北大は
名和豊春学長(64)が
職員にパワーハラスメントを行った疑いがあるとして
調査委員会を設けて
審議していることを
明らかにしました。
昨年10月に訴えがあり
11月に調査委員会を設置
12月から
名和学長は
体調不良を理由に休職中だそうです。
体調不良と言えば
たいていは
PTSD症状ですが
加害が明るみに出て
裁かれるストレスによるものなのか
冤罪によるストレスによるものなのかは
調査で明らかになるとして
ハラスメント事案では
喰うものは
喰われるものという反転が
起きることが増えてきています。
パワーバランスを勘違いすると
ツケが大きいようですね。
これも
いわゆる日大問題かな。
まだまだ続いてますね。
おはようございます
「喰うものは
喰われるものという反転が
起きることが増えてきています。」
Pさまたちは頑固者が多いので
Vさんたちの苦痛を自業自得とか言う言葉で更に追い込もうとするのが一般的
誰かのフィルターを通していないアタッチメント解釈が出来る様になればPさまたちも少しは気がつくのではないかな〜って想像してるドラゴンです
この絵本を読んだ事が無いのですが、ストーリー展開が想像出来ます
Pさまたちは手ごわいですからね。
大物がニュースに登場するのはいつの日か…。
そう言えば、絵本の結末にも心身症が表現されていたような。
傍から失礼します。
「(Pさんたちは)Vさんたちの苦痛を自業自得とか言う言葉で更に追い込もうとするのが一般的」
という点に同感です。元義母も、よく
“Das verdienst Du!”
と言って追い討ちをかけていた模様です。失敗を分析し、同じ失敗を繰り返すことがないようにするには?…と一緒に考えたほうが外傷体験を病原化しないためにポイント(←「まだ起きていない不幸を避ける」PTSD予防につながる倫理的な姿勢)ですよね。
奥田太郎『倫理学という構え』(2012年、ナカニシヤ出版)は、良い教科書だと思います。
Отправлено с iPhone
ドラゴンさまのご指摘、私も同感です!(^^)!
補足です。
“Das verdienst Du!”
と言って追い討ちをかけられた被害者に掛ける言葉は、
“Das verdienst Du nicht!”
です。
Отправлено с iPhone
ショックとセットで行われた不適切な条件づけの解除ですね。