大阪府
富田林市の
障害者支援施設で
知的障害のある入所者の少年(17)が
カッターナイフで職員を脅し
ビニールテープで体を縛り
施設外に出るための鍵を奪って
逃走した事件で
大阪府警は
7日
府内で少年を発見し
逮捕監禁容疑で逮捕しました。
なんかドラマみたいなお話ですが
知的障碍者は
そんなことはしないものなので
逮捕された少年は
一連の誤診&薬漬けキャンペーンの元被害児なのでしょう。
ナチスのT4作戦のように
子どもが手あたり次第
発達障碍児扱いされてきた。
誰が見ても茶番!
下請けは
臨床心理士から
公認心理師にバトンタッチ
気づかないふりして真面目に茶番!
間違った対応により
抑圧させられてきたトラウマが正体を現したので
何とか正しく治療されようと
機を覗っているもの
認知行動療法の元となった
パブロフの犬の実験でも
たくさんの犬が逃げ出しました。
まことしやかに常識のように語られているのは
ゆでガエルのような被検犬の検査結果です。
本格的な治療が
警察から始まります。
取り調べがインテーク面接
矯正施設で元黙阿弥となりませんように。
こんな悲劇を聞かされるのはもうたくさんです。