兵庫県尼崎市の
尼崎総合医療センターで
20代の男性小児科医が
胃腸炎の未就学の男児に
ハロペリドール漬けで不登校になっていた事例を
発表したことがある。
基準値をはるかに超える量の薬を
1日あたり「70mg」処方のつもりで
10倍の「700mg」と
処方箋に間違って記載
処方していたことが分かりました。
抗けいれん薬をつかうというのも驚きですが
どうも常識らしい。
気づいて指摘した院外の薬剤師も
それを報告した看護師も
服用回数の問い合わせと誤解した医師に
「記載の通りでいい」と返答されると
それ以上何も言わなかったので
男児は
薬を飲んだ後
軽度の意識障害を起こして
救急搬送され
3日間入院しました。
コロナ騒動で
現場が疲弊し
ミスも増えるかもしれませんが
公認心理師に象徴されるような
病院内の人間関係の問題も浮き彫りになりますね。
小児科医もいろいろですよね…
https://ameblo.jp/titti2020/entry-12655232849.html
という記事が出ました。
「暴言を吐いて暴れた」のであれば、信頼できない[専門家]に対し自分の身を守ろうとした訳ですから[自閉]ではありませんね。子どもが信頼できる[専門家]を探すのが正解です。
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私と似た遺伝子の子かな(笑)
お友達になりたいです。