鹿児島市の空き地付近にPTSD解離性全裸マスクマン

鹿児島では

白マスクだけした男が

20歳から30歳くらい

170㎝くらいのやせ形で

黒い長髪

出没していて

県警が注意喚起しているそうです。

マスクの話ばかりしているので

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マスク着用したらいいんでょ!という

解離人格特有の

PTSD表現ですね。

「ストレス 押し...」の画像検索結果「強い」の画像検索結果

悩む力がなくて

「心理療法論」の画像検索結果

苦しみに耐えられる強さと

哲学的忍耐力をどう支えるかが要

一気に解決しようとすると

無理があります。

自分の王国をつくる

昔は逮捕されなかった。

DVも同じですね。

鹿児島市の空き地付近にPTSD解離性全裸マスクマン」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン🐲

    おはようございます
    変な人があちこちに出没してますね

    昨晩はこちらも怖かったです
    イースターの真っ只中、デカいナイフと拳銃を持った男が道路をうろうろして、パトカー🚓が数十台が家の近所を占領してましたーマスクはしていなかったです

    悩む事も治療の一環なのですね
    「苦しみに耐えられる強さ」「哲学的忍耐力をどう支えるか」に気がつけば(そこまでが長距離なのかも)、あとは自然に身を任せて自分を観察する事が出来るようになるのかな?

    ドクター受診してお薬や診断名に翻弄されちゃうよりも、何もしないでジッとして自分を観察することが最高の治療方法なのだと思うようになりましたー話す場所は必要ですが、回復するためにはお薬も診断名も関係ないのだと思うようになりました

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      イースターなのに、そちらは一番怖いタイプですね。

      あ※さまの観察主体の維持とか、解離しないこととも言い換えられそうですけどね。
      簡単ではないので、時々寄り道しながらでも、なるべくもとに戻ってもらえるように支援するのがセラピストの役割かな。

      返信

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