更生保護施設から脱走の少年が福岡で無差別殺人事件 ~もう発達障害茶番治療はやめましょう

少年院から

更生保護施設に移動した翌日に

少年院や刑務所を出たものの

頼る人がいない人などの

社会復帰を支えるための施設

失踪していた少年(15)は

「住所不詳で

自称15歳の無職」との報道

28日夜

福岡市中央区にある

大型商業施設

「MARK IS(マークイズ) 福岡ももち」の

女性トイレで

無差別殺人事件を起こして

面識のない

客として通りかかっただけの

事務アルバイト女性(21)を惨殺

逮捕されました。

司法を通して

また医療に逆送ですね。

ストーカー治療

DV/ストーカーの軽犯罪と構造的には同じ

少年が意味不明のことを話していることが

特筆されていますから

おそらくは

家庭問題でPTSDを発症したものの

まだ15歳なのに

帰る家も家庭もない。

流行りの「発達障害」系診断で

無理やり一丁上がり!にされ

標準治療は

麻薬を使った

きわめて杜撰な突貫工事

傾聴

ロジャーズの時代に

反省文を書かせると再発するという

反省があったのに学習効果のない業界

社会に放り出される恐怖から

PTSD解離遁走したのでしょう。

発達障害標準治療

近くの長崎・佐世保では

文武両道の優等生が

この理不尽な問題に巻き込まれましたが

その優秀な知能をもってしても

父親が有能弁護士でも

PTSD否認ならば同じで自殺しました。

壊れかけていた家庭を

破滅させたのは「何」でしょう?

どうすることもできず

児相と主治医がたらいまわしにしているうちに

異例の「児相逆送」

殺人事件を起こしてしまいました。

心理療法ごっこは

もうやめましょう。

ユング心理学

公認心理師

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