世紀」をPTSD現象学を進め、日本人来談者のサバイバルを阻害しない=日本人の公民権運動を進めるしかない国際情勢に於いては「過去の人」なのです。斎藤学医師&配下の心理職とコンタクトを取るようにネット上で盛んに勧められた時期もありましたが、「アダチル教」では愚息の問いに対して答えにならないことは自明です。
           来談者が意味のある言葉を発するような問診については、
          『“injury” と “wound” の弁別に拘泥することはナンセンス』
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12377544373.html
          はじめ、あちこちに書きました。
          意味のある言葉を発する site:.ameblo.jp/aya-quae/ – Google 検索
          https://bit.ly/2thTd9u
          註)
          『古来の真理への愛を呼び起こすために
          ― « exercice spirituel » について』
          | 内的自己対話-川の畔のささめごと
          https://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12071129302.html

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            おかげさまで、読むことができました。
            八咫烏さんのクライシスの意味するところは「発症」ですね。しかし、このコメント欄に書いていただいたように、何をもって「発症」ととらえているかには議論があるわけです。

            社会モデルであるとの説明は、受け入れられやすいでしょうが、違和感があります。
            心理学の立場も、診断名中心の医学モデルではないことを強調しますが、八咫烏さんは、心理学モデルでもないと書いておられます。
            しかし、「精神医療問題は、思想・哲学として眺めると、これほど面白いものはない」の、「思想・哲学」は心理学の源流であり、「ナラティブアプローチ」はユング心理学的なアプローチです。
            「対話に関わる人々のあり方そのもの」は現象学的方法であり、これまた哲学から始まった心理学の基本的立場です。
            「クライシスは、問題を解決するチャンスだ」「人生のクライシスである」というのも、心理療法の「成長モデル」そのもので、病は自己完結したものではないですから、「布置」「共時性」を起こしながら、周囲を巻き込んで治ってゆくものです。
            なぜ、わざわざ「心理学」を否定されるのか、その「心理学」のイメージはどういうものなのか、ちょっとわからないところです。

  3. スコーン

    おはようございます

    グループセラピーの仲間意識に関連したドラゴンの経験談を書きますね(一回書いたのが突然全部消えてしまった ? )

    以前通っていた病院のデイケアの時間割の一コマにあったCBTのグループセラピーで経験した事です
    どういう話の流れだったかは記憶に残ってませんが、キュプロス移民2世の女性が「私たちは一艘のボート⛵️に乗り合わせてる同士なのよ」という発言をされたのに対し、ドラゴンは言葉には発しませんでしたが抵抗する感情を抱いた記憶がありますー「私はあなたとは出航した場所が違うから 同じボートではないわ」って心の中で叫んでいた自分を覚えてます

    でも、サイコドラマのグループセラピーでは全く違っていて、 言葉にする必要のない仲間意識を感じてましたー未だにそのメンバーとはコンタクトをとってます

    何が違うんだろう?ってドラゴンのマンデーモーニングブレイン?で考えてみた….

    CBTグループセラピーでのセラピストは 共感してますよ〜アッピールがやたら目立ち、「みんな俺についてこい!」オーラ出しまくりーそこに身を置くドラゴンはそういうセラピストのノリに全身グースバンプ状態だったのですー今思えば、もうその時点でドラゴンは拒絶していたのですーしかも、その男性セラピストは事あるごとにドラゴンに向かい「ロンドンには愛がある」というフレーズを投げかけて来るー捻くれ者のドラゴンは「じゃあ、東京には愛がないのか?」という日本人代表気分でそのセラピストに反感を抱いてました

    話をもとに戻さなくては….
    そんな状態のグループセラピーでしたので 仲間意識などハナっから持てる状態では無く、キュプロス移民2世の人が更に仲間意識を指摘した時には自分の毛色の違いを実感せざるを得ない状況だったと思います

    でも、サイコドラマのグループセラピーでは セラピストと患者の心的距離は近くにある事を感じさせてくれ、更にセラピストが患者それぞれが語った経験をリフレーズしながら共通する事、違ってる事をセラピストの言葉に置き換えて説明してくれましたーそれによって患者同士の理解が深まり言葉にしなくても仲間意識を凄く感じていた記憶がありますーだから未だにやりとりを継続できているのだと思います

    セラピーの目的が異なっているから関係性も違うのはわかりますが、グループセラピーのセラピストの役割って大きく仲間意識形成に影響してるのかもしれないって思った瞬間でした

    お生な口調で書いてしまい申し訳ありません

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      2度も書いていただき、ありがとうございますm(_ _)m
      経験談は本当に勉強になります。

      確かに、グループセラピーはなかなか難しいみたいですね。
      どこともセラピストやファシリテーターは苦労されているようです。

      移民2世の女性は、どういう意味でこういう発言をされたのでしょうね。
      明確な意味があったかもしれないし、どこかで聞いたフレーズをそのまま言っただけかもしれません。
      「ボート」の意味するところも、運命共同体なんかが多いかと思いますが、その場合は、深く考える人ほど胸騒ぎを覚えるかもしれません。
      速さだけ競えばいいような競技ボートとはちょっと違うので…。
      (大学の場合なら、同じ大学に入学して毎日同じトレーニングを受けてますしね)

      押し付けに即反応するのはだんだんとれてくる人が多いので、お若い\(^o^)/と感じました。

      サイコドラマは、こういう議論からするとよくできてるんですよね。

      返信
      1. スコーン

        お返事ありがとうございます

        先生からのこのお言葉
        「押し付けに即反応するのはだんだんとれてくる人が多いので、お若い\(^o^)/と感じました。」

        セラピストに既に指摘されてますが、ドラゴンはソーシャルスキルが無さすぎなんですーemotional ageは幼児並って言われてますーですから、ドラゴンはババアの皮を被った5歳児なのかもしれないって思ってますよー疲れた5歳児….

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          Wikipediaによると、イギリスでは、小中学校で、PSHE(人格的、社会的健康教育、personal, social and health education)という名前の教科を設定して、こうした能力の育成を図っているそうですねφ(..)メモメモ

          精神年齢は、見かけ上(と言ってもセラピスト以外には見えない)で言うなら5歳ということなのでしょう。WHOの算出法は、潜在的可能性からの視座で少し違うようです。社会的生活をされている(フリと謙遜されますが)ことも考慮されるでしょう。

          返信
          1. スコーン

            ええ、PSHEという教科は存在してますー成績はつきませんが必修科目だった記憶がありますー宗教によっては性教育に関する事はタブー視してる場合もあるので一々親のサインが必要なめんどくさい教科だったです

            次男がYr6の時、お母さんやお父さんに聞いてみよう!というPSHEの性教育の宿題ー大体の性教育レッスンを受けたご次男さまが私に投げかけた質問
            ご次男さま「Did you do that ?」
            ドラゴン 「….Yes….」
            ご次男さま 「How many times?」
            ドラゴン 「…..two times…」ー我が家の子供の人数は2人という理由で考えた答えです

            それを宿題のエッセイにそのまま書いて担任の先生に提出してしまいました
            多くは語りませんが、PSHEに成績がつかなくてヨカッター!っと思った母でございます

            多分、セラピストの言うemotional ageはあくまでも彼女の抱いた印象だと思いますーemotional ageに対してbellybutton age(physical ageの事)という言い方をしてます

          2. 翠雨 投稿作成者

            訊いてみるものですね。
            そういうことになっているとは\(◎o◎)/!

            初対面の子どもに対して、WISC等、通り一遍の知能検査をして精神年齢をはじき出す専門家とは違うのでしょうね。
            同じ言葉を使っているように見えて、人間関係によって、言って良いこと・意味をもつことが違ってくるのだと思います。そこが大きくて無視できない部分です。
            最初にお聞きしたときに、どこか温かな親しみがこもっているように感じました。

  4. スコーン

    おヒマな時にチェックしてみて下さい
    https://www.pshe-association.org.uk/homepage

    性教育だけでは無く、色んな社会問題に関してのディベートをやってた事も…我が子たちはドイツの血がそうさせるのか討論のある日は燃えてました

    今のサイコセラピーが3年計画と決まるまでに約3ヶ月半のインテーク面接はありましたが何かのテストを受けさせられた事は全くありませんでしたーネット上での情報でしかわかりませんが、日本の治療で使用されてるらしいうつ病診断尺度を測るテストや〇〇病診断テストみたいなのは受けた事がないドラゴンです

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございますφ(..)メモメモ

      3ヶ月あれば、子どもなら治ってしまうこともあります\(◎o◎)/!

      最初に、ああいう尺度で測ろうとする態度がいけませんね。
      「現象学的方法」と言って、理論や診断名も先入観なので取り払って会いましょうという哲学から生まれた立場があります。

      返信
      1. スコーン

        そうなんですね
        現象学的方法……難しそうですね

        メルがどんな方法でセラピーをしてるのかは全くわかりませんけど、Franomaさんが経験された制圧的なカウンセラーではないのは確かですーセッション中はEqual position で話をしてますからーしかも、日本人を知ろうと地元の日本人がやってるクラフト教室に通ってみたり、日本食の料理教室に通ってみたり(不幸な事にそのクラスには日本人が1人も居なかった事をボヤいていました)凄く一生懸命なんですー大学で先生もしてるので凄く多忙な人なのですけど….あと一年で関係が終わってしまうのがサミシ….

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          いかめしく(厳しく)聞こえるかもしれませんが、スコーンさんが目指されている方向も同じではないかと思いました。
          セラピーの方法がつかめないセラピストも、標榜されていないだけで現象学派でしょう。
          お会いは、布置であり、無意識的な実力ではないかと思いますよ。

          返信
  5. ドラゴン?

    「社会モデルであるとの説明は、受け入れられやすいでしょうが、違和感があります。」ー 発症をクライシスの始まりと捉えて、社会モデル概念で精神疾患を考える事は 患者の苦痛/トラウマの存在を無視しているとドラゴンは感じますードラゴンが精神科治療をイギリスで開始してからあらゆる人と対話をしてきましたーその中でトラウマ否認してる専門家/そうでない人との対話は ドラゴンのリカバリーには役に立たなかった事を経験してますー教科書っぽいセオリーを主張する人達との対話は何にもドラゴンにヒントを与えてくれませんーDr Sがよく言ってるように「過去を忘れて前向きに」では ドラゴンののたうちまわりは大人しくはならなかったでしょうードラゴンは Dr Sとは ちょこっと違う部分もありますが、トラウマディールをしながら一緒に考えてくれる対話がリカバリの始まりだと感じてます(言葉に出来ない有能感の存在)

    なんか またイミフな事を口走ってしまったかも….

    返信
    1. ドラゴン?

      訂正します

      *「トラウマ否認してる専門家/そうでない人との対話」を

      「トラウマ否認してる専門家/トラウマ否認してる周囲の人間(ドラゴンの実家の人々)との対話」に訂正

      返信
    2. 翠雨 投稿作成者

      わかりますよ。

      やはり、受け入れられやすいものには、限界があるのでしょう。
      問題の切り口はたくさんありますから、このサイトでも、「時代を病んでいる」なんて表現をしたりしますが、それだけだと、エッセー(似非?)みたいなものですね。
      クライシスにある人を支援するには、お書きのような視座が必須だというのは間違いないです。

      返信
  6. ドラゴン?

    「なぜ、わざわざ「心理学」を否定されるのか、その「心理学」のイメージはどういうものなのか、ちょっとわからないところです」

    ドラゴンは 株式・債権指数の派生商品(先物オプション)をトレードしていた事があるのですが、経済指標は全て人の心理の結果であると感じてますー人の心の動き(心理)も市場の動きも全て過去の経験からくるトラウマからくる恐怖心で操作されるてる事を皮膚で感じてますーですから 社会の動き=人の心理であると思ってますよー

    またまたイミフですね

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      これもわかりますよ。
      経済と言っても結局は人の心理ですよね。

      返信
      1. ドラゴン?

        リカバリって 結局はトラウマ反応(FFF行動)から派生する症状をどうやって自分でコントロールする事が出来るようになる事ーですから 根本的な問題(トラウマ問題)を処理しない限りリカバリには辿りつけないのを経験してますーなんか Dr Sがブログで言ってた事をリフレーズしているようで 凄く悔しい?ーですから、どんな地域密着型の医療モデルを設定したとしても 対話する人がトラウマ否定だったら何も変化は起こらないと思います

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          そうですよね。

          一人の人間のクライシスに、複数の人たちが集結し、医療モデルでない支援をする構図は素晴らしいです。
          それだけでもかなりの進歩です。
          しかし、その内容が大事なのですよね。

          どんな人が集まるのかということです。
          ロボットやおさる?ではなく、ツボを知っている人間でなければなりません。
          好まれる素人っぽさ(傾聴の意味を取り違え)より、そこが大事です。

          専門家にトラウマを植え付けられて、コンプレックスになっている人たちが陥りやすい魔境ではないかと私は思います。
          羹に懲りて膾を吹くってかんじですかね(^_-)-☆

          返信
          1. ドラゴン?

            丁寧に説明していただきありがとうございます

            ドラゴンが今受けているセラピーは 心理学で有名な大学をパートナーにしてる「コミュニティメンタルヘルス」を提唱してるクリニックなのです

            このコミュニティに引越して、このクリニックに来た時にインテーク面接をしたサイコロジスト&Drに ドラゴンは全くトラウマセンスを感じませんでしたーですから 当初はきっと治らないと思ってたんですーきっと今までと同じだろーなーって….ーでも、ドラゴンは薬を拒否する事でメルに丸投げされて初めてトラウマディールをする事が出来たのですー教えられるというよりも、そこからの気づきから得たレッスンが自分のトラウマ反応を客観的に観察する能力を与えてくれた感があります

            そうなんです
            地域密着型の治療でもそこにトラウマを認識している治療者が居ないと何の役も果たさないというのを言いたかったのです

          2. 翠雨 投稿作成者

            さすがドラゴンさま御用達(-ω☆)キラリ由緒正しきクリニック(+_+)

            そして、それよりもさらに大事なのは、薬を拒絶等、意思表示をしっかりしなくては、真っ当な治療にはたどり着けないということで、そこは本当にキビシイ自己責任の領域ですね。

  7. ドラゴン?

    精神科医療に丸投げされる事がリカバリへの道なのかもしれませんね LOL

    返信
    1. ドラゴン?

      間違えです

      精神科医療から丸投げされる事がリカバリへの道なのかもしれません

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        間違いでよかった…ε-(´∀`*)ホッ

        医療から見放されるくらいでないとダメなんでしょ(^_-)-☆

        返信
  8. あ*=franoma

    https://bit.ly/2JL5Tki
    へのお返事です。
    「なぜ、わざわざ「心理学」を否定されるのか、その「心理学」のイメージはどういうものなのか、ちょっとわからないところです」よね、なので、想像するしかないわけですが、私の兄を遺棄したり、姪を蔑ろにしたり、離婚後にオーストラリア??白人男性と交際して暴言が酷かったので別れて「そっちに行くから気をつけてね」とか言って私に丸投げしたりするような「心理学」専門家や、来談者制圧タイプの香山リカさんや伊藤絵美さんみたいな心理師ばかりに遭遇なさったのではないでしょうか? 私も、くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻メーリングリストで「心理主義」=何でもかんでも「心理化」することには反対しますという趣旨のことを書いたことがあります。idthatid さまのような認知機能が歪んだ「専門家」が世界中にウヨウヨいて、真っ当な専門家は実に稀ですから、仕方ないことですね。
     先日、(私事でアレですが)元配偶者(=「彷徨えるオランダ人」タイプ…ただしオランダ人ではない西洋白人)が服用し残した鉄剤など「栄養療法」の努力の跡を見てきました。「栄養療法」で治る「統合失調」状態は身体因ですから精神科医の出番はありません。「栄養療法」で治るムズムズ脚も精神科医の出番はありません。多重人格性のある加害者型PTSDは、「栄養療法」では治りません。
     「病は自己完結したものではない」=医療社会学を進めても、如何なる状態を「個人の病」とするのか?…は、思想・哲学抜きには定めることができません。7学芸
    =“grammar”, “rhetoric”, “logic”(trivium)と
    代数、幾何、天文学、音楽(quadrivium)をやらないと「リベラル」にはならないので、そのように考えて子育てをしてきました。兄は、外国語も、代数・幾何の数学部分も、天文学もイマイチで、ついでに音痴だったため、あ〜あ…と思われていたのですが、父方の祖父から従兄弟従姉妹のなかで最も大事にされていました。その心は「バカな子ほど可愛い」… orz 兄は、視覚芸術には優れた才能を示したので、なかなか観察すると面白かった( https://bit.ly/2K4Q0Va )ものです。

    世界の現実は、愚息が言うとおりになってきました。西洋白人&腰巾着さまたちが総攻撃を展開するなか、愚息は「日本人側が何を証言してもダメなら日本人一族全員で精神病院に入れてもらおう」と言うようになったので、それでも良いや(広い運動場があって運動も勉強もできる環境だから)と私は思ったのですが、そういう展開には、なりませんでした。変な話ですが、idthatid さまや伊藤絵美さんタイプの心理職がいる学校よりも、順天堂越谷病院のほうが運動も勉強もできる環境でした。しかし、世間の人々は逆に思っていて、idthatid さまや伊藤絵美さんタイプの心理職が跋扈できる鬼畜の世界を「自由だ」と思っているのです。自由と言うなら和風に7学芸(=学問&art)をやってきた我々にゴチャゴチャいちゃもんを付けたりすべきではありません。義姉も「普通に話し合いをすること」ができないPTSD患者ですが、そういう精神機能に障害のある人を騙して現金を塩漬けにさせる〇〇ほ銀行の上席バカ女も阿漕なら、公明党もバカか阿漕かのどちらかですよ。突撃して義姉をビビらせて勝ち誇っているidthatid さまは、メリーさんのご家族のケースをなかったことにしようと躍起になっている人非人です。

    普通に話し合い site:.ptsd.red – Google 検索
    https://bit.ly/2ka8cy3

    返信
    1. あ*=franoma

      補足です。

      意味のある言葉を発する site:.ameblo.jp/aya-quae/ – Google 検索
      https://bit.ly/2thTd9u
      とは、リベラル(=フェティシズムから自由=チェルシーちゃん Chelsea )であるために必要な7学芸のうちの “trivium” がベースになっているわけです。そして、数学者が言う “trivial” は人類の誰にとっても本当に「自明」ですし、ペレルマンはチェルノブイリ原発事故による核問題PTSD患者であり、「アスペ」ではありません。S先生がブログに具体的に書かれている問診も、その内容は、
      “To convince a person of his/her error”
      になっています。それとは対照的に、
      そのまま使える 英語表現 site:.ptsd.red – Google 検索
      https://bit.ly/2MCoKvG
      筑波大学の影響があると推察される本
      森島祐子(著)
      『そのまま使える 病院英語表現5000 第2版』(2013年、医学書院)という本があります。その問診を実行したら、日本語でやろうと英語でやろうと、心療内科や精神科では、DSM診断にしかならないことが確実な悪書です。その先にあるのは、
      「普通に話し合い」( https://bit.ly/2ka8cy3 )ができない精神障害者たちの群れが専門家ヅラをする鬼畜の世界です。

      註)
      『古来の真理への愛を呼び起こすために
      ― « exercice spirituel » について』
      | 内的自己対話-川の畔のささめごと
      https://ameblo.jp/kmomoji1010/entry-12071129302.html

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        普通に話し合いをさせないで、精神病っぽく仕上げるわけですね(;_;)/~~~

        返信
      2. あ*=franoma

        「普通に話し合い」( https://bit.ly/2ka8cy3 )ができない精神障害者たちの群れが「専門家」ヅラをする鬼畜の世界ということで、こちらに書きます。

        《ヒロシさんの放った「一家心中」
        という言葉が胸に突き刺さり→★
        「殺されるのではないか」という妄想に襲われる日々。。。》
        https://ameblo.jp/chichiko1128/entry-12411784034.html
        ということですけど、
        《妄想》と判断する根拠がありませんね。我が家でも、夫が「お前ら一人残らず殺してやる」というとき、「殺されるのではないか」と思うだけでなく、夫が「お前ら一人残らず殺してやる」というときに殺気を発している時といない時がある…という “instinct” が私にはありました。そういう個人の《観察主体》( https://ameblo.jp/aya-quae/image-12393733814-14236822917.html )をネグレクト=否定する特権を行使する裁判官は、予告された殺害をすんなり既遂にしてしまいます。米国にも前例がありましたね。
        “Judge: My supposition is that you’re lying”
        http://www.hidesertstar.com/news/article_8fd6065e-81d2-56d1-991c-f03de8712afd.html
        困ったことです。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          人気のブロガーさんのようですが、残念ですね。
          被害者に一番必要なのは、こういう小賢しさではなく、観察主体を失わないことだと私も思います。
          自分はこういう修羅場を知らないという「無知の知」に欠ける裁判官は罪な存在ですが、今のところ裁かれることはないわけで、そこが一番の問題ではないかということですね。
          裁判官って悪夢に苛まれたりしている人が多いんじゃないかなぁとふと思いました。

          返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            http://kyuenkai.org/
            袴田さん再審です。
            袴田事件で東京高裁が再審開始を認める決定(2023年3月13日)  
            再審を求めていた静岡・袴田事件で3月13日、東京高裁(大善文男裁判長)は、弁護団の主張をほぼ全面的に認め、袴田さんの再審開始を認めました。 [#uf1a0db7]
            3月14日の正午に国会議員会館で報告集会が開かれます。こちらからご試聴いただけます。
            「袴田事件」決定報告集会
            http://www.kyuenkai.org/0314/
            IWJのツイキャス視聴画面に自動ジャンプします。

        2. あ*=franoma

          補足です。

          “殺されるのではないかという《妄想》” に振り回されないためには、《殺気》を感知して、隣で寝ていても目が覚めて避ける=“実際的な《安全確保》” がキモです。

          “ライナスの毛布” では “実際的な《安全確保》” は出来ないので、杉山登志郎はダメなのです。

          “発達障害論者はRACIST” ですから
          “日本人は殺され放題” 状態にしました。

          生後6か月から[実験動物]に使い放題にできたので、さぞかし満足されているでしょう。

          ゲイツさん、困ります。

          《ゲイツ崇拝者》は必然的に《加害者型PTSD》です。
          義姉2名に[制圧]されて、専門が[自己免疫疾患]なのに、 “実際的な《安全確保》” が不可能にされ、今日に至ります。流石、 両親から Parsifal と呼ばれた人物は違いますね。このまま[大愚]を目指すのでしょう。

          añjali =ナマステ=合掌。

          返信
          1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

            2013年は更なる政治弾圧の仕込み…
            いつも大事なところで突然[PTSD否認]に陥る朝日新聞から:
             「もう限界だ」。藍野美佳さん(54)は2021年春、広島県内の自治体で、約8年間勤めた婦人相談員を辞めた。
            ADVERTISEMENT:三菱商事の内陸サーモン養殖
            註)コオロギ粉末とか食べさせる遺伝子🧬組み替え養殖魚⁉️と疑われた場合…売れるか⁉️

             DV(家庭内暴力)に苦しむ女性たちの相談を受け、支援する仕事には使命を感じていたが、あまりの待遇の低さに追い詰められた。

             岡山県出身。結婚して3人の子をもうけたが、自身も23年間にわたり夫からDVを受けていた。岡山市の民間シェルターで支援を受けて離婚し、シングルマザーとなった。

             「自分と同じ境遇の女性たちの力になりたい」と考え、その後、3年間、そのシェルターで働きながら、DV被害者の支援を学んだ。

             職場を探し、ようやく見つけたのは、隣の広島県内にある自治体の非正規職だった。

             迷っていた藍野さんの背中を押したのは子どもたちだった。

             「かつての私たちのように、DVでつらい思いをしている人たちを助けてあげて」

            ↓2013年↓ 更なる[政治弾圧]の仕込み:
             13年夏、車で2時間あまりの距離にある二つの都市を行き来する生活が始まった。

            【インタビュー】公務員、非正規化で深刻な男女差 「公から真っ当な雇用をつくれ」
            「首を絞められたことがあるか」 必ず聞いた

             厳しい仕事にもかかわらず、低い待遇に追い詰められていく藍野さん。仕事にはやりがいを感じていましたが、心身は限界に近づいていきます。
             何がDVにあたるかという啓…
            https://www.asahi.com/articles/ASR335RWSR2WOXIE02C.html
            iPhoneから送信

            結局のところ、DVシェルターで[合同箱庭療法]をやらせない[政治勢力]が[政治弾圧]第一主義者たちの群れでしか無かった…ということですね。

            “日本人は殺され放題” 状態から如何に脱するか⁉️
            が喫緊の課題です。

          2. 翠雨 投稿作成者

            DVシェルターは全然変わらず、ますます劣悪な場所になりました。
            『実子誘拐』に加担するような勢力が、入管施設での外国人の救済(もちろん改善すべきです)を訴えるのを見ると複雑な思いがします。

            今思えば…
            DV加害者のなかで最凶なのが、ストーカーに移行した感じです。

            ストーカーのなかで最凶なのは、何に化けるのか戦々恐々…💦

      3. あ*=franoma

        補足です。2013年は更なる[政治弾圧]仕込みの年:
        https://franoma.info/2013forMe

        https://ptsd.red/2017/07/12/松居一代さん騒動も流行に敏感な-ptsd現象/#comment-15947
        短縮URL:
        https://franoma.info/FFF反応
        を作りました。

        結局、[Fawn反応]から[自由]になることが “2大カルト組織” メンバーによる[政治弾圧]で実父を殺害されても、連中に踊らされる[作為体験サセラレ]才色兼備KOガールズ/KOボーイズに成り上がらないポイントだと言えるでしょう。

        河井案里さん元議員は、慶應義塾[学閥]&[三田会]の犠牲者ゆえに[精神障害]者にされてしまい、気の毒ですね。もう治りませんね。

        返信
    2. 翠雨 投稿作成者

      そういうご経験からかもしれません。
      キーサン・ヤーさん型の鬼畜心理職が多いですからね(;_;)/~~~

      ギョーカイでは、栄養療法も真面目に議論されているようですね。
      極端な偏食なら直してからものを考えた方がよい(断食のつもりではないでしょうから)と思いますが、それだけでは無理ですね。
      腸内フローラの改善はよいとして、移植に至っては「もうやめて!」って感じです。

      鉄剤を選ばれたのは、鋼鉄のようなこころが欲しかったからでしょうか?

      返信
      1. あ*=franoma

        鉄剤を選んだのは、多分、誰かから言われたからでしょうね。以前は、ムズムズ脚症状が出たので、赤米とか鉄欠乏にならない食事に変更して治ったことがあるのです。我々も、すぐ鉄剤を服用することでコンビニ解決をするよりも、食生活を見直して治すほうに賛成ですから、先祖代々そうしています。

        食生活の改善が自分ではできないので誰かの言葉を鵜呑みにして、鉄剤服用ということになったのでしょう。アングロサクソンの妄想性障害に巻き込まれて、陰陽混乱から加害者型PTSDに固定されましたので、もう「専門家」の言いなり状態ではないか?…と推察します。

        神田橋&kyupinさんタイプから
        コテツさんタイプに乗り換えでしょう。
        本当は、自分の歴史的身体に相談して何をどのように食べるか決めて大丈夫(=摂食障害に陥っていない状態)にならないと「治った」とは言えませんがね。

        返信
        1. あ*=franoma

          補足です。

          別のコテツさんですが…
          山上コテツさんの処遇は、これから一体、どうなるのでしょうか。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            どうなるのでしょうね。

            新興宗教の誕生になりそうな勢いの世論も視聴率も関係なく@華麗にスルー  法律だけで処遇されるのでしょうね。
            否、むしろ陰から不利なバイアスがかかって極刑に…@イエスみたい ?
            拘置所に手紙書いてサイコセラピー差し入れ@バランスとるために肩入れ ようかな…?

            (2つ前の)短縮URLありがとうございます_(_^_)_
            今気づいたのですが、「政治弾圧」による実父殺害は、フロイト的かもですね。
            支離滅裂🚥青信号妄想@[作為体験サセラレ]自称?才色兼備KOガールズ も普遍性維持のスパイスになっています。
            突撃ストーカーで[Fawn反応]を起こした職場に裏切られ散々な挙句、双方スラップ訴訟被害者です💦

            そういえば私が松居一代@記事タイトル に見えるって(太った老婆とか)、眼がひん曲がってますよね?
            あ、私を見たことないから比較できないし、松居一代さんは美人だから感謝するところか…?

            (1つ前の)ライナスの毛布ですが、ストーカーはこれを離さず寝ぼけ眼で裁判所に行ったので墓穴掘りました(笑)

            乳幼児に多いブランケット症候群。わが子がお気に入りの毛布に ...

            ― ストーカー研究@臨法心理学 また★新発見★

  9. ドラゴン🐲

    自分の今の不快な感情がどういうモノなのか….って、考えたら、凄く前のデイケアでの「グループセラピー」でご一緒した女性の一言に妙に引っかかっていた時の事を思いだしましたーで、先生のブログで「グループセラピー」を検索したらこの記事に到着❤️ーしっかりと、同じ事を自分はコメントしてましたね 笑笑
    余り成長していないみたいです

    でも、上記のコメントした後、全く異なる文化圏のグループに参加する事で、何がジャッジメント&マウンティングに繋がる言動になるかがもう少し詳細に見えて来た感覚がありますーこれからもう少し意識しながら話し合いに参加して行こうと思いました

    このコメントを書かせていただいた事で今朝ほどまでの不快感は吹っ飛んでいったかも?これからラザニア作りまーす!

    返信
  10. トラウマサバイバー

    翠雨先生のこの記事はグループセラピーよりも個人セラピーの方が深くその人自身を癒すということを表しているのだと思います。

    ジャッジメントもマウンティングも無い世界はこの世に存在しません。
    何故ならば一個人の意見を受け取った人がジャッジメントやマウンティングであると判断しているに過ぎないからです。

    翠雨先生に愚痴をこぼしてグループセラピーに戻って行っても、残念ながら得られるものはないでしょう。

    ドラゴンさまが自分自身を向き合い、苦しみの中から再生されることを願ってやみません。

    返信
  11. トラウマサバイバー

    ドラゴンさまへ

    蛇足だとは思いますが、最近の私の経験をお話ししたいと思います。

    最近図書館で藤木美奈子さんという方の「親に壊された心の治し方」という本を借りました。

    藤木美奈子オフィシャルサイト
    http://www.wana.gr.jp/fujiki/index.html

    彼女も育ちの傷を抱えていて、立ち直ろうと自ら「こういう場合はこう考え、こう行動しよう」と書いたメモ書きをポケットに入れて仕事に行ったそうです。 そして後年、人前で話す機会があり、聴衆の一人が「それは認知行動療法と呼ばれています」と教えてくれたそうです。

    私は「どうすれば良くなる、どうすればもっと・・・」という思いで本を読み続けました。
    すると、自分に対して「〇〇ちゃん、よく頑張ってるね。大好きだよ、ありがとう」と一回につき25回、1日4回、計100回毎日声に出すという方法にぶち当たりました。

    私は「どうすれば?」という焦燥感に対抗するには自分に「よく頑張ってるね」と言い聞かせることだと思いました。だって、私は本当によく頑張っていたのですから。

    それをやりながら、「これは10年前に聞いた、アメリカの女性セラピストが、鏡の前で愛していると繰り返しなさい、そう言っていた方法に似ている」と思いました。
    そのアメリカのセラピストの名前は、ごめんなさい、少し調べたのですが出てきませんでした。

    私はそのアメリカの女性セラピストのやり方を何度も何度も試してみました。 しかしその頃は私が恋愛転移していた男性セラピストの所へ、苦しくて我慢できなくなると通っていたし、恐らく抵抗もあって、効果を感じることは出来ませんでした。

    つまり私が言いたいのは、認知行動療法にもいろいろなやり方があるし(藤木さんは何度も声に出して定着させることが大事だと)、いろいろなセラピーと組み合わせることが必要かもしれないし、人によってはそれが効果を表す時期があるということです。

    なので私は、「認知行動療法はPTSDに効果がないというのは、偏見である」と結論しています。

    言葉は自分の感覚によって変えています。例えば、自分の恐怖感に対して私は、「〇〇ちゃんは強いね〜」もしくは「〇〇ちゃんはお母ちゃんに似て強いね〜」と何度も何度も声にに出したりしています。 効かない場合はしっくりくる言葉を探します。

    今までやってみてダメだと思ったことも、もう一回試してみてください。
    個人セラピーは、どんなに合わないと思っても、最低でも一、二年は続けるつもりでやってみてください。

    返信

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