【大阪府立こんごう福祉センター】支援員(56)をカッターで脅し監禁してまで逃亡したかった知的障碍者(17)の言い分が聴こえて哀しくなる。

大阪府

富田林市の

障害者支援施設で

知的障害のある入所者の少年(17)が

カッターナイフで職員を脅し

カッターナイフ

ビニールテープで体を縛り

施設外に出るための鍵を奪って

拉致監禁

逃走した事件で

大阪府警は

7日

府内で少年を発見し

逮捕監禁容疑で逮捕しました。

 

なんかドラマみたいなお話ですが

知的障碍者は

そんなことはしないものなので

逮捕された少年は

一連の誤診&薬漬けキャンペーンの被害児なのでしょう。

ナチスのT4作戦のように

子どもが手あたり次第

発達障碍児扱いされてきた。

発達障害早期発見「コンサータ」

ADHDはうそでした

誰が見ても茶番!

下請けは

臨床心理士から

公認心理師にバトンタッチ

エテ公

気づかないふりして真面目に茶番!

公認心理師

 

 

 

 

 

間違った対応により

抑圧させられてきたトラウマが正体を現したので

何とか正しく治療されようと

機を覗っているもの

認知行動療法

認知行動療法の元となった

パブロフの犬の実験でも

たくさんの犬が逃げ出しました。

まことしやかに常識のように語られているのは

ゆでガエルのような被検犬の検査結果です。

認知行動療法

発達障害の着ぐるみ

本格的な治療が

警察から始まります。

取り調べがインテーク面接

矯正施設で元黙阿弥となりませんように。

こんな悲劇を聞かされるのはもうたくさんです。

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