09:47頃
淵野辺駅で発生した人身事故の影響で
横浜線は
町田~橋本駅間の運転を見合わせています。
続きますね。
09:47頃
淵野辺駅で発生した人身事故の影響で
横浜線は
町田~橋本駅間の運転を見合わせています。
続きますね。
16:55頃
西国分寺駅で発生した人身事故の影響で
中央線は
本日2回目の遅延中です。
置き土産の
公認心理師法を
なんとかしなくてはいけませんね。
牛田駅構内で発生した人身事故の影響で
名鉄名古屋本線は
新安城~知立駅間の運転を見合わせています。
朝には
学研都市線や中央線でも
人身事故がありましたね。
ホントに続きます。
しかし
絶望的に感じられても
悪いことは
永遠には続きません。
何もできなくてもいいから
そんな時は待ちましょう。
前記事ですが
早速
子どもでも厳罰を!という書き込みが目立ちます。
世界=敵(誰も理解してくれない)となっている少年にとって
逮捕で
医療に逆送され(やりなおし!と言ってもらえ)
集合的な悪意から
保護される部分はありそうです。
本来は「補導」でしょう。
理由は
先天的な病気だからということのようですが
治らないのだから
ただ公平に罰を与えることしかできない。
運命という見方も
トラウマがあると
認知の歪みは不治で
必ず負の連鎖は起こすものだし
(偽の神話を生きている)
迷惑をかけても仕方がないと妄信する専門家も
この範疇
T4的で
絶望的な「見立て」だと思います。
そこで
ALS殺人事件を起こされた妻の考え方が
PTSD誤診発達障害のトリセツ的
一般論のようなので
ちょっと考察してみようと思いました。
「夫は
アスペルガー症候群を持って生まれ
父親はギャンブル依存症。
母のパート代で暮らす生活には余裕がなく
自尊感情を培うことができていない。
学校では
肥溜めに落とされるほどの激しいいじめにあい
スポーツはまるでできず
もくもくと勉強することで現実から逃げていたときいている。
だけど
奨学金もらって医学部卒業し
医者になって
家庭ももち家もクリニックももった。
生まれ育った環境はかえられなくても
おとなになってからの努力で
見た目克服できていたはずなのに。
虐待を受けた成育歴
アスペルガー障害と二次うつを抱えて生きる反動から
安楽死を肯定する持論を持っていた夫。
同持論を主張するときには
高揚感を感じていたようだ。
ただここまでならよくある話。
そこでたまたま林さんと出会ってしまい
段取りをつけて共謀してくれる山本氏と出会ってしまうという運が重なり
事件は起きてしまった。
私はソーシャルワーカーとして
何らかの理由で
社会的に弱い立場に陥ってしまう方々と接する機会が多いのだが
彼らは総じて運が悪い。
自尊感情の低さ
自信のなさってのは
悪運を引き寄せがちなのだ」とのことで
流石に元国会議員で
そつがなく
世間で常識的とされる専門家の意見が
『アンサングシンデレラ』では
豊田真由子議員風の国会議員の症状の
病巣となっていることが映し出され
ピンポイント治療された。
端的に書かれています。
PTSDを発症している人は
どこかでトラウマ話をしているものだし
専門家も小耳にはさんでいることが多いようです。
そして
あんまり書くことがないから
上げ底のように文章のどこかに書いてあります。
精神分析によると
沖縄の拝み屋さんも同じ思想
傷ついたひとはその時代に立ち返って
考え直す必要があるのですが
人が戸惑うようなヘンなことを言うのが楽しい時期があって
うんちでお母さんの気持ちをコントロールすることも
難しくなったころ
大人になっても
つらいとき
それを思い出して
無法地帯をつくると
暴走族は
道路が王国
警察をコケにして遊び
ストーカーは
裁判官からかい
弁護士コケにしながら裁判所遊び
麻薬なんかよりトラウマに効くことを覚える場合があります。
普通は
そんなへんな駆け引きなんてしなくても
楽しい遊びがたくさんあります。
はた目にはただのヘンな人なのですが
弄便は
粘土遊びにすると
衛生的で
時空を超えて生産的なのですが…
それを聴いてくれるひとを探したり
聴いてもらえる程度に加工したりします。
そういうことに気づかれているのは
なかなかだと思いました。
しかし
あとは
結局「運」
運と言っても
いろんな解釈がありますが
運命は
運を移動させるだけの話
宿命は
トラウマのように宿った運で
天才が咲く種かもしれない。
吹き溜まりのような運なのですね。
そういう思想で包囲されていることを
認めたくないという孤独な抵抗は正しく
最後の砦で
金閣寺に象徴されるものを否定するために
金閣寺を放火し
内なる万能感の確認で高揚したように
思想を実行に移すと同時に
自分がT4の主導権を握ったと勘違いしたのではないかと
批判され孤立しつつ核実験を続けるイメージ?
妄想していたら
福岡での事件が起きたのでした。
なにはともあれ
生まれつきの欠陥なんて言い方は
人道的な罪だと思います。
少年院から
更生保護施設に移動した翌日に
少年院や刑務所を出たものの
頼る人がいない人などの
社会復帰を支えるための施設
失踪していた少年(15)は
「住所不詳で
自称15歳の無職」との報道
28日夜
福岡市中央区にある
大型商業施設
「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」の
女性トイレで
無差別殺人事件を起こして
面識のない
客として通りかかっただけの
事務アルバイト女性(21)を惨殺
逮捕されました。
司法を通して
また医療に逆送ですね。
DV/ストーカーの軽犯罪と構造的には同じ
少年が意味不明のことを話していることが
特筆されていますから
おそらくは
家庭問題でPTSDを発症したものの
まだ15歳なのに
帰る家も家庭もない。
流行りの「発達障害」系診断で
無理やり一丁上がり!にされ
標準治療は
麻薬を使った
きわめて杜撰な突貫工事
ロジャーズの時代に
反省文を書かせると再発するという
反省があったのに学習効果のない業界
社会に放り出される恐怖から
PTSD解離遁走したのでしょう。
近くの長崎・佐世保では
文武両道の優等生が
この理不尽な問題に巻き込まれましたが
その優秀な知能をもってしても
父親が有能弁護士でも
PTSD否認ならば同じで自殺しました。
壊れかけていた家庭を
破滅させたのは「何」でしょう?
どうすることもできず
児相と主治医がたらいまわしにしているうちに
異例の「児相逆送」
殺人事件を起こしてしまいました。
心理療法ごっこは
もうやめましょう。
岡山済生会総合病院で
妊娠中の女性に無断で
堕胎手術をした
医師(33)が
女性の知人と書いてあった。
逮捕されたと報道されましたが
ちょうど
こういう事件もあったので
T4思想事件かと思いきや…
その後
自分に妊娠を告げた女性を
「診察してあげる」と言って呼び出し
麻酔薬を使って
意識を朦朧とさせ
無断で胎児を堕胎させ
女性に全治一週間の傷害を負わせたものと
2日後の主治医の診察で
胎児の心拍が途絶えているのを知り
(その後、おなかにいないと覚り)
心的外傷も負った。
判明しました。
まもなく結婚式を挙げる予定だった婚約者や
両家の驚愕は計り知れませんし
心理検査の限界をはるかに超えている。
犯行現場に使われた病院の関係者も
住居侵入等に問われるらしい。
「逮捕に衝撃を受けました。
勤務態度は非常に真面目で
勉強熱心。
事件の前後もいつもと変わらずに働いていました。
女性関係のトラブルも聞いたことがなかったのですが……」と
ショックを隠せません。
県内で内科医院を営む開業医の三男として生まれ
末っ子
子どもの時から優しい子で
成績も優秀
テニスにも打ち込んでいましたが
大学時代のSNSには
「感情をごまかして
特に何かシンドかったり辛かったりすればするほど
逆にテンションを上げたりして隠す性格」と自己分析
交際相手に求めることを
「適当なキョリ…?」と書いていたそうで
躁的防衛が自覚されています。
一般に
統合失調症の人は繊細で
分裂病時代の人とは異質なのかも…
対人恐怖の人は相手が怖くて
赤面症で森田療法を受ける人なんて
今いるのかな?
人と親密になれないということが知られていますが
悪事がバレないために
そうなっている自覚があるタイプもいると
真面目過ぎて
悪くないのに罪悪感をもって
鬱になるタイプとも全然違う。
わかってきました。
それが判明するのは逮捕された時?
恵庭~恵み野駅間で発生した人身事故の影響で
千歳線は運転を見合わせています。
PTSD解離自殺ですが
空の便にも
この業界もすでに大変なことになっているのに
追い打ちをかけるように
負の連鎖しますね。
予防いたしましょう。
17:56頃
小田急江ノ島線の
大和~桜ケ丘駅間で発生した人身事故の影響で
現在も
大和~長後駅間の運転を見合わせています。
続きます。
あまりに凶悪なので
子どもたちもポスター描いて
PTSD予防(こころのケア)
社会的に大きな関心を集めた
常磐自動車道でのあおり運転でしたが
7月27日の初公判で
水戸地裁
頭を丸めて登場した容疑者は
小さく見え
痩せたからか
威圧オーラが消えたからか
あまりに声が小さいので
裁判官に
もっと大きな声で!と促されながら
起訴内容を全面的に認め
深い反省の意を表明しました。
まるで別人ですが
精神科に入院したことがあり
精神鑑定では
「パーソナリティー障害」の一種との診断
退院後
何年にもわたって受けていた
服薬と定期的なカウンセリングを
クスリがないと
あの仕上がりにはならないのかも
自分からやめてしまったあとに
「カウンセリングに行かなくなってしまい
自分を振り返ることも
誰かに相談することもなくなってしまって
考えが独りよがりになっていった。
自分のなかではそれは大きな失敗だったと思います」
事件を起こしたことが判明し
裁判官からは
「物の見方、考え方を直すということに
あなたが積極的に関わっていかなければならない」と強い調子で
説諭され
「相手が急に割り込んできて
嫌がらせをされているのかと思った。
それでこちらも同じようなことをして
仕返しをすることで
相手にその危険を教えたいと思った」のだったが
認知の歪み💀あるある
「冷静になれば
自分が勝手にそう思い込んでいただけで
相手に悪意はなかったと思います。
明らかにやりすぎでした。
恐怖を与えたことや
一歩間違えれば大事故になっていたことを思うと
とても申し訳なく思います」
今後はきちんとカウンセリングを受けるという
決意を表明しました。
田代まさしさんも
依存症の人たちの支援をし
講演もする立場だったが
ダルクをやめて
この方法では
夢にも見るのに(それを否認し)
「一日やめる(我慢する)」ことしかできず
理不尽ないじめがないだけで
刑務所とそう変わらないことを学び
(刑務所なら無料・ダルクは生活保護費献上)
別人格がこんな風に歌っていたら
解放的に表現すれば治るものでもないです。
一緒に歌うのは
共感でも傾聴でもないです。
5度目の逮捕となったのでした。
『アジアの純真』替え歌
心理療法の終結の仕方は重要なのです。