アメリカンフットボールの
悪質タックル問題で
日大は
公式ホームページ上で
関東学生連盟に提出した
「チーム改善報告書」を
「前監督が
反則をいとわない
勝利至上主義に基づく指導方針をとった」という事実を
「真摯に受け止め
これらを真実として尊重する」
「部外に相談・報告する仕組みが機能していなかった」
「圧迫的な指導体制」だった。
一般に初めて公開しました。
最近まで
民事不介入という理由で
警察はDVを放置していました。
勇気ある告発により
告発させないよう必死になるのは
加害者の証
学校も変わりつつあります。
不正があるなら
情報を共有し
風通しをよくすることですね。
パワハラは
PTSD発症リスクを負わせる
傷害ですよ。
教育者が行うことじゃないです。