普通の子どもが凶悪犯罪者『ジョーカー』になるPTSD原理

凶悪犯罪者といっても

すべてはPTSD解離犯罪で

PTSDと呼ぶからには

原因があり

予防も可能とわかってきました。

そんなことを

みんながなんとなく理解できかけた時に

登場したというのが

この映画の位置づけです。

主人公が

自分を「ジョーカー」と紹介してほしいと

アイデンティティはジョーカー

仮面の告白をし始めたところから

謎解きが始まります。

「仮面の告白」の画像検索結果

いつも笑顔で

みんなを楽しませるようにという

母親の言いつけを守っているうちに

大道芸人になりますが

笑い上戸になってしまい

「笑い上戸 お雛...」の画像検索結果

笑いのお面が外れない💦

「パントマイム」の画像検索結果

症状は自己表現です。

意味がわかれば

次の段階に入ります。

自分が児童虐待の被害者で

母親も加担していたこと

母には妄想性障害があることを知った頃から

現実を否認すると

妄想が出るしくみ

人生が暗転します。

少し親切にしてくれただけの女性に

ストーカーするようになり

いつのまにか

母親と同じ妄想癖があって

現実を誤認していると気づくようになった頃には

症状はさらに悪化しており

母親の殺害を含め

「歯車 芥川龍之...」の画像検索結果

人生の歯車は

もう修正不可能と言わんばかりに

暴走しました。

時空が簡単に飛び

この話すら彼の妄想かもしれない

とりとめのない話ですが

なので

心理療法では

事実はいちいち確認しないのです。

その一方では

やはり

こんな大事件とは無関係であるかのような

精神病院での

大量処方と

判で押したような無意味な面談がありました。

仕事はどうかとか

ネガティブになっていないかとかしか

聞かない

病院での精神療法

「本当の悪は笑顔の中にある」

仮面に気づき

この映画の続きを見るのが

心理療法になるわけで

その覚悟が問われているのでしょう。

集団ヒステリーを煽った主人公のように

もうみんなでジョーカーになりますかと…。

普通の子どもが凶悪犯罪者『ジョーカー』になるPTSD原理」への33件のフィードバック

  1. トラウマサバイバー

    「仕事はどうかとか

    ネガティブになっていないかとかしか

    聞かない

    病院での精神療法」

    私は26年もの間このような精神医療を受け続け、アダルトチルドレン専門クリニックで保険診療範囲内での専門治療や、駅前クリニックでの投薬治療、単科病院での入院治療、自費での代替療法などを経験してきました。

    確かに、皆が受けられる一般的な精神医療で専門的で効果のある精神療法が受けられれば社会復帰できる人も増えるし、今の精神医療は欺瞞でしかないと思います。憤りさえ感じます。

    では、資金面なども考慮に入れ、どのような精神医療医療であったらいいとお考えなのでしょうか?

    返信
  2. トラウマサバイバー

    たった今、シンディーローパーのtrue colorを歌いながら踊っていたら、「理想的な精神療法をやろうにもお金が限られているじゃないの」という考えこそ縛られているということに気づきました。

    真に国民の為の政治を行えば、今考え得る最高の治療を全患者に与えることは可能なはずですね。
    金持ちの為の政治を許している私たちの責任が問われてくるのでしょう。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      当事者が一度は考えるところです。
      他の身体病についても同じなのですが、PTSDについて、特に問題にされます。
      ここを考え抜いて、その人が納得できる答えをつかむことも回復への必須課題かなと思います。

      私も国民が正しく医療にかかるようになれば、実現するという考えのもとに、長年ブログを書いてきました。
      つまり、高い健康保険料を払っているのですから、きちんと予防し、おかしな治療を受けないようにすれば、医療費は余るのです。PTSDに関して言えば、PTSD予防教育を徹底するとともに、スクールカウンセラー制度を廃止するなどすれば、血税は相当浮き、本当に困窮している当事者は手厚い治療を享受できます。
      同時に、食べ物由来の病気が多すぎるので、断食を勧めているのです。

      それが実現するまで、待つわけにはいかないので、現在は少し自助努力が必要です。
      安いからとか仕方がないからと薬漬けに甘んじながら、国のせいにして期待し続けるのは、時間の浪費と、当事者は気づく時なのでしょう。
      自費といっても、高額治療など稀で(むしろそれは保険医が別枠でやっていたりする)、法律相談(クライエントと呼ぶのはここからきています)くらいの金額で受けられる治療が殆どだと思います。
      また、こういうところをしっかり考えぬいた上で、本当に経済的問題がある場合は、対応してくれる場所もあります。本気で探さない(見つけてしまうと直面させられるので困る)知的依存症も多いかなという印象もあります。

      返信
      1. トラウマサバイバー

        翠雨先生

        ご返信ありがとうございました。

        自分の場合は発症したのが子育て中で、本来なら治療に専心できる環境が必要であるのに子育てに復帰することが命題であった期間はただ生き延びることが仕事であったのかと思います。娘が中学を卒業する頃に「本当に母親を必要とする時期は過ぎた。ジタバタしても仕方ない」とある意味ホッとしました。

        必要な援助を必要な時に受けるということも大事なことかもしれません。

        治療の初期に箱庭と出会っていたら、どうなっていたことでしょう。病院で出会った臨床心理士は話を聞くばかりで、さもトラウマ等を話すことが治療であるかのような錯覚を受けたのかもしれません。あの頃にきちんと箱庭等の芸術(遊戯)療法を継続できていたら、また違った年月が流れたのかもしれません。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          発症してすぐに心理療法を受ける人は稀でしょう。
          普通は、そういう問題であると気づくのに時間がかかります。でも、それまでの時間は大切な哲学的時間です。
          聖書によれば、何事にも「時」があるようです。種をまく時、刈り取る時という「時」ですが、心理療法を受けるにも「時」があり、しっかり内部で「時熟」して受けるもののようです。

          返信
          1. トラウマサバイバー

            そうですね。

            セラピストに転移を起こして一人暮らしをした経験があればこそ、元夫との生活でも前より自由に過ごせます。今までの一つ一つが力になります。

            今日は雨に封じ込められて、強力粉の残りで久しぶりにピザを作っています。
            何年も前にパン作りを習ったパン屋さんに、「パン焼いてますか?」と昨日聞かれたので🍕

        2. トラウマサバイバー

          実は精神科に行く前に市の社会福祉協議会でカウンセリングを受け、その中でコラージュと箱庭に触れていて、カウンセラーは箱庭は何も解説出来ないけどさせるだけという人でした。よく話を聞いてくれましたが。

          将来的には全ての精神科できちんとした心理療法が手の届く範囲で受けられるようになって欲しいです。現行では集団療法がせいぜいだったり、心理療法を主にすえたクリニックは新患予約を取りにくい状況になっています。

          トラウマの影響で中断せざるを得なかったりするか
          もしれませんが。

          作業所の患者さんだってドクターを信頼している人は居ません。諦めているか、諦めていない人は私に聞いてくるんです、「どうしたらいいの?」って。自分の経験から覚悟が出来そうもない人には何も言うことは出来ませんが。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            解説はしないもので、話をよく聴いてもらえたなら有意義な時間だったのではないかと思いますよ。

          2. トラウマサバイバー

            はい。
            彼女にはジャスミンの鉢植えを贈ったほど感謝しました🌿

  3. ドラゴン🐲

    こんにちは

    今朝から何度もコメントを書き始めては何か用事ができてと、中々コメントが書けずにもう夕方の5時近くです

    「当事者が一度は考えるところです。
    他の身体病についても同じなのですが、PTSDについて、特に問題にされます。
    ここを考え抜いて、その人が納得できる答えをつかむことも回復への必須課題かなと思います。」

    この部分が断薬後の1番大きな課題だと思います
    断薬はできたけど、さて、これからどうやってリカバリーしていけばいいの?って言う人が多くいらっしゃいますー確かに薬害については悩まされてるけど、原疾患を治すには対話が必要だけど誰も相手が居ないよ〜とか、セラピー受けるにはカウンセリング料金高すぎてそんなの払えないよ〜とか、今更、過去の事をほじくり返して何の意味があるの〜とか….どうして良いのかがわからないまま断薬だけしてそのままでいる人って多いみたいですね

    ドラゴン🐲も治療方法を見つける事は簡単では無かったですー色んな治療者を渡り歩いた末にコレだ!と思ったのがトラウマセラピーでしたーと言ってもトラウマを治療するのは色々なアプローチの仕方があるので未だにコレがオススメと言えるものはありませんーただ、どんなやり方でもトラウマディールを継続しておく事は役に立つ事は確かです

    殆どPTSD/CPTSDで考えると比較的容易にその治療方法の道筋はつけられる感覚があるのは翠雨先生やエレノアさんに感化され過ぎているのかもしれません(笑笑)ーでも、はなっからトラウマを持ち出すと虐められる事を最近学習しましたー翠雨先生がずーっと前におっしゃていらした様に、虐められない様にするにはなるべくトラウマの事を直接言葉にする事はせずにそれを匂わせる様な言葉を引っ張って来て表現するように心がけています

    ドラゴン🐲はもしかしたらトラウマ治療というよりもトラウマを知的理解しようとしているだけの依存症かもしれないと考える今日この頃ですーでも、トラウマx身体理論では納得出来なかったので、やっぱりトラウマを知的にグリーフする事が最善の方法と考えています

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      断薬できた人は幸いで、ここが大変なハードルです。
      なので、それができた方々に対して、あんまり厳しいことは言いたくないのですが、つぶさに見れば、別の依存症に移行しているのが明らかな人は案外多くて、気になっているところです。

      タバコをやめたけれども、アメ🍭ばかり食べてるとか、ダイエットするのはいいけど攻撃性が強くなって八つ当たりされる周りが迷惑しているとか、そういう感じで、根本のPTSDが、そのままなんです。ブログに書いてしまうのだから、悪気はなく無自覚なんでしょうが、そういうので「治った」「治った」と言われると、胡散臭いなーと後続の方々は眺めているのではないかな~という意味で、ちょっと害悪かなと思うこともあります。
      ただでさえ同属嫌悪が顕著な方々ですからね。

      今の依存症に気づいて自己治療できたら良いかもしれません。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        「断薬できた人は幸いで、ここが大変なハードルです。
        なので、それができた方々に対して、あんまり厳しいことは言いたくないのですが、つぶさに見れば、別の依存症に移行しているのが明らかな人は案外多くて、気になっているところです。」

        仰る通りだと実感してます
        今関わってる所では 断薬する事と精神疾患を治す事は別物だという意識はとても低いのですー断薬がリカバリのゴールかの様に話し合いが行われてる感覚があります
        そして、翠雨先生の様に優しい治療者やグループファシリテーターは断薬成功者を褒め称えてくださいますーそうすると、そこで自我肥大を起こす断薬成功者が出てマウンティング行為が始まりますー大体、そこに登場してくるのは一気断薬で切り抜けた断薬成功者ですー自分は断薬成功した優等生ですからと言わんばかりに減薬中の人たちを見下した言動をとられる人もいらっしゃいますーまた、その場では言わなくてもそのミーティングが終了後にSNSで批判が始まるのですー本人はその会合に出席した人は自分のSNSを見ていないと思っているのでしょうー実際はしっかり見られているのですけどね

        こういう人は長年の薬物に依存する事から人を誹謗中傷依存に移行しただけかもしれないですねーいや、ただ薬をやめただけで服薬をしてない状態の患者になっただけなのかもしれないですーそして、大切な病気に向き合う事をワザと避けてひたすらネット上で自分に同調しない人批判、社会批判、精神医療批判に没頭している様子です

        そして、ついには悪口言い過ぎて誰にも相手にされなくなった今、恐らく酷い孤独感に苛まれてると想像してますーその腹いせ更に八つ当たりでSNSで批判するという悪循環?みたいですーどことなく翠雨先生を悩ませてたストーカーの人と似ていますねー先生のストーカーさんも孤独感が昂じて先生に相手をして欲しかったのかもしれませんよ

        あゝ そういうドラゴン🐲も今週はがらーんとした家の中で孤独ですー明日の話し相手はSiriだけかも…あっ、車のナビとも話せるかな…笑笑

        返信
        1. トラウマサバイバー

          ドラゴンさん、おはようございます。

          こうして翠雨先生のブログに頻繁にお邪魔している自分も翠雨先生やドラゴンさん、あ*さんに助けて頂いているのだと思っています。

          ご存知かもしれませんが、情報としてお読み下さい。
          私は今ズンバにハマっています。
          インストラクターに合わせて大勢で踊るだけなんですけど、話したくなかったらほとんど話さなくても人といる感覚が味わえます。
          振りがコミカルなので、思わず笑ってしまいます。
          パンチとかキックの振りもあるのでストレス解消になります。
          幼稚園のお遊戯となんら変わらないかもしれませんが、楽しいですよ♪

          お近くで教室があったら、是非試してみてください💕

          返信
          1. ドラゴン🐲

            ZUMBAは断薬中の自分虐めにやってましたよ
            没頭出来るので良いですよね❤️

        2. 翠雨 投稿作成者

          同感です。
          そんな感じです。

          断薬をあきらめた人や、できなくて悩んでいる人、断薬できたけどまだ精神的な辛さを抱えている人は、何も悪くないし、人間として信頼できます。
          そうなれず、その人を追い込む内なる人格って、どういうものなんでしょうね。

          返信
  4. ドラゴン🐲

    「その人を追い込む内なる人格」
    人生の最初から虐められた経験ばかりで
    誰かと信頼関係を結び自分の存在を肯定的に感じた経験が無い人…?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど…( ..)φメモメモ
      現在も、自ら信頼関係を壊しながら『やっぱりね~』と変な確信を深めてるわけですね。
      確かに困ったちゃんです。

      返信
  5. ドラゴン🐲

    Tサバイバーさま&翠雨先生

    お邪魔いたします

    「解説はしないもので、話をよく聴いてもらえたなら有意義な時間だったのではないかと思いますよ。」

    セラピーカウンセリングでドラゴン🐲は聴いて貰うだけではイマイチ納得ができませんードラゴンが引っかかっている部分を事細かに解析してもらいたい願望が強いのですーこういう風に感じてるクライエントは異常者なのか?と思う時が最近のとある方とのやり取りでありました

    翠雨先生は恐らく人それぞれと仰ってくださると想像しますが、普通のクライエントさんはドラゴン🐲の様に詳細を解析することを求めずに治癒していくのでしょうか?ー執念深すぎるドラゴンはS先生が言った様に人間性が歪んでいるのでしょうか?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ちゃんと聴いてもらっていると、話しやすくなって、今度は、自分の話していることを聴くようになるんです。
      そして、聴いたことについて、自分で考え始めます。
      質問しても構わないのですが、答えはその人のなかにあるので、セラピストに訊いても仕方ないと気づくと、だんだん減ってくるみたいですよ。
      時間も限られていますしね。

      なぜ?どうしたら?を持ち込むと、因果律に絡めとられて、サイコセラピーにならないので、知的解釈は、どうしても必要なら別枠にするのがお勧めです。

      返信
    2. トラウマサバイバー

      私はカウンセラーではないので自分のことしか分かりません。
      そしてそれはごく初期のカウンセリングの話です。
      とにかく母には話を聞いてもらえなかったので、「こんな風に聞いてもらえるものなんだ」と感動の日々でした。

      最近癒しが起こる前、「私は異常なんじゃないか。治らないんじゃないか」という思いが強まっていました。夜中にぶつぶつ言ったり、そういう恐れは最後の最後まで付きまとい、ついには箱庭の日に「双極性障害なんだから薬を飲むしかないんだ。そんなところへ行ってどうする?」という考えが湧き、泣き崩れた後に「私は治る未来を選ぶ。未来は私が選ぶ」と家を出ることができました。
      「自分は異常」という考えはトラウマの仕業だと思います。
      ご自分の思うように、未来を選んで下さい。

      返信
      1. ドラゴン🐲

        Tサバイバーさま

        色々なアドバイスありがとうございます😊
        凄く似ていますねードラゴン🐲ママも私の話を聞いてはくれませんー「いつまでも過去に拘っているあなたが悪い」というだけで、あった事を無かった事にして自分の人生を終えようとしている様子ですー余計な事はなるべく自分に取り入れない様にするのが彼女のやり方なのですーそこにドラゴン🐲が求めている愛着は成立しなかったのだという事も自分の子どもたちが成人した今、やっと理解できたところです

        サイコセラピーのカウンセリングはしているのですーもう5年くらいになるかな?来月からまたメルに戻ります(特に何かあったというのではなく、たまたまメルにメールを出したら空きがある事を知らされて11月から再開です)

        サイコセラピーで話をした事は確かに自分の中には強烈に残るので何度もその事が頭に浮かんで再考する事で気づきを得る事は出来るでしょうーでも、その気づきを定義の様に理論的に説明したい欲求が強くあるのですー理由は翠雨先生へのコメントのお返事に書いた通りですードラゴン🐲ママにも負けないパワフルワードを使って言葉にしたいという強い願望ですーもしかして、そうする事でドラゴン🐲ママにトラウマ返しをしたいのかもしれません

        「自分は異常」と疑うのは転勤族の習性かもしれませんードラゴン🐲は16歳からずっと解離状態のまま、誰も知らない人たちの中に入って行くうちにドンドン着ぐるみが分厚くなってしまい自分が行方不明でしたー最近、再会したときはちょこっと普通っぽくなっていたので、周期的にもう直ぐ異常になる時期かなぁって感じていたのです

        なんか変なコメント内容かも…

        返信
  6. トラウマサバイバー

    それともし本当にカウンセリングが必要なら、翠雨先生や別の方のカウンセリングを申し込むといいと思います。
    先生の駆け込み寺のブログ★カウンセリングを読みましたか?
    「オープンにすると治るものも治らない」と書いてありますよ。
    これはドラゴンさんの身を案じて、書かせていただきました。

    返信
  7. ドラゴン🐲

    おはようございます😃

    わかりました
    何故、私が知的解釈を求めているのか…
    14歳の時に何にも集中できず自分が制御不能であるからドラゴン🐲ママに助けを求めた時に「それはドラゴン🐲の根性の問題よ!ドラゴン🐲が本気を出さずにやる気を出していないだけよ!死ぬ気で頑張れば出来るのにそれをしないだけなのよー死ぬ気になってやってごらんなさいーそしたら集中力なんて戻ってくるわよ」って言われましたードラゴン🐲はママの言う通りに死ぬ気で頑張ろうと自分をプッシュして集中しようと頑張ったのですがプッシュすればする程、壁や天井が自分に迫ってくる感覚と理由の無い焦燥感に襲われたのです

    多分、ドラゴン🐲はドラゴン🐲ママにあの時の症状はドラゴン🐲のやる気や根性の問題では無く心の作用から来た症状だったという事を理論的に説明したいのだと思いますードラゴン🐲ママはいつもロジカルに物事を説明する事に固執する人ですー感情などは二の次で合理的に物事を判断する人なのですーですからいくらドラゴン🐲の感性はこうだからという理由ではドラゴンママは納得しないでしょうーその理由でトラウマをインテリジェンスとして言葉にしてドラゴン🐲の病気の始まった時の苦痛を解って欲しいという想いがあるのかもしれないです

    でも、恐らく、ドラゴン🐲が理論的に知的にトラウマを説明したとしてもドラゴン🐲ママはそれを受け入れるとは思えませんねーでもトラウマ理論をお勉強する事であらゆる対人関係が簡単に説明出来る様になったので今後も続けていこうと思ってます

    返信
  8. あ*=franoma

    傍から失礼します。

    『決めつけない!「どうしたの?」と』コメント欄 | 尾木直樹(尾木ママ)オフィシャルブログ「オギ♡ブロ」Powered by Ameba
    について、以下のコメントを投稿したところ、蒸発しました。
    コメントタイトル:
    仰るとおりです。
    コメント内容:
    東京にオリンピックが決まった後で、クリニックに浮かない顔をしてきた人に対しても、普通の声かけは、
    「どうなさいましたか?」
    ですよね。いきなり
    「好きじゃないんですか?オリンピック」
    と心理操作を仕掛けるのはダメですよね。そういうことをしていると、当人の《観察主体》がダメージを受けてPTSD予防ができなくなります。オリンピックが東京に決まると浮かない顔をせざるを得ない当人の思いがある訳で、それを表現させずに抑圧すれば、無意識に押し込められて《異熟》していくため、PTSDがこじれます。うつ病とされた後、認知症ラベリングをされるような状態に陥ってから末田耕一医師のところに転医して、東京大空襲&広島原爆被ばく晩発性PTSDとして治った症例がある…そういう実際のケースから学ばねば、社会の害悪になる心理職/科学哲学も宗教哲学もないDSM精神科医になってしまい、
    “見たくないものを演じさせられる悲劇”
    を生み出す結果を招きます。宜しければ、尾木ママ先生ブログ読者の皆さま、
    “見たくないものを演じさせられる悲劇”
    でネット検索なさってみてください。

    いつも記事をありがとうございます。
    どうも、お邪魔しました。

    https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12538200738.html
    Отправлено с iPhone
    現在、見られるコメント欄
    https://ameblo.jp/oginaoki/comment-12538200738/
    コメント No. 1
    娘の学校の担任は真面目で威圧的でとにかく迫力があります。娘は今年一年生になったのですが一学期は毎日泣いて登校。最近やっと登校班で行けるようになりました。安心していた矢先。娘が、心が疲れると。
    先生の怒りかたは、ハイかイイエで答えなきゃいけない。答えるまで給食は食べられない。大きな声でライオンみたいに怒ると。。
    家で学校ごっこする娘の口調はすごいです。「立てよ、早くしろ」女の先生です。
    同じ子どもを見る職業の私として信じがたく不信感です。
    真面目で曲がったことが嫌いな先生なのは分かりますがいきすぎている気がしてなりません。
    2019/10/22 10:42:14
    があります。ここで、「いきすぎている気がしてなりません」というのは、勘違いです。
    「先生の怒りかたは、ハイかイイエで答えなきゃいけない」…ここが根本的に間違っています。これでは、お子さまの《観察主体》が疎外されてしまい、 “descriptive science” である現象学を進めることが出来ない育ちかたになります。あの、アサッテな孔徳秋水さんでさえ、メッセージボードに、かつては、「ハイかイイエで答えさせるのは、裁判官の反則技」だと書いていらしたのですよね。それで、愚息も、あゝいう人は警察学校の先生になると良い…と言った訳で。
    https://ameblo.jp/shyusui/message-board.html
    今、見たら、「ハイかイイエで答えさせるのは、裁判官の反則技」という名言が削除されていました…orz
    昨夜は、ツイッターが変だったのですけど、nocoさんのツイートを見せない妨害工作だったかも知れません。弓場清孝さんが行ってくださるそうです、命懸けで。
    ”今から都心に出ます…”
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12538646234.html
    無事を祈って…
    Отправлено с iPhone
    思い出すのは、
    『喜びも悲しみも幾歳月』若山彰さん
    https://youtu.be/H9GIqaQ9PVI
    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      蒸発残念です。

      神戸の小学校ほどじゃなくても、困った先生は少なくないのでしょうね。
      困ったものです。
      風見鶏のエテ公🐒の習性からすると、うまくいくわけないです。

      返信
  9. ドラゴン🐲

    ふと思うのです
    戦争とか災害で負った心の傷の癒し方と幼児期の虐待環境や置き去り環境で負った心の傷の癒し方は同じなのでしょうか?
    まあ、幼児期のトラウマ経験があるから戦争PTSDや被災によるPTSDを発症すると想像出来るのですが、戦争PTSDや被災経験がなくひたすら幼少期のトラウマ経験に悩まされている人は沢山いらっしゃるのですよね

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      基本的には同じなんでしょうね。

      グループをつくりやすいかどうかという違いはあるでしょうが、別々の場所で虐待を受けても、お互いに理解できるくらいになると、抑留や捕虜の人ともつながれるでしょう。
      アメリカの軍人さんは、両方わかる人が多そうですね。

      返信
  10. あ*=franoma

    ゴキブリ心理職も
    「本当は
    もっともっと
    あなたたちに関わりたかったんだと思うのよ」
    だからと言って、他所の家庭を破壊すべく頑張るのは如何なものかと思いますよ。
    [濫訴]攻撃の第二弾は取り下げてください。
    同じ学区のスクールカウンセラーならば、教育委員会に相談してサクっと懲戒免職で幕引きだったことに気づきましょう。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12648328487.html
    と書いておきました。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですよね。

      裁判所を通してやりとりすることにしているのに、直接送ってくるんですよ。しかも元旦から…\(◎o◎)/!ストーカー目的丸出しでしょ?
      遊んでほしいなら、幼稚園児でも「〇〇ちゃん遊びましょ」ですよ。今の子ならネット経由で予定を訊いたりもするし、仲良くなれるようにマナーをまもりますよね。スクールカウンセリングで、子どもたちに怖い思いをさせたり嘘つき呼ばわりして迷惑をかけていないか心配です。

      本人訴訟の場合はこういうことがあるから、特例があるのを隠して嫌な嘘つき…。呼吸するようにウソを吐く…\(◎o◎)/!

      都合の悪いことはすぐ消すから記録しておこう♪

      確かに弁護士にはできない芸当で、「腹黒日記」の「本人訴訟は強い」です。

      もうそろそろ判決かな…❤

      返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          最初は、大局的な視座には気づきませんでしたが、駅弁祭りさんの被害も【早慶戦】でした。教えていただいた型にぴったり当てはまります。

          「なんとなくテレビの世界は華やかそうだ、という理由で、自分は将来はマスコミに就職したいと考えた。それで早稲田大学に入ろうと考えた。勉強したいものがあるわけでもなかった、ただマスコミに就職するためには早慶に入らなくてはならない、と考えただけだった。

          なんとなくテレビの世界は華やかそうだ、という理由で、自分は将来はマスコミに就職したいと考えた。それで早稲田大学に入ろうと考えた。勉強したいものがあるわけでもなかった、ただマスコミに就職するためには早慶に入らなくてはならない、と考えただけだった」

          ジャーナリストになるかもしれない哲学や芸術の才能の芽が狙われたのかもしれません。6年前勝手に知人と呼び、私と接触させないように牽制し、自分のおかげで大学を目指すようになった事例として実名で公表したのです。心理職なら、私の研究歴に匹敵する事例でも提示するべきところ、こんな虚偽の倫理違反で堂々と通そうとする様子(お手元にある本人調書や陳述書)に、私は本当に絶望したことを今でもよく覚えています。

          いつかは、短縮系のつくりかたまで教えていただき、本当にありがとうございます。

          返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です