『大恋愛〜僕を忘れる君と』不適切な認知症治療事例は出版化

金曜ドラマ

『大恋愛〜僕を忘れる君と』を見れば

JADNI不正研究発覚前の様子がよくわかります。

認知症が増えると喧伝されたが

治験すら頓挫し

忘却の彼方に

最先端の認知症研究をしているという

精神科医もいい加減なものでした。

 

ヒロイン(女医)の大好きな作家が

 

「砂にまみれたア...」の画像検索結果

記憶が砂にまみれていくイメージ?

20年ぶりくらいに

2冊めの本を出版しましたが

「大恋愛〜僕を忘...」の画像検索結果

 

ヒロインは

認知症と診断されているヒロイン(女医)でした。

 

病気も含めて受け留めてくれていた

作家との失恋のショックで

うつ状態がひどく

自殺願望にさいなまれるようになったヒロインでしたが

「PTSD予防」の画像検索結果

「死ぬかと思った」と回復時に言った。

2作目を読んだことをきっかけに

元気を取り戻すことに成功します。

PTSDのうつ状態の始まりと終わり

 

認知症が進行したのだとしか考えられないものの

うつ状態のコントロールもできない

主治医は

スーパーバイザーから

婚約者だったヒロインとの関わりは不適切だから

逆転移

「臨床心理士のカウンセリングを依頼しなさい」と

指導されていて

 

主治医の母親も

この本を読んで

「嫌な精神科医が出て来る」と

主治医に言っています。

 

臨床心理学の事例研究には

「失敗事例」というジャンルもありますが

失敗から学ぶという姿勢は大事

現在この分野で行われている失敗は

失敗どころじゃない根深く壮大な話なので

論文の枠組みでは収まりきれず

一度に数本という手もあるが

そもそも内容的に

正しすぎて査読に通らない。

書籍化されることも増えるでしょう。

 

しかし

本に書かれたことを

ありのままに受け取り

行動を改める主治医には

失敗から学ぶ事例研究

少し見どころがあると思いました。

 

『大恋愛〜僕を忘れる君と』不適切な認知症治療事例は出版化」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    ドラゴン🐲は専門家ではないので患者側の感覚でしか把握出来ませんが、メルとのセッション中にメルがドラゴンに逆転移を生じた表情を示したのを感じた事が一度だけありましたーその表情を観てドラゴン🐲は彼女の元で治療をするのをやめようかと思ったのですー確か、彼女の逆転移の表情を見た次のセッションはドラゴン🐲の無断欠席という行動化に出た記憶がありますー治療者に逆転移が生じて表情に出す事が失敗かどうかはわかりませんけど、それを後にどうして起きたのかを冷静に話す事でドラゴン🐲とメルの関係性が変化して行ったのを記憶しています

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      逆転移についても、議論が進み、なるべく起こさないようにするべきだけど、起きるものだから、起きたときに、クライエントの行動等から気づいて、どう対応するかが重要と考えるのが一般的のようです。
      対応次第で予後が大違いでしょうね。
      教科書どおりの内容に\(◎o◎)/!です。

      返信

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