ゴーギャン洗脳後遺症PTSD治療の過程

本日は

ゴーギャンのお誕生日だそうです。

一番有名な作品は

タヒチで

自殺を決意して描かれた

我々はどこから来たのか

我々は何者か

我々はどこへ行くのか』で

神学校の学生時代

授業で植えつけられたと感じたのは

キリスト教の教理問答

「人間はどこから来たのか」

「どこへ行こうとするのか」

「人間はどうやって進歩していくのか」

Paul Gauguin - D'ou venons-nous.jpg

老女の足もとには

「奇妙な白い鳥が

言葉がいかに無力なものであるかということを

物語っている」と

書き残していて

おそらくは

背後の超越者に対してではないかと言われています。

ゴーギャンは

洗脳後遺症に苦しみ

ゴーギャンがそう感じたということで

キリスト教の考え方が

まちがっているということではありません。

幼いユングも

「ユング 子ども...」の画像検索結果

キリスト教にギモンをもち

牧師の父もそれに答えることはできなかったので

似たような絵を描きながら

「ユング 赤の書」の画像検索結果

哲学するうちに

心理学者になりました。

人生の後半

キリスト教に対して猛反発しながら

絵を描いて自己治療していたのでしょうか。

世の東西交流で

「レッドタートル」の画像検索結果

こんな物語も生まれましたね。

ちなみに

本日は

寸心忌です。

「西田幾多郎」の画像検索結果「西田幾多郎悲哀」の画像検索結果

芸術も学問も

根っこは同じみたいですよ。

ゴーギャン洗脳後遺症PTSD治療の過程」への28件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    芸術に完璧な仕上がりが存在しない様に
    心の病気にも完治は無いということですね
    ーという事は治療は担当チームの芸術活動であり、患者は芸術作品になりますね

    完治に近い状態までに患者を持って行けたらDischargeしても良いかなーってドラゴン🐲担当のチーム管理人が言ってた事を思い出しました

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      心理療法は芸術的だと思います。
      芸術療法という分野があるくらいで。
      できた作品というより、作品をつくる行為や人間関係が芸術的だとも思います。

      そう言えば、「個性化の過程」という言葉がありました。
      傷が個性化し、自分の人生を歩き始めるのが指標となります。

      茶道や柔道の「道」も同じ過程です。
      茶道や華道のお免状は、この人は、このレベルまで完璧にできますという証明ではなく、次に進んで習ってもいいですよという免許です。

      返信
    2. RINKO

      こんにちは。
      完治に近い状態になればdischargeしても良いかなーと関係者が考えるのは最もなことと思います。
      ですが、目的が症状の改善や生き方の限界の変換だったところから(それがある程度果たされ)、治療者に会うことが目的となった場合はどうなのでしょうか…
      治療うんぬんを超えて、ただ人が人に会いたい思いは、治療場面ではそれは違うということになるのでしょうか…。
      ちょっと視点がずれているかもしれませんが、気になっていることでしたので書いてみました。

      返信
      1. あ*=franoma

        傍から失礼します。
        「治療うんぬんを超えて、ただ人が人に会いたい思い」ですか。
        30年ほど前になりますが、
        ロジャーズ&スティヴンス(著)
        柘植明子(←ハルコ)訳
        『人は人によりてのみ』(1974年、明治図書)を読みながら、その時の自分の心の動きを自ら感じて言語化する…という場がありました。「ただ人が人に会いたい思い」が満たされて、それは結果的に「治療的」かと思います。しかしながら、そういう場に忙しいので行けない状態になったら困難に陥って《病者の役割》を果たすほうが妥当とされて病気休職を奨められるというのでなければ、CPTSDそれ自体は「もう治っている」と言って差し支えないというのが《医療社会学》上の判断ではないかと個人的には考えています。

        Отправлено с iPhone

        返信
        1. ドラゴン🐲

          ドラゴン🐲はたまたま週一のカウンセリングを受ける事が出来たラッキーな奴だと思ってます

          普通に仕事をしている人は3年間毎週、週1で治療のために仕事を抜け出してカウンセリングを受ける事は非常に困難な事だと思いますーしかも、保険でカバーされないカウンセリング治療でしたら莫大な費用もかかると思いますー心理療法でリカバリに向かう環境を整える事はとっても難しい事なのかもしれないと思う今日この頃です

          返信
        2. RINKO

          あ*さん
          「人は人によりてのみ」が気になり、どういう本か調べてみると現在プレミア価格がついているようでした。
          会うことで満たされるというのは確かにとても治療的に感じています。そして、会うことが目的ということはとても素晴らしいことに思えています。
          人間関係そうでありたいと思えるようになったことは大きな変化だと感じています。
          そして、あ*さんの書いてくれた説明の内容からするとCPTSDはもう治っていると思えた次第です。
          ただ、忙しいので行けない状態と永遠に会えなくなるとでは違います。それは誰でもそうかもしれませんが、生まれて初めて愛着を持てた相手だったりするとかなり打撃は大きいのではないかと思えています。

          返信
          1. あ*=franoma

            日本語訳書は、絶版で、
            今、1万4千円近くするのですね。
            海外名著選43
            『人は人によりてのみ』
            カール・ロジャース 他 著
            – 明治図書オンライン

            ロジャースの論文をはじめセラピストの論文を軸に一婦人が「私の人生経験から」という感想をつけ,体験的な人間存在を問う心理学の新しい概説
            https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-023518-8
            図書館にないでしょうか。

            英語原書は、まだ印刷されています。
            https://www.amazon.com/Carl-Rogers-Stevens-Person/s?k=Carl+Rogers+Stevens+Person

            Amazon.com:
            Carl Rogers Stevens Person
            https://amzn.to/2wIwci7

  2. ドラゴン🐲

    今朝のヒット

    「傷が個性化し、自分の人生を歩き始めるのが指標となります。」

    傷=負の部分を沢山考えてあげて、それがポジティブな特性として変化出来ている事を確認出来たらDischargeされても良いという事ですねー3年の契約期間終了してメルからdischargeされた時は不安で仕方なかったのは 自分でその確認が出来ていなかったという事だったのですよね

    なんかちょっとスッキリしたかも♡

    返信
  3. ドラゴン🐲

    Rinkoさん
    おはようございます😃

    「目的が症状の改善や生き方の限界の変換だったところから(それがある程度果たされ)、治療者に会うことが目的となった場合はどうなのでしょうか…
    治療うんぬんを超えて、ただ人が人に会いたい思いは、治療場面ではそれは違うということになるのでしょうか…。」

    昨年の秋にメルとの3年契約のセラピーが終了した時のことを書きます

    3年間、週一で(私が国外に居る時はネットで週一)カウンセリングを継続し、私の脳内大騒動を数々一緒に体験してくださいましたーネット上の日本在住の日本人が実際に英国の私たち家族をストーキングしている/いた事実、会社や家族に対する妨害(犯罪)や嫌がらせ、身内の死、家族の色々な事、他の治療者の事、自分自身の様々な事….殆ど全てのドラゴン🐲の内的世界で起きてる事を夫に話すよりも沢山話していたのです

    ですから、3年の間、当初は抵抗もありましたが、9カ月過ぎた辺りから週一でメルに会いに行くのは朝起きてシャワーをする様な習慣になっていましたーその習慣があと1ヶ月で終わるという事をメルに言われた時は涙が出て来てしまうほど怖かったですーメル無しでやっていけるかどうかが不安だったのですーその私の不安に対し、メルは「大丈夫、ドラゴン🐲は少し強くなったから、これからはハイブリッド的にもっと強くなれるわよ」というお返事、そして「セラピーには始まりがあって終わりがあるーだから、どうしても戻って来たければ、半年は我慢して〜」という事でした

    Rinkoさんがお書きの様に、ドラゴン🐲は治療3年目に入った時にはメルに会いたい♡という思いが強かったですー会って話す事で自分は彼女に受け入れられていて、自分の存在を認めてくれている事を体感できたからですーその体感は更に自分の中の悪魔的感情をやっつけてくれる事にも気がついてましたーそういう快楽を感じられる空間を作り出すメルに会えなくなる事は幼児が母親から引き離される感覚と似たものがあるのだと思いますーでも、英国での心理療法治療は契約なのですよね….契約が満期を迎えればDischarge….. 残酷かもしれない….

    返信
    1. RINKO

      ドラゴンさん

      英国での心理療法治療には満期があるのですね。
      さまざまな苦況の中、現在に至るドラゴンさんが辿った軌跡において、セラピストとの関係がいかに重要だったか‥とても共感する思いでした。
      朝起きてシャワーをするような習慣になっていたところ急に1ヶ月のタイムリミットでショックを受けたことや、3年目に入って、かけがえのない貴重な時間を失う喪失感は幼児が母親から引き離されるのと似たような、つまり強烈なものだったということも私の情緒に強く訴えかけてくるものでした。
      そこまでスパッと切り離されるというのも本当に残酷ですね(私にとってはトラウマの再演とも言えるかも…)。
      もう少し選択肢が残されている方がいいですね。
      ですが、突き詰めていくと誰しも命には限界があるという悲しみに辿り着くような気がしました。

      返信
  4. あ*=franoma

    補足です。

    ゴーギャンの問い
    「我々は何者か」
    は、おそらくキリスト教世界では常に問われてきたものです。…と書いておきながら、
    映画『惑星ソラリス』で
    “We need mirror…” というのは、キリスト教世界だからではなく、日本でも昔からそうでしたし、今も皇室は世相を映す鏡です(←良い悪いを論じても意味がない社会現象)。

    ドラゴンさまのブログにて
    「From human being to human being: opportunities to meet yourself and others」
    これを拝読して、私がさっと思いついたのは、
    (1)初めからエンカウンターグループの参加者は、全員が “human being” で “human doer” は参加していない…という含意があるので、そういう場では、己れを知る機会、他者を知る機会がある…ラッキー(素直)
    “human being” “human doer” site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2K5GbGS
    (2)„Ach, Mensch!“ と悲嘆する際に露わな Mensch のニュアンスを回避している…つまり酷い《解離人格》には遭遇したくない(←誰でもそう)。ところが、人々が見たくないものを演じさせられるのが《解離人格》で、銃乱射&無差別殺人もしてしまいます。

    “見たくないものを演じさせられる”
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2tVLdvW

    銃乱射 site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2QVocnc

    Rogers&Stevensの原題は、
    “Person to Person:
    the Problem of Being Human,
    A New Trend in Psychology”
    Stevens女史はハワイ在住で太平洋戦争を一家で体験、Carl Rogers氏らとの共著を出した1967年当時は、ベトナム戦争が酷くなっていく危機感が全世界を覆っていました。『スポック博士の育児書』“The Common Sense Book of Baby and Child Care”を読んだ第二次大戦後の世代が育てた戦後世代は「こんなことで死にたくない」「こんなことで人殺しに加担したくない」と思い、ベトナム反戦をやりつつ “the Problem of Being Human” で、来談者中心療法を徹底しようという “A New Trend in Psychology” をスタートしたのです。

    あの頃から半世紀が経ち、《PTSDの世紀》になって20年ほどになります。人類社会では、ナチスの台頭や原発事故があると《アスペ》ラベリングが流行るPTSD現象が起こります(←観察事実)。カナー型と言われた自閉は、発症しなくなりました。

    ところで、アスペルガー症候群チュンペイさんこと藤家寛子さんが『断薬の決意』という本を出されるそうです。20年服用のパキシルをおやめだそうで…今月末に花風社から出版予定で現在、アマゾンで予約受付中とのことでした。

    《アスペ》に分類されていた
    グニラ・ガーラント(著)
    『ずっと「普通」になりたかった。』(←ニキ・リンコの誤訳)
    1996年に出されたドイツ語では、
    “Ein richtiger Mensch sein.”
    「真人間」であるということ…という意味ですね。スウェーデン語も同じで
    “En riktig människa”
    「人間らしい人間」

    ベトナム戦争が酷くなっていく時に
    “the Problem of Being Human” を問うた人々が大勢いたのと同じ問いです。グニラ・ガーラントの「当事者本」については、コメント
    http://ptsd.red/2015/06/09/%e9%a6%99%e5%b1%b1%e3%82%a6%e3%82%bd%e3%83%84%e3%82%ad%e3%83%aa%e3%82%ab%e3%81%a1%e3%82%83%e3%82%93%e3%81%af%e5%a4%a7%e4%ba%ba%e3%81%ae%e7%99%ba%e9%81%94%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e3%81%8bptsd%e8%a7%a3/#comment-13338
    に、以前、書きました。

    “the Problem of Being Human”
    「人間らしい人間」とは?
    《アスペ》ラベリングによって人格をガン無視され児童虐待トラウマPTSDを発症した女子高生は、同級生の首を切り落としてしまい( https://bit.ly/SaseboJiken )…
    アベ様のための「人づくり革命」で
    「こんなことで死にたくない」
    「こんなことで人殺しに加担したくない」と思い(←反核平和主義)、“the Problem of Being Human” で、来談者中心療法を徹底しようとすると…

    思うに、
    「自閉症スペクトラム」勘違いを
    「解離性スペクトラム」に訂正し、
    ①臓器の集合体としての解体&“科学”を詐称してきた “organicism” から、
    ②心身霊一如/心身景一如の “holism” に
    パラダイムを変えないと、どうにもならない《PTSDの世紀》になったと思われます。
    ①“科学”を詐称してきた “organicism” では、個人の歴史的身体は「単なる脳の容器」扱いされがちで、オバマさんの置き土産 “brain initiative” 下請け研究とか、安倍晋三がメイさんに40億円もあげて、実験動物アホン人も提供する流れです。
     ヘルシンキ宣言の骨抜きもスタンバイされています。

    全人的 integrity site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2DqKGGz

    https://bit.ly/USAbused
    症例をよく考察すれば、
    holistic health&healing で
    PTSD予防&克服しかないのは自明…

    この件は、コメント
    https://ptsd.red/2019/04/22/%e3%80%8c%e4%bb%a4%e5%92%8c%e3%80%8d%e3%81%ae%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%82%84%e3%81%af%e3%82%8a/#comment-18671
    に書きました。

    返信
    1. Ikuko Marie Francesca ASAOKA/HISHIKAWA

      https://franoma.info/ゴーギャンの問い
      という短縮URLを以前、作ったのでした。

      “We need mirrors…” は、日本では、
      https://franoma.info/天鑑
      ナノでした。

      https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12829134570.html
      を書いて回想しました。

      柘植先生は人間を holistic に観ていらしたのでした。
      その点が佐々木みのり先生も同じで、
      ❶[懲罰的な医療]は誰にとってもNG
      ❷[ど根性]で達成せずとも済むゲルマニウム療法を研究することには希望がある。
      https://franoma.info/みのり先生を応援します

      たった今、池田大作名誉会長が11月15日に95歳で逝去されたとNHKが報じました。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        その節はありがとうございました_(_^_)_

        ホリスティックな柘植の櫛は、健康にも文化としても特に同じく古いものを大切に使い続ける西洋で見直されているみたいですね。

        元オウムも公明党もコメントを寄せ、まさに宗教戦争の終焉のようです。

        よい風が吹いているような気がします。

        返信
        1. Ikuko Marie Francesca ASAOKA/HISHIKAWA

          《ゲイツ崇拝者》という “void of malice” 状態の
          《加害者型PTSD》を辞めないことによって、
          院長が[ギックリ腰]や[腸捻転]になるし
          屯児の《実父》[嬲り殺し]にも成功しましたけど、
          《人類共同体》メンバーとして個々人が自らの人生を組み立てるためには[害毒]でしか有馬センセイ‼️

          西側[自由主義]Nukes派が強く《ゲイツ崇拝者》が跋扈する荒れた《世相》ゆえでしょう、みのり先生の御主人も[ギックリ腰]だそうです。
          感動のゲルマニウム | みのり先生の診察室からの
          《情報交換》←[養生訓]:
          先日、院長が[ギックリ腰]になり(ゲルマニウムを)1回6カプセル飲んでました。
          https://ameblo.jp/drminori/entry-12828136908.html
          iPhoneから送信

          https://blogtag.ameba.jp/news/ゲイツ崇拝者は加害者型PTSD

          返信
        2. Ikuko Marie Francesca ASAOKA/HISHIKAWA

          https://blogtag.ameba.jp/news/カルト活動と宗教活動の峻別
          が[核心]ですが…このことが伝わらず
          [反核平和主義]のハンガリー母子(屯児の祖母と実父)は[嬲り殺し]です。
          [世間]の認識は相変わらずで…

          一連のオウム真理教事件に関する[刑事裁判]を巡っては、平成5年に[オウム真理教]の幹部が[池田名誉会長]の襲撃を計画していたことが判明した。

          また、[宗教問題]に詳しい弁護士の[紀藤正樹]氏は、自身のアカウントで、池田名誉会長死去に関するニュースを引用する形で「オウム、統一教会問題への対処などで果たした役割は大きかったですが、次の時代の[創価学会]が[カルト現象]や[カルト的団体]に実効的にどう対処していくのか、その役割はとても大きいです」とつづった。

          Xでは「池田先生」「日本最大規模の宗教団体」のほか、「政教分離」も一時トレンド入りした。
          https://news.yahoo.co.jp/articles/f109fb348572342fa644ea299765424c5a434d0b
          [創価学会]に必要な[教団改革]は
          ❶《行政の私物化》を止めること
          ❷[SI]ガン無視の[カルト活動]と[宗教活動]を峻別すること
          ト個人的には考えております。
          https://blogtag.ameba.jp/news/カルト活動は政治団体による《民法上の不法行為》
          iPhoneから送信

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            腰に来るんですね。
            『腰痛は怒りである』(赤本📚)でしょうか。

            ゲルマニウムのお湯に手足の半分を浸けるように言われたけれども、熱すぎて(しぶしぶ温度を下げてもらっても)私だけ不適合だったことを想い出します。あれは何だったのだろうと…🤔
            その頃は、よく知らなかったのですが、いろんなものに効くんですね。

            宗教問題全盛の頃も今も考え方の基本は変わってないなぁと思いました。
            筋金に過剰反応したのかも…(笑)

  5. あ*=franoma

    今、気づいたのですが…
    idthatid さまがスクールカウンセラーとストーカー犯罪者を長年お続けになり、遂にストーカー犯罪者として自ら攻撃した被害者(複数)に対し、損害賠償請求訴訟を起こされた暴挙のお陰さまで…

    “見たくないものを演じさせられる”
    – поиск в Google
    https://bit.ly/2tVLdvW
    そういう悲劇に陥ったのは、悪態をつくとき
    «Чёрт!» ←「鬼め!」
    と言わないから “影を作らない” ことがPTSD予防につながると思い至りにくい人々が多いのかも知れません。

    沼野先生なら “アングロサクソンの妄想性障害” に巻き込まれるようなお弟子さんを出さないでしょう、多分。

    “見たくないものを演じさせられる” 悲劇に陥るのは、
    ①公認心理師になりたがる人
    ②公認心理師の皆さま
    ③公認心理師と組んで益々ご活躍の idthatid さま
    …ということが明確になってきました。

    añjali-spirit と “clinical detachment” の徹底で、公認心理師システムの廃止へと合意形成ができれば幸いです。

    “We are witnesses of their fiendish brutalities!”

    “World peace is impossible under toxic control by the Abe/Suga administration”

    añjali =ナマステ=合掌

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      どんな教育を受けてきたのかという疑問がつのるばかりだったのですが、私は御尊師にも悪事を働いていて、民事と刑事で成敗される予定らしいので、その師弟関係も明らかになります。知りたいと思うことは、いつかわかるようになるものだというようなことを度々書いてきましたが、本当ですよ。言いっぱなしじゃなくて、ちゃんと教えてもらうための証文(魚拓)はあるかな(笑)

      返信
      1. あ*=franoma

        読み直して今、気づきました。

        stalker犯罪者(正犯)女性は、
        《アメブロ襲撃》事件を開始された当時から
        “言いっぱなし” はやめよう…
        と書いていらしたと記憶しております。

        あれから6年あまりが経ち、
        “人間冒涜”(©︎宋文洲)の《アベ友》式 “人づくり革命” スタートの元凶 culprit 《安倍晋三王朝》プリンス🤴閣下も故人になられました。

        韓鶴子[総裁]ご君臨の[家庭連合]を日本の[国教]にすることで、朝鮮民族の悲願=南北朝鮮を統一する際、必要になるリソース(人的/物的リソースと資金)を日本から出させよう…と決めたのが2015年だったようですね。そのための“人間冒涜”(©︎宋文洲)の《アベ友》式 “人づくり革命” スタートの元凶 culprit 《安倍晋三王朝》プリンス🤴閣下でしたが…
        オバマ大統領 “brain initiative” でも
        《安倍晋三王朝》プリンス🤴閣下の “人づくり革命” つまり、[核問題PTSD否認]と “利益相反行為の看過” を新自由主義に加味した “人間冒涜”(©︎宋文洲)でも、
        “できないことをしようとする” のは間違いです。
        《アスペルガー症候群》ラベリング攻撃で
        日本人のうち “feasibility check” ができる理系センスの老若男女が甚大なる被害を受けてきました。

        https://franoma.info/公認心理師は人殺し

        https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

        https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない

        公認心理師システムを廃止せねば、今後とも
        “日本人は殺され放題”
        になるばかりですよね。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          言ってました( ..)φメモメモ
          なのに、スラップ訴訟では、言いっぱなしは【スキル】化して、【投影】であったことが見事に証明されましたね。

          アベコベ王朝の住人であるとの自己表現です。
          計算しない@集合的無意識の操り人形 ところでは、名人級なんですよね(笑)

          返信
          1. ドラゴン

            おはようございます😃

            確かにトラウマ患者さんが未治療のままでいると、日頃言ってることと、その患者さんが実行してる言行動が真逆になってるという事が大変多く観察されます。

            モヒカンジーさんも正にそれでございました。彼が発言する事は結果として、彼の言行動と真逆なんです。彼も「あべこべ王朝」の住人だったんですね。

            日本の和尚さんのFBに「身意口」ではなく、「身口意」の三業が「生きること」であるという様な事が書かれていました。認知心理学の領域では「生きる意味は身口意の一貫性を築く事」なのかもしれない…..って思った瞬間でした。これもトラウマ回復❤️‍🩹の尺度として使えるなぁって思うのです。トラウマ回復過程でも、断薬しててもトラウマ患者さんは嘘つきまくります。こころに無い事を社交辞令として口から出まかせの様に相手をヨイショする様な言葉を発します。正にFawn反応の連発なんですね。「君は良い子だね〜」って頭撫でられて嬉しくなっちゃうからなのでしょうかね。コレはオンラインだから観察出来る事で、オフラインでは観察する事はかなり難しいかも?Fawn反応は犯罪に至る事無く、何とか生き残って来た患者に数多く観察出来るトラウマ反応なのかも……

            「あべこべ王朝」はトラウマ患者のFawn反応の応酬のコミュニティなのかもしれない….と感じた水曜日の朝です。シャワーして来まーす。

          2. 翠雨 投稿作成者

            『不思議の国のモヒカンじいさん』『あべこべ王朝ラストエンペラー』
            『ヨイショ国教 ~PTSDはうそつきの始まり』
            推薦図書に準備しなきゃ♪

            般若心経も、眼耳鼻舌身で、五感の根本に意識があります。
            野良患者さんたちは、双方に乖離がある上に、舌だけが特にSNS上で暴走しちゃう特徴があるらしいです(笑)
            お坊さんに説教してもらいましょ。
            色声香味触だから裁判所にも( ´艸`)

            スラップ訴訟

        2. あ*=franoma

          《アスペルガー症候群》ラベリングは、されていませんが、山上コテツさんは、 “feasibility check” ができる人物という意味で[理系センス]ですね。

          [拘禁反応]下で薬漬けにして[社会的に抹殺]するために、[精神鑑定]をやられそうです。

          añjali =ナマステ=合掌。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            そうですね。
            収監は薬害(合法麻薬)反対の踏み絵になります。
            違法麻薬はもれなく強制置き換えで回復の道が遠のくと訴えた田代まさしさんも再収監と、呪いのような世界です。
            魔女👻に見えないように(狩られないように)だけ注意いたしましょう♪

  6. あ*=franoma

    翠雨先生のコメントに短縮URL:
    https://franoma.info/bodyPoliticallyIncorrectGovernance
    を作りました。

    (故)エリザベス女王陛下でさえ
    「[君臨]すれども[統治]せず」なのに
    (故)ローナ・ウイング博士はロンドン中心主義で
    「医療ガバナンス」←[統治]
    されました。
    韓鶴子[総裁]は
    家庭連合[詐称]で[君臨]と[統治]を目指しておいでになります。そして…
    “郷土なくして人生なし” という《観察事実》無視で
    https://bit.ly/ToiletB

    https://franoma.info/Einblickと写生

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます_(_^_)_

      そうでしたね。
      大事なことを教えてくれる存在でした。
      怖くなくて(あやまりなさい💢なんて押しかけてこない)かわいかった点も大違い♪

      返信
  7. ドラゴン

    Jubilee の時のパディントンベアーとのやり取りで、女王さまのハンドバックからマーマレードサンドイッチが出て来たこと。演出だと解っていても、それをする事を受け入れてくれた女王さまは凄いなぁ….って

    孫のハリー王子がママのダイアナを生物学的に失った事をとても気にされていた事。王室だったら、皆さま大学学部教育までは終了されますが、ハリー王子は、荒れまくって大学に行かずにミリタリーサービスに行った事などを考えるとおばあちゃまとしてはかなりハリーを思いやっていたのでしょう。今は王室を離脱していますが、もしハリーが戻って来るので有れば再び受け入れる事も表明されていました。おばあちゃまとしての愛を感じたハリーの王室離脱騒動でしたが、そういう愛の深さが国民の多くに伝わっているのかも….って感じています。

    でも、経済研究機関の経済学者さんたちは国費の無駄使いだと訴える人もいらっしゃるのです。彼らは集合的無意識に貢献している存在を蔑ろにしているからなのか、あくまでも国家的財政の数字でしか思考をしていないからなのでしょう。人の無意識をお金の事と同時期に考えられない人たちですので仕方ありませんね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      素敵なシーンを観ることができました。
      ありがとうございます_(_^_)_

      大好きなチョコミントはあげなかった(可愛すぎる♪)のかな?

      そしてなんとクイーン♪ですね(笑)

      ハリー王子は12歳だったのですね。
      心痛を絵に描いたような画像がでてきます。

      若い男の子たちまでが女王グッズを選んでいるのを不思議な気持ちで眺めていましたが、女王との間にある言語化されない複雑な思いが、国民に伝わっているということですね。

      フレディ・マーキュリーの苦悩も理解されていたかもしれませんね。

      日本人はカルト国教の広告塔のTシャツやマグカップ、ましてや高額な壺🏺は買わないと思います。無料のマスク😷すら不評で…。

      英国にも一応反対論者はいて、民意とはズレてるということはわかりました。

      返信

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