「気分がハイになると聞いて」睡眠薬遊びをする少年は発達障害ではなくPTSDの依存症

大阪府警に

道交法違反

(過労運転等)容疑で逮捕された

18歳少年が運転する車の

助手席に乗っていた知人男性は

向精神薬に該当する睡眠薬を飲んで

興奮状態になる行為を繰り返していました。

 

睡眠薬は

「薬をそのまま飲めば眠くなるけど

粉々にして飲めば

ハイ(興奮状態)になる」ので

ネット上でも

「眠剤(みんざい)ハイ」

「眠剤ラリ」などと称されていて

 

「大阪市内の路上で

密売人と知り合いになり

欲しいときは電話していた。

1錠100円で買っていた」と

警察官に説明しているそうです。

 

 

「脱法ハーブ」の画像検索結果

 

脱法ハーブの流行もありましたね。

(現在は

酔ったように脱法行為をする人が増えてます)

流行に敏感なのは

PTSDです。

 

「発達障害コンサ...」の画像検索結果

 

スクールカウンセラーも

心療内科に行って

コンサータもらっておいでって

(覚醒剤)

言いますから困りものです。

 

わざわざ車に乗って

事故を起こすのは

今の教育現場について

どう考えてよいかわからないよ~という

サインなのでしょう。

非行少年というものは

時代のカナリアなのです。

 

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