滋賀県長浜市の
量販店で
2017年4月に
女児と母親が刃物で刺され重傷を負った事件で
懲役11年
完全責任能力を認定
民事裁判が始まるそうです。
加害者が
訴えられることはよくありますが
主治医にも
事件前に適切な治療を受けさせないまま
退院させ
再入院させる措置を怠った過失があるので
連帯責任が問われ
主治医が勤務する
長浜赤十字病院(同市)の病院長と
病院を運営する日本赤十字社(東京)も
共同不法行為に当たると主張されています。
こういう裁判は
デタラメ医療の抑止力になりそうですね。
片棒かつぐ公認心理師なんか
登録してる場合じゃないですよ。