23:44頃
北信太~信太山駅間で発生した
人身事故の影響で
鳳~日根野駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防教育受けてますか?
薬飲みすぎてませんか?
23:44頃
北信太~信太山駅間で発生した
人身事故の影響で
鳳~日根野駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防教育受けてますか?
薬飲みすぎてませんか?
22:16頃
鶴ケ島駅で発生した
人身事故の影響で
川越市~森林公園駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防会議常時開催中✨
東京都目黒区で
昨年3月
船戸結愛ちゃんが
両親から虐待され死亡したとされる事件の
裁判員裁判で
東京地裁は
保護責任者遺棄致死罪に問われた
母親(27)に
懲役8年(求刑懲役11年)の
判決を言い渡しました。
夫からのDV被害で
こころが凍りついていたとしても
実家や医療機関に連絡を取るなどして
子どもの命を守るという
親として最低限の行動はできるものですから
結愛ちゃんが生まれるはるか以前に
PTSDの根っこがあって
負の連鎖が進んでいたのでしょう。
こういう状態こそを
複雑性PTSDと呼びたいくらいです。
愛知県消防学校で
(尾張旭市)
不正経理をさせられ
指示した
当時の副校長は
停職3か月の懲戒処分
県庁本庁舎から投身自殺した
男性職員(27)の遺族が
公務災害に認定されなかったことを不服として
不正経理の処理や
事情聴取は
精神的、肉体的に
強度の負荷がかかる業務とは言えないとして
認められなかった。
地方公務員災害補償基金に
不認定の取り消しを求めて
名古屋地裁に提訴しています。
未だに
戦争に行かないと
PTSDを発症しないとか
適応できないその人が悪いとか
発達障害であるとか
考えられているのでしょうか…?
2018年に
薬物依存などで
全国の精神科で治療を受けた
10代患者の4割以上が
せき止め薬や風邪薬などの市販薬を
乱用していたことが
厚生労働省研究班の実態調査で
危険ドラッグの流行は消え
昔の流行が戻ってきているみたいです。
「脱法」と名付けてしまうところなんかも
どこかのマネでしたね。
分かりました。
生きづらさを抱えながら
「消えたい」「死にたい」などという気持ちを
一時的におさえ
意欲を高めるために
中枢神経興奮薬と抑制薬の両方の成分が含まれ
ネット上に
「多幸感が得られる」といった情報
安価で簡単に手に入る
市販薬を乱用するのだそうです。
病院の薬剤師よりは
研究熱心ですが
依存症として病院に行けば
また向精神薬がプラスされ
発達障害の烙印が押されるだけで
根本治療とはならず泥沼です。
14:26頃
我孫子町~杉本町駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
天王寺~鳳駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防してますか?
誤診と薬の飲みすぎに注意してください。
15:44頃
本厚木~愛甲石田駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
本厚木~小田原駅間の運転を見合わせています。
PTSD予防教育もう受けた?
日本航空の
58歳のパイロットは
昨日
成田発中部空港行きの便に乗務する予定でしたが
事前の検査で
アルコールが検出されたため
交代させられ
解雇となりました。
乗務の前夜に
レモンサワー5杯とワインボトル半分程度を
「楽しくなって飲んでしまった」そうです。
車に乗る人は減りましたが
飛行機に乗る人が
注目されるようになりましたね。
みんなPTSDです。
予防も治療も可能ですよ。
安談プロレス&学芸もどき型ストーカー ダメダメカウンセリングの象徴記録更新中は
暴力自慢とか
無断虚偽報告は
学芸的に間違ってますよね。
カウンセラーがすることじゃないです…
本日は
アメーバ公式ハッシュタグ
新日本プロレス部門
17452投稿中
34位に入りました🎉
プロレス部門も入ってるけど
昨日の9位を見てしまうと
大したことがないように思えてしまう。
いわゆる感覚麻痺というものですね。
開き直った
ストーカーが
プロレスラー気取りなので
こういう呼び名がついたわけですが
なぜこのようなプロレスラーもどきが
プロのレスラーと肩を並べられるのだろうと
訝し気に思い
調べてみますと
比喩的・象徴的な意味で
プロレス関連について
語られている記事が相当混じっていて
一位は
悲しくてやりきれない嫌われプロレスバカの硬くて粘着質な一生という
「転落したプロレスラーの末路は無性に哀れだ。
リングで命を落とした者障害を背負った者
生活ができないほどの貧困に喘ぐ者…。
生きながらにして廃人となっていくのが
彼等の末路だとしたら
夢と希望を売るエンターテイナーとは
光と影の格差が激しい職種である。
彼は自分の人生が破滅に向かっていることを
悟っていたのかもしれない…」
やはりPTSD問題を抱えた業界なのだと
痛烈に教えてくれる記事でした。
ご本人さんも驚愕の倫理違反!
前代未聞で大注目されている。
こんな業績を遺そうとしている
学芸もどきプロレスラーの悲哀も
確かに同等です。
ハッシュタグランキングというのは
集合的無意識的な判断で決定すると理解した
令和元年の秋でした。