「フラッシュバック」名古屋市営鶴舞線原駅でPTSD解離自殺 6件の返信 16:09頃 原駅で 人身事故がありました。 急ブレーキの音を聞くことが 多いそうですね。 忘れた頃に フラッシュバックに苦しめられたり 不眠に陥ったりしないように 今のうちに PTSD予防しておきましょう。
あ*=franoma 2017年7月30日 17:27 フラッシュバックがある人とない人の差は、どこにあるのかは、 現時点では不明ですが、いずれにせよ、PTSDですね。 http://ameblo.jp/alien-mind/ さんは、フラッシュバックがあります。神戸の震災で、廃墟が見えるようになったと、ご著書にお書きになっていますね。しかし、その精神機能は、そこらの日本人というか安倍さんたちよりも正常であり http://bit.ly/2tTFlp6 リー・クアンユー元首相の国葬にお招きいただいたからには、慰霊塔に献花くらいしてきなさいというご意見でした。人類史レベルで常識でしょう。西ドイツのブラント首相を思い出しますよね、常識人と言えば。 そして、 『荒野の40年』 https://duckduckgo.com/?q=%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE40%E5%B9%B4+%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年7月30日 22:04 そうですね。 該当者の「知覚」に関する話なので、実態をつかむには時間がかかります。 私がいろんな人の話を訊いて思うのは、これにも「文化差」みたいな違いがあるのではないかということです。 日本人の場合は、言語化しなかったり、それが「フラッシュバック」であると、認識していなかったりするだけで、よく話を聴けばあるんですよ。 「離人感」なんてのもそうです。 駅弁祭りさんみたいに、つよく訴える人たちが、初期の研究をつくりました。 返信 ↓
あ*=franoma 2017年8月1日 12:23 「よく話を聴けば」服薬と無関係に、前からある人もいるのですが、 服薬してから…という人もいるという認識だったので、メリーさんのご家族は、どうなのか、ブログ記事 http://ameblo.jp/8677a/entry-12285668669.html のコメント欄で質問してみました。 1. フラッシュバックについて質問です。 メリーさんのご家族は、 (1)薬物処方を受けてから、交代人格がトラウマを担うべく出現したのですか。 (2)薬物処方を受けてから、化学的に誘発されたフラッシュバックが知覚されたのですか。 薬物処方がなくても印象操作にやられにくくて、記憶が映像的で、フラッシュバックが出る人はいるように思うので、質問です。ちょうど、箱庭療法の専門家と情報交換中です。 あ* 2017-07-31 18:58:33 ===コメント内容おわり=== それに対し、明快なコメレスをいただいたので、それは、メリーさんのブログでお読みになっていただければと思います。 ポイントは、 (1)フラッシュバックがあったのは中核トラウマではない。 確かに、フラッシュバックが起きるのは当人の意識表層に近い、あまり深くない無意識にあるトラウマなので、中核トラウマは別にあることが多いでしょう。 (2)中核トラウマ強化受容ができなければ、(服薬で)アクチベーションが起きて、自殺や他殺がなされることがある。 「解離はトラウマの影」ゆえ、放置された中核トラウマが服薬によって刺激されてアクチベーション・シンドロームに陥ると、解離言動として、自傷や他害がなされるでしょう。 (3)精神科の処方薬は、誰が処方しても、多重人格(人格解離)を起こさせる。 服薬前から軽い人格の解離を起こしていたケースは、 http://bit.ly/petitKairi としてS先生の記事にあります。 よこはま発達クリニックの内山登紀夫医師 https://duckduckgo.com/?q=%E3%82%88%E3%81%93%E3%81%AF%E3%81%BE%E7%99%BA%E9%81%94%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B1%B1%E7%99%BB%E7%B4%80%E5%A4%AB&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web によって、大人の「アスペルガー症候群」と診断され、少量のパキシルを投与されて、 花風社の社長を脅すようになってしまった男性は、 「解離はトラウマの影」ゆえ、放置された中核トラウマがパキシルで疼いて、あのようなことになったのでしょう。それを嘲笑するのは、間違っています…と書いていたら、嘲笑する表現は、なくなりました。象徴に突き動かされるのは、トラウマを放置しているからだということは、理解しないと出口は見えませんね。以前、コメント http://bit.ly/tokubetsu4en に書きました。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年8月1日 13:46 メリーさんは、いつも明快ですね。 貴重な当事者研究です。 これからは、適切な治療環境に置かれた人の、「内から見た」考察が大事な時代になるのではないかと思いますよ。 駅弁祭りさんも孤軍奮闘中です。 フラッシュバックについては、「上澄み」とも言えますが、「一即多」ですから、そのあたりの議論はこれからの課題でしょう。 確かに、防衛のために「フラッシュバック」等ばかり何年も書き続けているブログは、多いですけどね。 返信 ↓
あ*=franoma 2017年8月2日 18:03 「メリーさんは、いつも明快ですね」という点に同感です。 良い悪いは別として、ああいうタイプの母上がおいでのご家庭では、いわゆる統合失調症は出にくいのではないかと推察します。
フラッシュバックがある人とない人の差は、どこにあるのかは、
現時点では不明ですが、いずれにせよ、PTSDですね。
http://ameblo.jp/alien-mind/
さんは、フラッシュバックがあります。神戸の震災で、廃墟が見えるようになったと、ご著書にお書きになっていますね。しかし、その精神機能は、そこらの日本人というか安倍さんたちよりも正常であり
http://bit.ly/2tTFlp6
リー・クアンユー元首相の国葬にお招きいただいたからには、慰霊塔に献花くらいしてきなさいというご意見でした。人類史レベルで常識でしょう。西ドイツのブラント首相を思い出しますよね、常識人と言えば。
そして、
『荒野の40年』
https://duckduckgo.com/?q=%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE40%E5%B9%B4+%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images
そうですね。
該当者の「知覚」に関する話なので、実態をつかむには時間がかかります。
私がいろんな人の話を訊いて思うのは、これにも「文化差」みたいな違いがあるのではないかということです。
日本人の場合は、言語化しなかったり、それが「フラッシュバック」であると、認識していなかったりするだけで、よく話を聴けばあるんですよ。
「離人感」なんてのもそうです。
駅弁祭りさんみたいに、つよく訴える人たちが、初期の研究をつくりました。
「よく話を聴けば」服薬と無関係に、前からある人もいるのですが、
服薬してから…という人もいるという認識だったので、メリーさんのご家族は、どうなのか、ブログ記事
http://ameblo.jp/8677a/entry-12285668669.html
のコメント欄で質問してみました。
1. フラッシュバックについて質問です。
メリーさんのご家族は、
(1)薬物処方を受けてから、交代人格がトラウマを担うべく出現したのですか。
(2)薬物処方を受けてから、化学的に誘発されたフラッシュバックが知覚されたのですか。
薬物処方がなくても印象操作にやられにくくて、記憶が映像的で、フラッシュバックが出る人はいるように思うので、質問です。ちょうど、箱庭療法の専門家と情報交換中です。
あ* 2017-07-31 18:58:33
===コメント内容おわり===
それに対し、明快なコメレスをいただいたので、それは、メリーさんのブログでお読みになっていただければと思います。
ポイントは、
(1)フラッシュバックがあったのは中核トラウマではない。
確かに、フラッシュバックが起きるのは当人の意識表層に近い、あまり深くない無意識にあるトラウマなので、中核トラウマは別にあることが多いでしょう。
(2)中核トラウマ強化受容ができなければ、(服薬で)アクチベーションが起きて、自殺や他殺がなされることがある。
「解離はトラウマの影」ゆえ、放置された中核トラウマが服薬によって刺激されてアクチベーション・シンドロームに陥ると、解離言動として、自傷や他害がなされるでしょう。
(3)精神科の処方薬は、誰が処方しても、多重人格(人格解離)を起こさせる。
服薬前から軽い人格の解離を起こしていたケースは、
http://bit.ly/petitKairi
としてS先生の記事にあります。
よこはま発達クリニックの内山登紀夫医師
https://duckduckgo.com/?q=%E3%82%88%E3%81%93%E3%81%AF%E3%81%BE%E7%99%BA%E9%81%94%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B1%B1%E7%99%BB%E7%B4%80%E5%A4%AB&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
によって、大人の「アスペルガー症候群」と診断され、少量のパキシルを投与されて、
花風社の社長を脅すようになってしまった男性は、
「解離はトラウマの影」ゆえ、放置された中核トラウマがパキシルで疼いて、あのようなことになったのでしょう。それを嘲笑するのは、間違っています…と書いていたら、嘲笑する表現は、なくなりました。象徴に突き動かされるのは、トラウマを放置しているからだということは、理解しないと出口は見えませんね。以前、コメント
http://bit.ly/tokubetsu4en
に書きました。
メリーさんは、いつも明快ですね。
貴重な当事者研究です。
これからは、適切な治療環境に置かれた人の、「内から見た」考察が大事な時代になるのではないかと思いますよ。
駅弁祭りさんも孤軍奮闘中です。
フラッシュバックについては、「上澄み」とも言えますが、「一即多」ですから、そのあたりの議論はこれからの課題でしょう。
確かに、防衛のために「フラッシュバック」等ばかり何年も書き続けているブログは、多いですけどね。
「メリーさんは、いつも明快ですね」という点に同感です。
良い悪いは別として、ああいうタイプの母上がおいでのご家庭では、いわゆる統合失調症は出にくいのではないかと推察します。
franoma家もですよ(^_-)-☆