「刑務所みたい」な一時保護所やDVシェルターでPTSD予防?

親に虐待されていた場合

まずは

親子を引き離し

子どもの心身の安全を確保する必要があることは

理解されるようになり

警察も協力的となり

民事不介入がまかり通り

治外法権野放しが多かった。

一時保護所もできましたが

その実態が

人権侵害的です。

東京の一時保護所に入所した子どもたちが

以下のように訴えているそうです。

「閉じ込められて

外に出られず

外の様子もわからず

知らない大人に

早く寝ろ

早く起きろと叱られ

自分の物ではない服を着て過ごし

頭がおかしくなりそう」

「刑務所みたいで

感情をなくし

脱走してしまいたくなる。

なぜ子どもだけが自由を奪われるのか」

「PTSD箱庭 母親...」の画像検索結果

こころのケアをする場で

こころが傷つけられていますね。

過剰な規制や

「私語を一般的に禁じていたり

子ども同士が目を合わせることを禁じところまである」

「1人壁に向かって食事をする風景は

罰を受けているかのように見える」

体罰も珍しくないようです。

ルールを守れなかった子どもに対し

「グラウンドを何周もさせる」

子ども同士がトラブルを起こして

無秩序な状況が生じることを予防しているそうですが

「ジョーカー」の画像検索結果

同じようなネガティブな不満が結集し

みんながジョーカーになるのを恐れている。

昔の校内暴力で体罰教師を使ったのと同じ手法

いわゆる

ハコモノ施策を考え直せばよいでしょう。

DVシェルターも

ますますひどくなっているそうですが

その昔

私は

箱庭で緩和しました。

昔と違い

エテ公🐒はたくさんいるけど

「公認心理師」の画像検索結果

どこに行っても

「東須磨小学校」の画像検索結果「東須磨小学校」の画像検索結果

見てるだけ~なんですね。

連携を強調する国家資格など

被害児にとっては

害悪でしかないですよ。

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