「フラッシュバック」名古屋市営鶴舞線原駅でPTSD解離自殺

16:09頃

原駅で

人身事故がありました。

 

急ブレーキの音を聞くことが

多いそうですね。

 

 

「フラッシュバッ...」の画像検索結果

 

忘れた頃に

フラッシュバックに苦しめられたり

不眠に陥ったりしないように

今のうちに

PTSD予防しておきましょう。

 

 

「フラッシュバック」名古屋市営鶴舞線原駅でPTSD解離自殺」への6件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    フラッシュバックがある人とない人の差は、どこにあるのかは、
    現時点では不明ですが、いずれにせよ、PTSDですね。
    http://ameblo.jp/alien-mind/
    さんは、フラッシュバックがあります。神戸の震災で、廃墟が見えるようになったと、ご著書にお書きになっていますね。しかし、その精神機能は、そこらの日本人というか安倍さんたちよりも正常であり
    http://bit.ly/2tTFlp6
    リー・クアンユー元首相の国葬にお招きいただいたからには、慰霊塔に献花くらいしてきなさいというご意見でした。人類史レベルで常識でしょう。西ドイツのブラント首相を思い出しますよね、常識人と言えば。
    そして、
    『荒野の40年』
    https://duckduckgo.com/?q=%E8%8D%92%E9%87%8E%E3%81%AE40%E5%B9%B4+%E5%B2%A9%E6%B3%A2%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      そうですね。
      該当者の「知覚」に関する話なので、実態をつかむには時間がかかります。

      私がいろんな人の話を訊いて思うのは、これにも「文化差」みたいな違いがあるのではないかということです。
      日本人の場合は、言語化しなかったり、それが「フラッシュバック」であると、認識していなかったりするだけで、よく話を聴けばあるんですよ。

      「離人感」なんてのもそうです。
      駅弁祭りさんみたいに、つよく訴える人たちが、初期の研究をつくりました。

      返信
      1. あ*=franoma

        「よく話を聴けば」服薬と無関係に、前からある人もいるのですが、
        服薬してから…という人もいるという認識だったので、メリーさんのご家族は、どうなのか、ブログ記事
        http://ameblo.jp/8677a/entry-12285668669.html
        のコメント欄で質問してみました。
        1. フラッシュバックについて質問です。
        メリーさんのご家族は、
        (1)薬物処方を受けてから、交代人格がトラウマを担うべく出現したのですか。
        (2)薬物処方を受けてから、化学的に誘発されたフラッシュバックが知覚されたのですか。
        薬物処方がなくても印象操作にやられにくくて、記憶が映像的で、フラッシュバックが出る人はいるように思うので、質問です。ちょうど、箱庭療法の専門家と情報交換中です。
        あ* 2017-07-31 18:58:33
        ===コメント内容おわり===
        それに対し、明快なコメレスをいただいたので、それは、メリーさんのブログでお読みになっていただければと思います。

        ポイントは、
        (1)フラッシュバックがあったのは中核トラウマではない。
        確かに、フラッシュバックが起きるのは当人の意識表層に近い、あまり深くない無意識にあるトラウマなので、中核トラウマは別にあることが多いでしょう。
        (2)中核トラウマ強化受容ができなければ、(服薬で)アクチベーションが起きて、自殺や他殺がなされることがある。
        「解離はトラウマの影」ゆえ、放置された中核トラウマが服薬によって刺激されてアクチベーション・シンドロームに陥ると、解離言動として、自傷や他害がなされるでしょう。
        (3)精神科の処方薬は、誰が処方しても、多重人格(人格解離)を起こさせる。
        服薬前から軽い人格の解離を起こしていたケースは、
        http://bit.ly/petitKairi
        としてS先生の記事にあります。

        よこはま発達クリニックの内山登紀夫医師
        https://duckduckgo.com/?q=%E3%82%88%E3%81%93%E3%81%AF%E3%81%BE%E7%99%BA%E9%81%94%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%86%85%E5%B1%B1%E7%99%BB%E7%B4%80%E5%A4%AB&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
        によって、大人の「アスペルガー症候群」と診断され、少量のパキシルを投与されて、
        花風社の社長を脅すようになってしまった男性は、
        「解離はトラウマの影」ゆえ、放置された中核トラウマがパキシルで疼いて、あのようなことになったのでしょう。それを嘲笑するのは、間違っています…と書いていたら、嘲笑する表現は、なくなりました。象徴に突き動かされるのは、トラウマを放置しているからだということは、理解しないと出口は見えませんね。以前、コメント
        http://bit.ly/tokubetsu4en
        に書きました。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          メリーさんは、いつも明快ですね。

          貴重な当事者研究です。
          これからは、適切な治療環境に置かれた人の、「内から見た」考察が大事な時代になるのではないかと思いますよ。
          駅弁祭りさんも孤軍奮闘中です。

          フラッシュバックについては、「上澄み」とも言えますが、「一即多」ですから、そのあたりの議論はこれからの課題でしょう。
          確かに、防衛のために「フラッシュバック」等ばかり何年も書き続けているブログは、多いですけどね。

          返信
          1. あ*=franoma

            「メリーさんは、いつも明快ですね」という点に同感です。
            良い悪いは別として、ああいうタイプの母上がおいでのご家庭では、いわゆる統合失調症は出にくいのではないかと推察します。

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