東部ペンシルベニア州の
カトリック教会で
70年間にわたり
300人以上の聖職者が
子どもへの性的虐待に関与
被害者は少なくとも1000人で
ほとんどは思春期前の男の子
教会は
虐待を行った聖職者を
ひそかに別の地域に異動させるなど
組織的な隠蔽を行っていたことが
明らかになりました。
2002年の報道には驚愕しましたが
まだ続いていました。
パワハラ・セクハラ問題の根深さを
思い知らされますね。
被害に遭い
PTSDを発症した人たちの
魂の救済はなされるのでしょうか?
東部ペンシルベニア州の
カトリック教会で
70年間にわたり
300人以上の聖職者が
子どもへの性的虐待に関与
被害者は少なくとも1000人で
ほとんどは思春期前の男の子
教会は
虐待を行った聖職者を
ひそかに別の地域に異動させるなど
組織的な隠蔽を行っていたことが
明らかになりました。
2002年の報道には驚愕しましたが
まだ続いていました。
パワハラ・セクハラ問題の根深さを
思い知らされますね。
被害に遭い
PTSDを発症した人たちの
魂の救済はなされるのでしょうか?
コメント
https://bit.ly/2ODsdKL
で書いた話は、愚息が日本で小学校2年生のときのことですから、十年以上前のことですね。そういうことをオープンに話し合い、実際的な安全確保を追求する意思を手放さないで、何とかサバイバルを果たしてきました。しかしながら、突撃SS隊員タイプのidthatidさまは、これからも跋扈なさる予定ですし、公認心理師法システムを構築&運用することで、患者を射殺する特権を付与して欲しい精神科医=アベ友=晋精会メンバーがニュージーランド??青年を十日ほどの身体拘束で死亡退院にする異常事態が状態化するのでしょうね。
欧州だけでなく米国ペンシルベニア州でも聖職者が児童性的虐待を行い、被害者を手駒にする手法を取ってきたことが公けにされ、再発防止への道が開かれたことは人類史レベルで結構なことです。「なかったことにする」と反省できない=PTSD否認に繋がってしまうのでダメですね。
こういう世界地図を観すえて行動することが、大事なんですよね。
夢にだにみず、全然違う意識で生きているひとたちは哀れです。
9月からの公認心理師国家試験受験資格をめぐって問題が起こり、そのことで、この資格がどんなものか浮き彫りにされているのは救いです。
「こういう世界地図を観すえて行動することが、大事なんですよね。
夢にだにみず、全然違う意識で生きているひとたちは哀れです。」
人口密度の高い場所にいると周囲に振り回されっぱなしになるから仕方ないのかもしれないですねー特に東京周辺にいると気がつきにくいかも….
この2年間でドラゴンの感性&そこから生じる思考行動は以前とは異なる次元で作動している感覚がありますートラウマをお勉強したらそれまでの謎がどんどん解けていき、究極、14歳の時に何も出来なくなった原因がわかったら息しやすい今日この頃で…..突然、フライトがキャンセルされてもパニックにならずにアールタナティブな手段を冷静に考えられる自分が嘘の様です
ベルリン在住の元アセットマネジメントの電車の運転手さんの様に問題にぶつかって自分を見つめ直した5年間は貴重な時間だったと人事ながらに感じてますーそれをするには家族の理解と保険が必要ですが、家族の愛が存在しなければ確保出来ない時間なのだと思いますー東京で全く同じ事が出来るかというとそうはいかないと想像してますーその5年間に長女は不登校になり本人だけの問題では留まらない状態だった様ですーその娘さんとも話しましたが、今はパパの事も自分の事も正直に言葉に出来るみたいなので恐らく良い方向に向かっているのだと思いますけどー奥様も凄い葛藤で大変だったみたいですー家族で乗り越えられるか否かはやっぱりunconditional loveなのだと再確認したドラゴンです
時空を超えてよい旅をされているようですね(*^_^*)
家族や周囲との人間関係も見えてきますね。
それがキレて孤立していくとおかしくなりますからね。
そうですね、
https://ptsd.red/2018/07/24/%e3%80%8e%e3%81%93%e3%81%ae%e4%b8%96%e7%95%8c%e3%81%ae%e7%89%87%e9%9a%85%e3%81%ab%e3%80%8f%e5%86%86%e5%bd%a2%e8%84%b1%e6%af%9b%e7%97%87%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%89ptsd/#comment-16410
にも関連する話です。
広島原爆被ばく二世のkyupin医師は、小学校の同級生を白血病で失くしており、被ばく一世どうしの結婚では被ばく二世の白血病発症リスクは上がると言われています。しかし、その白血病も治るようになってきているので、原発事故による被ばく一世どうしの結婚を避けたほうが良いとまで助言するか?…と言われたら個々人の判断はバラつくことでしょう。だったら「知らぬが仏」ではないのか?…と考える人も出てくることは理解できますけど、「知らぬが仏」状態に陥れると、「逃げるか闘うか自分で決めて子々孫々、平穏死を繋いでいく(=PTSD予防&克服をする)方途を模索してサバイバルする」ことが出来ないように「騙し討ち」にする結果を招くからダメなのです。
現在、kyupin医師は「内因性の正体」を書くことがライフワークとしながら「足が前に出ない」状態で内股になっています(← 体癖)。
sute-neko site:.ptsd.red
– Google 検索
https://bit.ly/2w9qdT2
晋精会メンバーの雇われ院長としてサバイバルするためには、「アスペ」「うつ病」「非定型精神病」など何でもいいからラベリングをして「普通に話し合い」することは拒否=来談者の観察主体を無視し、来談者に観察主体を手放させようと躍起になるわけですね。これがkyupin医師の「トラウマ反応が起きてサバイバルモードになった時の思考の癖」(©︎ウィニペグのオジサン)というわけです。
こうしてみると、kyupin医師は、教育分析が足りないという意味で「自称精神科医」ですね。しかし、シモンドンのいう “autojustification” によって今まで社会的地位をキープしてきました。しかし、PTSDの世紀には、害毒にしかならず、アベ友=晋精会トップが患者を射殺する特権を精神科医に付与して欲しいと思うようになりましたから、終わっています。
kyupin医師の「トラウマ反応が起きてサバイバルモードになった時の思考の癖」(©︎ウィニペグのオジサン)
そういう思考グセを持ったCPTSD患者であるkyupinさんが「日本だと週単位で治る筈」とは誰も思いません。晋精会&公認心理師法システムで頑張りますから。そして、バックの勝共連合=統一協会は「家庭連合」に改称し、甲斐さんが指導しつつ、家庭が “soul cage” にならないようにしよう…というストラテジーになったのかなぁ?…と想像しています。“the principle of charity” を欠いた教義をそのままにして如何にして家庭が “soul cage” にならないように出来るのか?…は不明ですが、教団を解散することもできないでしょうし、現状では教団としては最善の舵取りではないのか?…と個人的には思います。
晋精会の解散と
公認心理師法システムの遺棄は、
これ以上、被害者を出さないためには不可避でしょう。
自分の心身に謎かけ(身体表現)しながら迷走しつづけるkyupinは裸の王さまですね。
いつ退位されるのでしょう。
きょうクリ院長は公認心理師の資格を取得するつもりみたいですね。
なんのために?と思います。
ドラゴンの日本の周囲の人は裸の王様が多過ぎます
多分、一生裸のままなのでしょうージジババの裸はみたくないぞ〜!!
裸族とは困ったものですね(^.^)/~~~
きょうクリ院長は、専門医制度のなかでも精神科医は特に上手くいっていないことを知っているので、精神科専門医更新をやめるのかも知れません。精神科医を自称せず精神療法の保険点数も取るのをやめて(てんかんが精神科の手から離れたように)「ADHD」は、あくまでも脳のハードウェアの問題ということにして、開業医としての処方権をキープしつつ公認心理師として健康保険でカウンセリングをやる気なのかも知れません。
https://bit.ly/fuanADHD
を熟読なさって自己分析を進めたほうが良いと思いますけどね。
そういうことですかφ(..)メモメモ
言われてみればわかる気がします。
そして、せっかくなら、その正しい医学に気づくといいですね。