17:59頃
伊勢若松駅構内で発生した
人身事故の影響で
近鉄名古屋線は
近鉄名古屋~白子駅間の
上り線(近鉄名古屋方面行)の運転を
見合わせています。
PTSD解離自殺が続きます。
09:49頃
本町駅で発生した人身事故の影響で
大阪メトロ御堂筋線と
北大阪急行線は
運転を見合わせています。
自殺予防対策には
ホームドアより
PTSD予防教育が有効です。
14:43頃
阿佐ケ谷駅で発生した
人身事故の影響で
中央総武線は運転を見合わせています。
人身事故が続きます。
有名ユーチューバーに対して
動画の共演を迫り無理やり押しかける
「凸撃」を繰り返してきた
SNS連続送信も同じ
PTSD解離気質
迷惑ユーチューバー(29)が逮捕され
案件とは別に
新型コロナウイルスに感染しながら
マスクもせずに
県をまたぐ移動を繰り返し
山口県知事からは
「なんてことをしてくれたのか」と名指しで批判された。
逮捕後もマスク着用拒否で
警察官が感染
移送先の拘置所でもウイルス拡散中の負の連鎖で
PTSD象徴表現
息子の傍若無人で迷惑な蛮行を
初めて知った
田舎の両親は
「山口県から東京へ上京していたことさえ聞いていなかったんです。
最近は県内で居酒屋のバイトをしながら
新しい就職先を探していると言っていました」
「逮捕されるまで
息子がユーチューバーをやっていたことさえ知りませんでした」
「最後に帰ってきたのは6月の終わり。
その後、連絡がまったくつかなくなり
心配で警察に相談しようか考えていた矢先の出来事でした」
青ざめながら近所に謝罪
「これだけ人様に迷惑をかけた。
実家が特定されて
いたずら被害に遭うかもしれません。
隣近所や職場には“あれはうちの息子です”と
謝罪して回りました」
憔悴しきり
父親はショックのあまり職場復帰できず
一時は自殺も考えたそうです。
「夫婦で涙も枯れるほど泣きましたが
私たちにも生活があります。
たとえ周囲に白い目で見られようが
この土地に根を張って生きていくしか生きる術はないんです」
何か考えるところがあり
一念発起
家族も含め過去をすべて封印して
上京したようですが
どこかで失速し
のつもりだった…?
せっかくの才能を台無しにする方向で
解離する時
人は一番してはいけないことをする。
トラウマを発散していたようです。
依存症(=不完全な自己治療)ですね。
「メントスコーラお願いします!」というのは
『私のトラウマケアお願いします』ということだだったのでしょうが
契約もない状態で押しかけては
業務妨害や傷害でしかありません。
嘱託殺人の事件について
ALSの女性患者を
2人の医師が殺害
考察を重ねているところですが
つぎはぎだらけの国家資格事情について書いていたら
一人の医師は精神保健指定医で心療内科医
その妻は精神保健福祉士
国家資格取得者とは思えない
「アスペルガー」観が事件に発展
もう一人の医師(43)が
海外の大学の医学部を卒業したことにして
最近この疑惑多いですね。
まさかそんなことをするわけがないというような
大きな嘘は見つかりにくいというのも
(昔から囁かれてはいましたが…)
同時に知られるようになりました。
医師免許を不正に取得していたと発覚したという
ニュースが飛び込んできました。
こころの病の現場は
つぎはぎだらけで
テキトーに書類をそろえれば
誰でも専門家になれる。
もう末期であることを
事件は象徴しています。
20:42頃
徳庵駅で発生した人身事故の影響で
現在も
長尾~京橋駅間の運転を見合わせています。
PTSD解離自殺が続きます。
17:58頃
橿原神宮西口から橿原神宮前駅間で発生した
人身事故の影響で
近鉄南大阪線は
尺土~橿原神宮前駅間の運転を見合わせています。
人身事故が増えた背景には
こんなことがありました。
自殺予防対策の参考にしてみてください。
自殺サイトの医師の事件には
「尊厳死」議論は重要ですが
自らの自殺願望を【置き換え】で充足させた
メサイアコンプレックスである
この事件は別次元の問題
仰天するばかりですが
元国会議員の妻が
急遽立ち上げたアメブロや
自宅で行った会見の内容に
違和感をもつ人が多いようです。
夫が心療内科医でもありながら
精神保健指定医
自殺サイトを運営し実行したのも驚きですが
妻は
社会福祉士
精神保健福祉士
保育士の資格を持ち
厚生労働省の老人保健健康増進等事業において
主任研究員として
主に介護福祉分野ではありますが
研究業績があります。
こころの専門家なのに
一般に(私は反対の立場です)
心理職を目指す人は
臨床心理士と公認心理師のほかに
精神保健福祉士の取得を考えるようです。
なぜ
夫はアスペルガーで
叱っても言うことをきかず
子どもの話をしているように聞こえる。
こんなことになったので
離婚すると
「やめる」との表現は重要と感じた。
笑いながら言えるのかというのが
躁的防衛ではない。
違和感の正体だと思うのですが
考えてみれば
このような説明が
今の精神医療の常識なんですよね。
発達障害が流行っていることになっているし
DSM5にすらない
アスペルガーという言葉も普通に使われる。
薬物療法が主流で
自殺願望も生まれやすく
問題がこじれる。
家庭での
認知行動療法もどきの療育がせいぜいです。
アメブロには
子どものことをこんな風に
面白おかしく揶揄するお母さんの記事があふれています。
元国会議員の妻のような専門家に
かぶれたのでしょう。
常識ですから
悪気なく
堂々と
専門家らしく責任を果たすべく
説明されただけなんですね。
事件により
このギョーカイの専門家の資質について
これでよいのですかと
問われています。
自殺サイト運営医師の事件ですが
妻が会見し
成人後にアスペルガー障害と診断され
何でも病気にする
DSM5にすらない診断名
「自殺未遂繰り返していた」挙句の犯行と
判明しました。
発達障害と誤診されると
自傷他害のリスクが高まるということです。
厚生労働省の
元医系技官として
約7年半働いていたこともある
呼吸器内科医(42)は
宮城県名取市でクリニックを経営
精神保健指定医の資格も取得し
看板は
「呼吸器・内科・メンタルクリニック」
「高齢者を医療で殺す」ことを推奨する本を出版\(◎o◎)/!
逮捕された2人の共著・Kindle版 250円
この事件と同じ確信犯
Twitterでも
毎日大量におかしなことを毒づいていましたが
カキコ職人の存在は事実でした。
京都市中京区の女性(51)に依頼されて
全身の筋肉が動かなくなっていく
神経難病の筋萎縮性側索硬化症
(ALS)を発症したが
意識は清明なので
この事件と同じ自殺サイトとしてのツイッターでやりとり
自宅マンションを訪問
薬物を投与して殺害した
嘱託殺人の疑いで
共著の医師と共に逮捕されました。
妻の元衆院議員(43)の知るところとなり
自宅兼医院の敷地内にポスターが掲示されている。
僻地医療を代々担う家系に育ち
医療は
決して時間の切り売りであってはならないと考えてきたので
医療行為のアルバイトについて
「ずっと反対で、厳しく叱って参りました」のに
「私に隠れてアルバイトを繰り返し
結果このような事態になったことが
とにかく言葉がみつかりません」
「残務整理を終えたら、夫とは離婚します」と
通告されました。
何かと驚愕の内容です。
どうしてこうなってしまったのかということですが
解離すると一番してはいけないことをするようになる。
本人は
優秀で真面目だったと思います。
こころの問題にも寄り添おうとしました。
努力しても浮かばれない境遇を憂いているうちに
子どもの視線に耐えられなくなって
適格でなくても与えられる資格のつぎはぎで
憧れの立派な医療に見えてしまう…?
嘘の人生…?
解離したのではないでしょうか。
良心があるから葛藤するのですが
解離した後は脱線続きでデタラメに…
エテ公とは
公認心理師を取得すること
こういうメンタルクリニックであっても
黙って指示に従う存在であると
法律に明記された存在なのです。
みなさんはどう考えますか?