「人生が苦痛」で大阪市の46歳夫婦がPTSD解離心中

4日

午後3時50分ごろ

大阪市西区北堀江の

集合住宅9階の一室で

46歳の夫婦が

トレーニング器具の2カ所に

ロープのようなものを取り付け

首をつって

死んでいるのを

大阪府警西署員が発見しました。

 

すでに腐敗が進んでおり

現場には

夫が書いた

人生に苦痛を訴える遺書があったので

自殺と認められそうです。

 

「一切皆苦」の画像検索結果

 

人の世は

自我の思い通りにならないことばかりで

理不尽なことも多いので

せめて話を聴いてくれる場所があれば

苦痛が軽減するのですが

 

「公認心理師」の画像検索結果「公認心理師」の画像検索結果

 

公認心理師も

そんなお仕事をするために

認められたのではなさそうです。

 

 

「人生が苦痛」で大阪市の46歳夫婦がPTSD解離心中」への10件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    翠雨先生のアメブロ記事
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-12298818689.html
    のほうに、二日前
    1. 来談者の「人生が苦痛」になるよう頑張る「専門家」=精神障害者
    翠雨先生の、この記事にもイーライ・リリーの「ADHD詐欺」広告が打たれています。

    アベ政治の「人づくり」は、
    「彼ら」の「日本人オーバーキル」路線を走ることですからね。終わっています。
    あ* 2017-08-05 14:37:14
    …とコメントしました。

    「彼ら」の「日本人オーバーキル」( http://bit.ly/2qUkuQi )路線を支援するように、
    日本人はPTSD予防やPTSD克服(=昇華)への道に踏み出してはならず、
    最相さん( http://bit.ly/2oSxhSC )のように、潰されていきます。
    無意識化された構造的暴力を考察の対象にする現象学を進められなかったため、
    力尽きて E. フロムのいう『自由からの逃走』を実践し、自ら心療内科の牧畜ビジネスの対象になりましたね。あのようなナンセンスな「病識」( http://bit.ly/2hAmt8Q )をつけてもらうのではなく、無意識化された構造的暴力を考察の対象にする現象学を進めなければ、出口はありません。
     構造的暴力を強化する方向に加担する「専門家」群に絡め取られて人生を破壊されないように気をつけねばなりません。
     敗戦後、同胞女性が戦勝国兵士に強姦されたなどの「外傷に対する正当な怒りと憎しみ」がなく「従順な属領」になった日本においては、特に
    http://bit.ly/USAbused
    をお奨めしてきました。唯一の被爆国、被曝の大規模実験場になり、さらに核のゴミ捨て場にする潮流( http://bit.ly/ToiletB )に流されて何も感じないのは上掲の論文にある
    「状況を変える機会(複数)があるにもかかわらず、
     他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」精神症状=PTSD症状と言えるからです。

    『妄想性障害の周囲に信じさせる力』( http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html )を持つkyupin医師、神田橋医師だけでなく
    http://bit.ly/DSMfaction

    「他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」ように日本人を誘導していますね。まず、そうした社会現象を観察・記述し、現象学を進めましょう。
    …と呼び掛けたとき、理解できない人は、どうも、全員が
    「他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」
    =構造的暴力の存在を無意識化させて、構造的暴力をそのままにして人生を組み立てさせようとしている孔徳秋水さんのような人たちのようです(←これまで例外なし。観察事実)。
     『妄想性障害の周囲に信じさせる力』( http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html )を持つ「専門家」たちが
    構造的暴力の存在を無意識化させて、構造的暴力をそのままにして人生を組み立てさせようとし、それに成功して「病識」( http://bit.ly/2hAmt8Q )をつけて「精神疾患」ラベリングを行いますが、
    某学会の理事長を務められる大野裕医師は、「予防」が大事と言いながら、未病レベルにいる人と既に発病している人との鑑別診断すらできない「認知機能の歪み」がひどい精神障害者(←精神機能が障害した人)であり、
    構造的暴力の存在を無意識化させて、構造的暴力をそのままにして人生を組み立てさせようとする日本・インド・米国・英国…にいるアングロサクソン諸国崇拝の連中の急先鋒と言えます。kyupin医師や神田橋医師らがロンドン忖度機( http://bit.ly/LondonSontaku )なのは偶然ではないでしょう。

    さて、構造的暴力の存在をしっかり意識して、PTSD予防&克服(=昇華)を進める人生を送られた御仁が昨日、亡くなったそうです。今朝は、
    『沖縄の神様、逝く 上原康助84歳永眠。』
    http://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12299373468.html
    に、以下のコメントを投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。

    ご冥福をお祈りします。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8E%9F%E5%BA%B7%E5%8A%A9
    筋の通る発言ばかりですね。
    惜しい人を亡くしました。
    あ* 2017-08-07 06:20:33
    ===コメント内容おわり===

    この御仁のように、構造的暴力の存在をしっかり意識して、PTSD予防&克服(=昇華)を進める人生を送れるように、
    来談者中心療法を進めるのが、本来の心理療法です。
     来談者エゴ中心や、ましてや治療者エゴ中心で、一貫性がなく、
    一貫性があるのはカネ儲けだけ…ということになっているのが晋精会ですね。
    「お友だち」
    http://ameblo.jp/sannriku/entry-12297879950.html
    だから、お友だちだけ儲かるようになって、他の人は、奴隷状態に突き落とし、
    「人生が苦痛」でしかなくても気にしない人たちなんですね、「専門家」の多数派は。ここまで全体が腐っていると、厚生労働大臣の首を挿げ替えても治りませんね?

    やはり、「他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」
    =構造的暴力の存在を無意識化させて、構造的暴力をそのままにして人生を組み立てさせようとしている「専門家」が『妄想性障害の周囲に信じさせる力』( http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html )を発揮している社会現象を観察・記述し、批判することは、どうしても必要であり、それをさせまいと抵抗しているブロガーさんのコメント
    http://ameblo.jp/shyusui/entry-12299069660.html#cbox
    は、いただけませんね。つべこべ言って、他者の足を引っ張っている自覚がなく、他者に投影してはダメです。まるで、誰かさんみたいではありませんか?
    「人に”人の痛み”は、わかるのか?」という問題の立て方がダメです。それでは、梅田の女医さんが展開するビジネスモデル( http://bit.ly/2vsEKLd )の餌食になって終わりますから。エゴを慰撫されて「あの人は”人の痛み”がわかる」=くだんの日本語ができるエンパス気取りの英国女性がサイコパスと同じコインの両面だというのと同じです。問題の立て方が変だから出口が見えなくなるのです。キッシンジャーの言ったことは変なふうに誤訳されて、キッシンジャーに日本人庶民が近づかないように故意か無意識か誘導されてしまいます。ああいうエンパス気取り=女狐ですね。
     エンパス気取りに取り込まれてはダメであり、自分がエンパス気取りになってもダメです。
    「他者に搾取・虐待・利用される関係に自発的に留まる」
    =構造的暴力の存在を無意識化させて、構造的暴力をそのままにして人生を組み立てさせようとしている
    =「適応論」に堕している「専門家」が多数派であることが
    「PTSD否認」が蔓延する社会病理だということを理解せねば、話になりません。

    時々いい記事
    http://ameblo.jp/shyusui/entry-12292136444.html
    もあるのですが。

    翠雨先生の元記事に戻って、
    「公認心理師も
     そんなお仕事(=今上陛下ご夫妻がなさってきた傾聴)をするために
     認められたのではなさそう」どころか、
    梅田の女医さんビジネスモデル( http://bit.ly/2vsEKLd )のなかで
    構造的暴力を強化する方向に加担する「専門家」=踊らされる駒として認められたものでしょうね。「お友だち」ですから。

    構造的暴力を強化する方向に加担する「専門家」
    =人類史レベルで吹き荒れるPTSD現象の嵐のなかで踊らされる駒=ただの未治療PTSDです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      実際のところは、身も蓋もないお話なんですよね。
      でも、気づく人は少ないので、事実そのものを書いてちょうどよいのかもしれません。
      そうすると、端的明解になるので、孔徳秋水さんのような石頭に跳ね飛ばされるかもしれませんが、その事実もネット上に残しておけば、人類のよき資料の1つになるでしょう。
      アメブロもツイッターも変な基準の検閲が入りますから、いろんな媒体に残しておくといいですね。
      いつか教えて頂いた、「お寺」等、工夫すればいろいろあることがわかりました。
      ここもそういう重要な場所の1つなので、引き続き宜しくお願いいたします(_ _;)

      返信
  2. あ*=franoma

    来談者の「人生が苦痛」になるよう頑張る「専門家」は、
    精神機能が障害していると言えますので、こちらに書きます。

    来談者の「人生が苦痛」になるよう頑張る「専門家」は、
    (1)発達障害論者(杉山登志郎、笠陽一郎、神田橋條治、よこはま発達クリニック、内山登紀夫…)
    (2)晋精会( http://bit.ly/ShinseikaiT4
    (3)DSM派( http://bit.ly/DSMfaction
    (4)その他のPTSD否認(野田正彰)
    があります。

    okinawahisui2さんは、発達障害論では何故、ダメなのかは理解なさらないのですが、kyupin医師とは違って正常な怒りを手放してはいらっしゃらないので、
    『アメリカ軍属の拉致強姦殺人死体遺棄事件@沖縄のテレビは11月17日(金)1日じゅうオンリー』
    https://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12329170318.html
    をお書きになりました。以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならず即時に蒸発しました。

    コメントタイトル:
    すべての殺人者は、殺意を否認できるし、犯罪は、解離しないと実行できません。

    コメント内容:
    殺意を持っているのが凶暴な交代人格である場合、
    主人格は殺意を持っていませんから、
    当然、「殺す気はなかった」と言うことができます。
    しかし、殺されそうになった側は、殺気を感じますので、
    「殺意がある」と判ります。一方、殺そうとした側は、
    「死ね!」と言って首を絞めたことなど
    解離性健忘で「なかったこと」にしますから、
    すべての殺人者は、殺意を否認できるのです。

    解離性健忘で「なかったこと」にしてはダメだと
    反省できる人だけが更生できます。
    つまり、仙台エリート研修医は、解離性健忘に逃げ込んで不起訴になりましたが、確かに殺人を犯したのです。

    https://ameblo.jp/kiku-gawa/entry-12328790159.html
    「未必の故意による殺人事件」です。
    晋精会メンバーの精神科病院でニュージーランド人青年を十日ほど身体拘束をして死なせたのも「未必の故意による殺人事件」と言えるでしょう。
    「未必の故意による殺人事件」とまで言えないならば、
    「解離性不注意」によって死なせたのです。
    監視員さんが記事にお書きの
    「福祉施設の処遇は担当者が一人で行わないのが原則です。主任・課長に相談することが必要です。課長らは必要に応じ、施設長に相談をします。これが事故や不適切な処遇を排除します」
    「ヒヤリハット」事例の現場経験から
    「解離性不注意」を予防する方法として
    「福祉施設の処遇は担当者が一人で行わないのが原則」とお書きです。
    ===コメント内容おわり===

    内海健さんは、未必の故意による殺人事件が認識できない知的障害者とも言えます。
    解離性健忘で「なかったこと」にしてはダメだと
    反省できる人だけが更生できます。
    http://bit.ly/rehabilitare
    神田橋條治さんも、ご自分の発達障害論で多くの被害を出したことを反省できれば、更生が可能なのに残念ですね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      眠れないほどの怒りを表現され、コメント欄を開けておられるのに、蒸発とは残念です。
      神田橋先生も残念至極ですね。

      返信
      1. あ*=franoma

        施設で職員が夜「無断外出をするので縛って寝かせた」ご落命の収容者は28歳でした。
        「知的障害」ということになっています。
        私事でアレですが、伯母も配偶者を看取り、かねてから決めていたとおり夫婦で住んでいたマンションにしばらく一人暮らしをした後、そこを売って有料介護付き個室の老人ホームに移りましたが、
        「夜、無断外出」をして、行方知れずになったと私のところに電話がありました。私は、伯母がそれまで住んでいたマンションに行ってみました。案の定、マンションを売ったことを忘れていて、「帰宅したら鍵が開かない」というのです。買った側が鍵を変えたでしょうから開きません。「認知症」扱いせずに話を全部、聞いて「こうしてほしい」というのを全部、やって、気が済んだところで老人ホームに戻ると言いだしたので連れて帰りました。老人ホームでは「認知症」扱いにされてしまったようで、それは不幸なことですが、私には、どうしようもありませんでした。「認知症」様でも、「認知症」扱いは人格無視ですから、ダメなのです。施設側は私にもっと頻繁に来いというのですが、私とて姪を預かり息子もいて、ついでにDVオヤジのケアまでせねばならないのですから、行きたくても行けませんでした。兄が再婚した相手は、お茶・お花ができて、ピアノが弾けて、一部上場企業のキャリアウーマンだからチンケな診療所には勿体ないくらいパソコン作業もガンガンできるという触れ込みだったので、伯母と一緒にお花を活けてくだされば、伯母も「認知症」扱いされない時間が増えると思いましたが、行きたくないようだったので無理には奨めませんでした。そもそもパソコン作業もガンガンできるというので、さっさと私がやっていた業務を引き継いで、私ら一家は日本とはサヨウナラという計画だったのですが、ウソだったから全然、引き継ぎができませんでした(←取らぬ狸の皮算用)。ピアノが弾けるというので、姪のピアノの先生が母娘で連弾しましょう!と仰って「それは良い!」と皆が喜びましたが、ウソでした。ああいうウソはダメですよ、子どもから嫌われますから。せめて、ウソがバレたときに「どうしても結婚したくて、ついウソを言ってしまったことは申し訳ないけど、あなたに対する愛にウソはない」くらいの謝罪をしないとダメですよね。実際、姪を養女にしてくださったので、姪が成人する前に兄に何かがあったら自分が育てることを誓ったわけで、その愛にウソはないのです。

        話は戻って、診断が何であれ「認知症」扱いは人格無視ですから、予後が悪くなります。だから私どもの結婚式で夫の実母が物盗られ妄想を炸裂させた際にも、父と私は「認知症」扱いを避けました。激しく虐めたのは、夫です。継父は、まあ誰だって勘違いはあるから〜という感じで気にしていないようでした。夫の友人で婚礼の客として遠方から来ていただいた人に泥棒の濡れ衣を着せたので、夫の怒りも当然ではあるのですが、診断が何であれ「認知症」扱いは人格無視ですから、予後が悪くなります。

        https://ameblo.jp/okinawahisui2/entry-12329280571.html
        「目玉が☆の左派は
        たまにウンザリする」
        というのは、
        ここでのやり取りを指しているのかも知れませんね。
        思想信条の問題ではなくPTSD原理の話なのですが、
        okinawahisui2さんは「PTSDと言うな」と命じる人なので、
        綺麗事を並べる左派に見えるのでしょう。

        神田橋條治医師の間違いは、
        (1) http://bit.ly/DSMfaction 批判をなさらない。
        (2)現代医療にオカルトを持ち込み、シャーマン風に来談者を制圧するため、来談者の人格権を蹂躙する。
        (3)「自己生産的なPTSD=発達障害」という仮説ならぬ妄想に駆られて、妄想性障害の他者に信じさせる力を発揮している。
        科学的な仮説だったら科学哲学の裏付けがあって仮説が真であるか偽であるかを判定する方途がある筈で、それがないから妄想と断言できるわけですが、
        okinawahisui2さんには理解できないかも。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          「無断外出」「徘徊」「家出」の実際は、現象学的にみないとダメですよね。
          そういう視座を基本にもつひとを公認心理師にすべきですが、お上が許しません(;_;)/~~~

          すぐバレる嘘をついて、バレても謝罪しないところは誰かさんみたいですね。

          okinawahisui2さんは気になるのですが、ブログの殆どは私には解読不能なのが、残念なのです。わざと解読不能にして、表面的に流すようにしているのではないかと思うこともあります。

          返信
  3. あ*

    殺気 site://ptsd.red – Google 検索
    をして、こちらに書きます。

    私=黄色いサル女( http://bit.ly/AsiatischeAffe )の元配偶者が私の睡眠中に私に殴りかかってきたとき私がオヤジの殺気を感じて目が覚めて逃げることができたのは、私には身近な他者の殺気を感じる力があるからです。

    乳児だった息子がオッパイを勝手に飲んでいるときDVオヤジから私がアオタン付けられたのは、その際にはDVオヤジから殺気までは出ていなかったからです。こんな簡単なことさえ理解できない「専門家」は要りません。こうした解離性犯罪=暴行罪を「躾」が悪いだけと勘違いするのも、専門性が低すぎますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      認知行動療法には「殺気」なんて言葉はないのでしょうね。
      「こだわり」「妄想」と変換されますから、逃げ出すのは「無作法」で、「躾」が必要というめちゃくちゃな論法(;_;)/~~~

      返信
      1. あ*

        以前、コメント
        http://ptsd.red/2017/03/17/%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e8%a3%81%e5%88%a4%e4%b8%80%e5%af%a9%e3%81%af%e6%95%97%e8%a8%b4%e3%80%8cptsd%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%a6%a8%e5%ae%b3/#comment-13296
        に書いたことです。
        http://bit.ly/DSMfaction
        が嫌いなハズの神田橋医師らは、結局、神さま気取りをなさることによって、黄色いサルの公民権運動を封じ込める役割を果たしていらしたわけですね、ロンドンに忖度なさって。

        治療という際の“cure”=“Kur” を
        末田耕一医師は臨床現場で実践なさり、黄色いサルの公民権運動を封じ込めない治癒の道を切り開き、指し示しました。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          昨日は、被害者団体トップのお二人にも、苦言を呈されましたね。

          返信

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