『鬼滅の刃』で
全ての悪人(加害者)はこんなものです。
本当は自分が悪いのを知っていながら
こころの底に渦巻くコンプレックスに絡み取られ
両親が恋しいが叶わないので
代わりに疑似家族をつくるが
強くなり支配すればするほど構ってもらえなくなり
(アドラー心理学)
人のこころも失くすのは虚しい。
両親を恨み続けてきたけれども
拾ってくれた鬼は
すべて受け入れられない親が悪いと
つけいって利用した。
支援の実際は<支配>と<洗脳>だったりする。
走馬灯を観るなかで
こころから反省し
天からの声を聴いて
両親は
悪人として生きた自分と一緒に
地獄に行くと言ってくれた。
鬼としての生涯を終えることができたのは
『アジャセ王の物語』とよく似ています。
フロイトのエディプスコンプレックスに対し
日本人はアジャセコンプレックス
一方
主人公の方は
「真剣勝負」で「絶体絶命」の時
『崖の上のポニョ』状態
父親も体が弱いのに雪の中で踊っていて
息の仕方で可能と習った。
万華鏡を見て
子どもの頃を回想するなかで
『竈門丹次郎のうた』はナウシカが腐海に落ちる時の夢と似ている。
継承すべき極意を思い出します。
父親は「呼吸を整えて日の神になりきるんだ」
母親は「父の神楽よ。舞を捧げてお祈りするのよ」
つまり即身成仏で
生きたまま覚っていく
個性化の過程を歩むわけです。
まだ、複雑性PTSDの事を良く把握していないお勉強時、医師にPTSDと診断されながらも、PTSDの症例論文は自分の治癒には役に立たないと思っていた時期がありました。S先生に何度もご自分の書いた論文を読みなさいと言われていましたが、何故か身体がそれをする事を拒絶していました。義理のお父様にまで英語の翻訳までして頂きまして……英文に翻訳されたものは読んでみました。数ヶ月後に日本語のも読んでみました。
何故、あの時に論文を読まなかったか….その理由がこの記事に書いてありました。そして、あ*さまの「知性」ではなく「悟性」という(何処かに書いていらした)コメントも大きなヒントになりました。ありがとうございます😊
何だか、支離滅裂な事を書いてしまってますが、自分の中のリカバリのセンテンスはまだ続いてますので許してください….
映画は、(漫画で示された)長い物語の途中からいきなり始まるのが特徴らしいです。
登場人物がどういう経緯でそこにいるのかも説明しない不親切さなのですが、不思議と物語の意図が無理なく万人に理解されているのは、本当は深層で知っているPTSD理論が呼び覚まされるからだと思いました。
私もクライエントさんには、何も説明しないし、可能なら(読みたければ読んでもいいけど)本は読まないことをお勧めしています。
頭でっかちになる弊害の方が大きいですからね。
学生さんには講義しないとしかたないけど、訓練生には、あとで読まなくてもわかるようになるのだから、読まないのが得策だと説明しています。
まずは事例に当たることです。
私が体当たりしている事例もそうですよね。何の予備知識もなく、まずやってみて、それからです。
シツコクコメントしてしまいすみません。
胡散臭いセラピストが共感してるフリが丸見えになっちゃってる時というのは、きっと、知性で共感しようとしてるからなのだと思いました。悟性からの共感だったら、きっと胡散臭いとは感じないのでしょうね?
なんか、不可解だった日本語の共感の意味が漸く解って気がする今日この頃です。
その部分お答えしてませんでした。
すみません💦
同感です。
傾聴とか共感を説明する時、「胡散臭いセラピスト」をイメージしてもらうと伝わりやすいかもですね。
わっ実在の人物の顔が浮かぶ…?
傍から失礼します。
「知性」と
「悟性」は違うと理解できるくらい
国文と漢文ができないと日本文化は理解できませんよね。 idthatid さまは、小学生の頃の愚息よりも国文&漢文も英語もできないからNGなスクールカウンセラーにしかなれず、自分の人生が上手く行かないからと、子どもたちに八つ当たり&制圧-bullyをした挙句、翠雨先生にも投影&八つ当たりを続けていらした希代の精神障害者=《加害者型PTSD》です。
国際社会で認識して司法&警察が正常化することを願うばかりです。
añjali =ナマステ=合掌
「NGなスクールカウンセラー」は、「スクールカウンセラーを続けるのはNG」の評価に代わるでしょう。
遅すぎるけど、適切な判断を教育委員会に求めます。
スクールカウンセラー制度を再考するよい(?)事例として心理学史上に残るでしょう。
教育委員会に人物を観る目=PTSDの視座が欠けているからこそ、個人の家に15年を越える嫌がらせ行為が国際社会で展開されたのです。
今すぐ教育委員会がPTSDの視座を持てないかぎり、スクールカウンセラー制度は機能しないどころか害悪にしかならないので、廃止するのが妥当でしょう。
こういう案件に立ち会うことができて光栄です。
補足です。
“悟性と感性” の統合により[体感]を伴う経験を積み、当人は自ら《観察主体》を守り育てることができます。
“知性と感性” を統合するのではありません。然様なことを無理に目指すと、「無理を通せば道理ひっこむ」環境を形成して統合が失調したり、多重人格化が進んだりするのでNGです。
「知性化」とか「知性主義」とかでは、慶應ガールズや慶應ボーイズの轍を踏みます。
https://bit.ly/2EBZelA
そして
https://bit.ly/menuForJap
こういうことです。
“知性と感性” の統合との勘違いがKOプロレスですね。
わかりやすい切り口がまた1つ( ..)φメモメモ
お邪魔します。
凄い!正にそれですね。
確かに、感性から悟性をゲットする事は出来ますが、知性からは悟性をゲットする事はできませんね。どんなに教科書から知識を獲得しても(経験からの感性を持ち合わせていなければ)悟性は生まれないです。教科書から得た知識は言葉で感性を描写する事を手助けするだけです。そして、知識が多すぎると感性を否定しようとしてしまいます。そうなると自分の正直な感性が分からなくなってしまう…..だから余計に悟性は生まれなくなっちゃう….
知性はほどほどにゲットする方がいいのかもしれません。
もしかしたら、これは知性のないドラゴン🐲の僻みなのかもしれないけど…..
う…鵜…卯…雨…憂…宇…私はご尊顔を拝したことがないので、その実在の人物の顔を想像することは不可能ですが、細い目にマツエクという美学の欠けた40歳すぎの加害者型PTSD女性ですね。
我が家では、先祖代々(?)「ウは宇宙のウ」です。
裁判官も音楽家のようなかつらではなく、マスクする時代です。
下垂した眼瞼にヒジキをぶら下げているように見えると場末感が漂うという、あの話ですね。
お邪魔いたします。
たまに日本に行くと日本国内の人種構成が変わったのかと感じる事があるのです。
平べったいお顔に長ぁーいまつ毛のお顔の人があちこちにいらっしゃってて、ここは何ていう国なのか?と感じた事がありました。
大昔、顔黒&ルーズソックスの頃も、アレって何人?ってキャビンアテンダントに質問した事があります。
無駄な事書いてしまって失礼しました。
仕事します。
禅寺の「喝!」みたいに、顔を洗って出直せ!と言われるものですが、アイラインが接着剤なので、きれいに洗ったり、夢から覚めて『現実だ』と目をこすったりするのが禁止されてる人たちなんですよね。セラピー受けても、目からうろこ!というような気づきが起きにくくて、せっかくいろんな知識を得ても、結局はツボを叩いてタッピングみたいなのを選ぶようになるみたいです。そういうネット上の亡霊みたいな人たちとは金輪際関わりたくないと最近は思うようになりました。もう勝手に彷徨ってて下さいと。
セラピーでお会いすることがなかったのは幸いです。
https://ameblo.jp/sval0707/entry-12635870989.html
という記事が出ました。
幸先よさそうです❣️
『戦争を知らない子どもたち♪』じゃないですが、【鬼滅の刃以前・以後】みたいな言葉が出てきそうな勢いですね。
PG-12指定は知りませんでした。
R12等、年齢による区切りは、そのくらいしか方法がないと思いますが、「親子なら大丈夫」と考えるときの「親」は、もう何でもアリですからね。
心理職が高慢な時代ですから、子どもを保護すると期待できないことも多そうですよね。
その場合は、トラウマになるのかな…。映画館のロビーにこころのケアコーナー設置しないといけませんね。
https://ameblo.jp/nicolas2012/
さんのコメント欄で[専門家]臭が凄いCLAIREさんは[謙虚]を説いておいででしたが… “the principle of charity” を外した人物でした。 “心理職が高慢” の実例ゆえに、[投影]していらしたのかも知れませんね。
塩崎さんには、随分と前に
校舎には風見鶏が必要です…
と『爆風スランプ-アラレちゃん』で提示してみましたけど、通じませんでした。ぼちぼち、気がついて下さる可能性を感じます。その時、ラスボス岩波明も成仏❣️
CLAIRE site:.ptsd.red – Поиск в Google https://bit.ly/2RZDLgf
私も高慢ちきな自称心理援助職に絡まれて辟易しています。
なにもかもアベコベ(投影👓かけてる♪)でお話が合わないんですよね。
何の罰ゲームですかって感じですが、頭が悪いことが罪なんだそうです。
いつか法律家に訊いてみたいと思います。
タヌキ(皮一枚下は腹黒腹Black)経済を好み、文学や芸術は苦手みたいですよ。
傍から失礼して…
大人も、リケジョ・キャンペーンで⁉️迷走します。
https://franoma.info/最相葉月さんのPTSD治療
añjali =ナマステ=合掌。
確かに『セラピスト』は残念でした。
中井久夫先生に遭いながらなぜ?という(◎_◎;)
ある意味で衝撃的なドキュメンタリー本です。
おはようございます😃
マツエクつけてアイラインバッチリ状態でいるのは、故意的に自分を解離させ続けてる事になるわけですね。
解離状態では何も自分の本質的な部分に知識は到達しないわけですから洞察なんてゲットする事は出来ないですね。
動物だったらFFFF反応起こして、辛く苦しい思いを抱えながら解決策を求めてタッピングするのもアリだと思います。(なんか、PTSD鹿🦌が森の中で自分でタッピングしてる姿が浮かんで来てしまいました)
確かにトラウマが身体化してしまうから擦り込みされた事を思い浮かべながらツボを押して….という理由もわからない訳ではありません(コレって、EMDRの原理と同じですね)。でも、トラウマが身体化してしまうまでのプロセスを自分でキチンと把握しておかないとマインドフルネスと同じで瞑想🧘♂️がただの胡座になってしまい、ヨガがただの体操になってしまいますよね。ヒトのトラウマ治療って、鹿🦌さんには出来ない洞察の積み重ねなのだと感じるようになりました。それをするにはマツエクしてない入れ墨みたいなアイラインをしていないカウンセラーさんを探さないといけませんね?解離してるカウンセラーと話しをしてても話し合いは出来ませんから….
きっと、マツエク&タトゥーアイラインのカウンセラーは、いきなり妙なジャッジメントをしてきて「あなたが悪い!謝りなさい!」って言いながら、自分の支配下に納めようとする事しかしないのでしょう。そういうのに捕まらない様にしないと…そういうのにお金払ってカウンセリングを希望する人がいるのかな?
すみません。くだらない事をダラダラ書いてしまいました。
動物は教えられなくても「断食」するそうです。
人間は頭でっかちでホントにダメですね…(;´д`)トホホ
恫喝で操作してくる迷惑なカウンセラーも、どこかでは別人格でタッピング賞賛😍してたりして♪
傍から失礼します。
[家庭問題PTSD否認]で《うつ病》ラベリング攻撃をやられて「うつ病のフリをしてくる」と言っているうちに[無差別大量殺人]に行ってしまった植松聖(死刑囚)ですね。
翠雨先生のコメント:
https://bit.ly/2JKiy86
あゝ…何もかも…
我が家では展開が違ったので…
信田さよ子さんご紹介の
『パパと怒り鬼』は絵本が出版された当時(一応)目を通しましたが、それきりでした。
信田さよ子さんはノルウェー語ができる方なのでしょうか? ゲルマン言語学の興味から私は時々辞書を引き引き無理矢理に読みますが…かなり無理矢理です(笑)。
やはり、国文/漢文、比較言語学、ゲルマン言語学、辞書を引き引きフランス語、ロシア語、簡体/繁体中国語、ギリシャ/ラテンの歴史言語学は、比較宗教学と比較文化と共に外せないところと言えます。配偶者が健在だった頃は家族3人で楽しかった思い出です。
義姉が来て間もない頃、朝、おはようございますと挨拶する場面で、いきなり私を殴ったことは、当時、夫も知っており、義姉の暴力や嫌がらせから私を守ろうと努めていました。夫にしてみれば、職場に於ける[職業倫理]を守らず、私を怒鳴ったり殴ったりして制圧しようとする義姉を[懲戒処分]にするべきなのは、理事長である兄だった訳で、それをしなかったことが、後に夫が刃物をチラつかせて「私の気持ちが分かるか!」という流れを作りました。義姉があゝではなかったなら、さっさと引き継ぎをして、家族3人ハンガリーで暮らす予定にしていたのですから。まあ、経緯は何であろうと、取り敢えず関係ない兄を恫喝してはダメですよ。それが判らないのが攻撃性のある[交代人格]なのです。たまにしか出てこないドイツ語話者である[保護人格]は、さような交代人格の存在を知っており、最後の日には「私は何をするか判らない人間だ。警察を呼べ」と言いました。けれども、[保護人格]は、攻撃性のある[交代人格]を諫めて “acting out” を止める力はありませんでした。そうして離婚を余儀なくされたわけで、あ〜あ…という感じです。要するに、クレージーな義姉を庇う[家庭問題PTSD否認]のため、私どもが《アスペ》ラベリング攻撃を受け、今なお “《なかったことにする》ストラテジー” 続行中ですよ。猫さまは気の毒なことをしましたが、取り返しは尽きません。
“公認心理師になりたがる”
のは、他者を制圧して自分の手駒に使いたい訳で、存在それ自体が矛盾に満ちていると言えます。心理師と称して[心理支援]は[そっちのけ]ですから困ります。「他者を制圧する」ことを[公認]された[心理師]って変すぎますよね。
ブログ:
http://omatisiteimasu.blog.fc2.com/
にコメントしました。
食の安全を脅かす《新自由主義》
「“自由” 貿易」とは、今や
「自分が食べないような危ない(または安全性が確認されていない)物でも日本人には食べさせて構わない」
ということですから、要するに、
《新自由主義》推進に他ならない訳です。伊藤絵美さまは、何故、我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きをするのだろう?…と気になり、経歴を調べてみたら、慶應義塾の文学部から社会学研究科へ進学なさり「T4」DSM精神科医の総本山と協力関係にあることが先ほど確認できました。我々日本人理系人に恨みでもあるかのような異様な動きは、風土を守ろうとする《宇沢経済学》ファンの子どもを《アスペ》ラベリング攻撃などで潰そうとする《解離》言動(←“解離はトラウマの影”)である模様です。
講演会が盛会でありますように。
Отправлено с iPhone
2019/12/07(09:12) franoma
日本で “affirmative-action employer” を増やそうという動きは、リケジョ・キャンペーンで “《アスペ》ラベリング攻撃” を伴う[人道上の罪]でしたが、そんなことは気にしないのが伊藤絵美さんです。
https://ameblo.jp/lully-moliele-1660/
さまの次女さまが公認心理師になるという話があって、ひょっとして《アスペ》ラベリング攻撃を実践する手駒にお成りあそばせた可能性があり、気にかけていました。ちょうど、 “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代では、法治主義をかなぐり捨てた法務大臣(上川陽子さん)が再審請求中の人まで含めて、オウム真理教の関係者を一気に処刑=死刑の執行を行うことで[死人に口なし]路線を徹底したことを書いてきたので…全部が全部はじめから連中のお家芸 “《なかったことにする》ストラテジー” です。
処刑してしまえば、類似の事件を防止するために、どうすれば良いかという社会の知恵も蓄積されません。冤罪でない殺人犯には、刑が確定した時点では[解離性健忘]か何かで思い出せなかったことも思い出してもらったほうが良いでしょう。たとえば地下鉄サリン事件の実行犯などがそうでしょう。
あ* 2013-09-12 13:46:35
こうしたコメントのコピペなどで構成して2014年9月半ばに書いた
拙ブログ記事:
『復讐感情の迷走を避けよ』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11925549491.html
読みにくかったところを清書し直し、ドイツと日本の死刑執行数についてグラフを追加しました(2015年4月17日)。
https://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-10516119585.html
[解離]が理解できないと、被害者や被害者遺族がそのような目に遭遇した理由を求め「世界の秩序感覚」を取り戻そうとして、復讐感情が迷走する結果になるという話があります。 あ*
2013-10-16 20:40:54
と2013年(当時)ブロガー氏にコメント欄で説明しました。
『アングロサクソンの妄想性障害』
| あ~どうしたものか
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-11547997142.html
結局のところ、ワクチン[行政]が変になってしまったのも、PTSD現象によるものです。日本人庶民の
“[騙し討ち]&[使い捨て]”
が奏功して今がありますね。PTSD否認をやめないと、どうしようもない “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代が続きます。それを続けるために、S先生の臨床知見を握り潰して[公認心理師]法システムを強行採決でスタートさせました。公認心理師になりたがる人は、リケジョ・キャンペーンで《アスペ》ラベリング攻撃を実行することが[人道上の罪]だと理解できないような人だけです。
小保方さんは、失われた年月もキャリアパスも取り戻すことができません。
añjali =合掌=ナマステ
ストーカー犯罪者がスクールカウンセラーを長年、兼業した《症例》と、私の配偶者を比べると《多重人格性》があることは共通ですが、前者は、保護人格が観察されない点が凄いところと言えます。ストーカー犯罪(Täter)は可罰的(strafbar)であるハズなのに何故か野放しで、しかもストーカー犯罪者が自ら加害行為のターゲットにした被害者(複数)に対して損害賠償訴訟を起こしているというクレージーな[安倍晋三王朝]時代です。また不当判決が出そうですね、嫌な時代が続きます。
iPhoneから送信
外から入り込んで無碍に人間関係を壊してゆく人がいるんですよね。
横暴な態度には驚かされるし、楽しかった日は戻ってきません。
本当に理不尽なことです。
そんなことをしなければいられないほど、かわいそうな人なんでしょうね。憐れみます。
あのストーカーは、その中でも最たるもので。
せめて不当判決が出ないことを祈るばかりです。
寅🐯← touyoui
馬🐎←映画監督
鹿🦌バンビちゃん❣️
…ということになっているのでした❣️
「鹿が木の皮を食べるように
自分の身に合ったものを食べること」がポイントだと兄が申しておりましたが、前妻の摂食障害は治りませんでしたし、前妻は「私は結婚に向いていない」と言って兄を遺棄しました。そう言ってはアレですが…捨てられたのは兄だけで、姪は捨てられていません。後妻に来てくださった方は、職場で朝、おはようございますと挨拶する場面で、いきなり私を殴ったり怒鳴りつけたりして制圧を狙ってきた[精神障害者]ですが、姪に「母親に捨てられた」と暴言しましたが、事実ではありません。捨てられたのは、兄です、兄。前妻は、その後もずっと姪の行く末が幸せであるように気遣い、祈ってはくださっているからです。後妻も、兄に何かあったら自分が親権&監護権を行使して姪を守ろうという決意にはウソはなく、姪を養女にしたのでした。診療所の引き継ぎさえ終われば、私どもは家族3人、ハンガリーに行くハズだったので、この15年あまり連中から受けた[嫌がらせ]は一体全体、何だったのか?…整理すると…
“核問題PTSD否認=環境レイシズム”
ということを外したことで人類社会レベルで発生した PTSD現象の嵐だと言えます。
上西充子さん@法政大学教授が「創価の呪い」を解きますね。青山学院大学の中野先生が公然の秘密をツイートしてスラップ訴訟のターゲットにされたので、中野先生も応援したいところです。
どうも、お邪魔しました。
摂食障害を拗らせた人は、意識がアリ地獄のような人生に呑み込まれているので、外界は存在していないに等しいのでしょうね。ましてや人のこころなど感じる余裕はなく、ひどいことも平気でできます。そこで万能感を勘違いすると、物語のような恐ろしい【鬼👹】になってしまいます。同じように拗らせていても、開き直っていないタイプは、ただその一点を死守しているだけで、謙虚で全然違う性格であり、予後も違います。そういう【陰と陽】も物語のテーマの1つになっています。鬼にこの話をすると激怒しますが…。
類似のケースもゆっくりまとめていかねばなりませんね。
ちょうど、別の話題ではあるけれども「そういえば、あの時はたいへんでしたね。」から始まる、人生は歯車、 小さな歯車に大きな歯車が寄り添えば、歯のサイズさえ会えば、小さな歯車でも、大きな仕事が出来る。 大雑把な歯車でも、小さな歯車に寄り添えば、微細な仕事が出来る。 ただし、これも、歯のサイズを合わせた上での話。 辻晋堂の時計様の彫刻を見てというツイートに、深く救われる思いがして、また頑張ろうと思えました。これもアジャセ的現象かな。
傍から失礼します。
動物がお腹の具合で[症状 即 治療]で断食するのは
[自己防衛]で、それが出来ない人間は
[自我防衛]で…
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当
https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない
https://bit.ly/2EBZelA
https://bit.ly/menuForJap
私も重要なポイントだと思います。
ヨーガ等で動物の真似をするのは、そういう意味もありますよね。
人間は解離すると動物以下になるとニーチェも言ってます。
例の断食殺人のお話、こういうことだったのかと今日知りました。ストーカー犯罪と同じでパターンがあります。
先日、PTSDを体験された人とお話ししてて気が付いたのはずっとトラウマと気がついかない期間に摂食障害になってたいた共通事項がありました。今は2人とも普通な様相ですが当時を振り返ってお互いに凄い体重だったのを暴露し合いました。
そうですね
外界は無いに等しかったです。ひたすら自分の中だけで生きてました。その根底には何があるのか….って当時からずっと考えて来た事です。当時は愛着問題なんて考えもしませんでした。ただ、自分が変なんだ…という思いしかなく、消えてしまう事しか考えてませんでした。何か問題が生じて、それを解決する策を前向きに対処するために考えるのですが、コーピングスキルの第二選択肢には常に「死」が存在していたのです。究極、「死」を美化して第一選択肢にしてしまおうとする事も何度かありました。
ご一緒にお話ししていた方はちょっと事情が違ったみたいですが、2人とも今は普通の体型でトラウマのお勉強してますので、あれはトラウマの仕業だったのだと2人で妙に納得した時間だったのです
そういうもののようです。
核心をみないための防衛としての摂食障害(依存症)なので、有益な情報も巧みに避ける状態です。
流行は取り入れているわけで、本当はものすごくわかってるんですけどね。
毒親が、自分はよい親であり続けたと主張する構造によく似ています。
お返事ありがとうございます😊
ドラゴン🐲ママの隠れ毒親の血をひくドラゴンですが、世代間伝達を断ち切るために何をすれば良いのかをずっと考えて来ました。そしたら、今週末やってるイベントでとある専門家がお話しされてる「epigenetics」のお話に巡り合いました。毒親の主張から外れ、全くの治外法権下に身を置く事でトラウマの世代間伝達は断ち切られるのではないかと想像してます。今まで、あらゆる専門家が治るためには親から離れなさいと言い続けていた理由がスッキリ理解出来た感覚がありました。すみません、患者さんが納得しない時はepigeneticsを引用すると納得されやすいかもです….私だけかな?
いわゆるDVでは伴侶から、毒親問題なら親から離れなさいと頭ごなしに言う専門家に違和感を覚えてきました。
コメントをいただいて、集合的無意識の図と二重映しとなり腑に落ちました。
毒親から物理的に離れるというのは、家族的無意識の表面的な部分がなくなるだけのことなのでした。
多少は役に立つけれども、問題はもっと根深いし、それを考えるために必要なものも手放さねばならないので、いのちの危険がある場合を除いて、慎重にならなければならないのです。そのあたりの議論をすっ飛ばしているから違和感を覚えたのでしょうね。
当事者のために翻訳するとすれば、親から離れるのは抵抗があるだろうから、実行したときに、それで治癒への素地ができたと思いたいのはわかるけれども、序の口であるということになります。
勿論、治癒への素地がそれだけで出来るとは思ってはいません。トラウマレンズで全ての問題を考えた時、このepigeneticsの概念は大きな希望の一つに繋がると思ったのでコメントさせて頂きました。
私自身、14歳から自分が変だと思いつつ、隠れ毒親の下でずっと普通のフリ継続し続けて来たので、問題はそんなに簡単なモノでは無いというのはキチンと把握しています。toxic person の存在がどれだけ心に影響するかを散々、考えさせられ、未だにその影響は継続していますから…..
ただ、今、やっと色々な事が整理できて、物理的&心理的の毒親と距離を置ける様になったからか、このepigeneticsの概念と専門家が毒親から距離を置きなさいという理由が理解出来た感覚があるのです。昨年の春のS先生の毒親騒動の時にはまだその理由をキチンと把握出来ていない状態でしたから….私って馬鹿なのか?思ってました。(S先生がHSPは自分の顔に「バカ」と書くようなもの。というのと一緒なのかもしれませんね。HSPが馬鹿と理解出来るのに、何故か毒親の事は理解する事が昨年春には出来なかったのです。私がtoxicityの意味を把握していなかったのかもしれません)
すみません💦
ダラダラとまた書いてしまって….
イベントに戻ります
大丈夫です。
場の特性として、一般論として感じた話と気づきをいただくコメントへの感謝を書いただけで、他意はありません。
上述のコメント:
https://ptsd.red/2020/11/05/『鬼滅の刃』アジャセコンプレックスの陰と陽/#comment-22462
への補足です。
夫が兄に
「私の気持ちが分かるか?」
と言ったのは、意訳でして、実際には
“Do you understand me?”
と言いました。苛立ちながらパンを立ち食いしつつ刃渡り30 cm のドイツ🇩🇪製のナイフをブルブルさせていたので、私もヤバいと思いました。その際、[殺気]は発していなかったのですが、いつ[殺気]を発してもおかしくない[瀬戸際]外交です。兄は無言で去り、そのあと夫は、「うおぉ〜」と叫んでナイフを振り下ろし、避けなければ私が怪我してたでしょう。私が避けたので、振り下ろしたナイフはテーブルの縁に傷を残しました。私は[離婚]したかったのではなく、息子の言うように、「オヤジを助けてやりたい」だけでした。
だからS先生にアメブロ・メッセージで英語の小テストを送ったのです。
そんなことが…(◎_◎;)
よくご無事で…。
関連して…
辺野古の埋め立て事業は、
沖縄戦で落命された住民の[遺骨]を大量に含んだ土砂を
埋め立て工事が完成するアテもないまま(←沈下が激しいから)、
闇雲に投入しているだけ…
米軍にとっても、普天間の代替基地が手に入れられる訳ではない、
ただ迷惑なだけの🤪クレージー🤪な[無法](← illicit)な所業です。
安倍晋三の置き土産=無法の続きでしかないのです。
(故)翁長(当時)沖縄県知事が
安倍晋三(当時)首相を何故、睨みつけたのか⁉️思い出して、
コレだけでも反対しましょう。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12769535969.html
と書きました。
iPhoneから送信
それで珊瑚が赤くなるんですね( ..)φメモメモ
補足です。
KO stalker 犯罪者(正犯)は、[国際社会]レベルで可罰的=strafbar です。
https://franoma.info/inflictとconflict
という短縮URLを作りました。
[学閥]communal discernment of spirits レベルでは KO stalker犯罪者(正犯)は “野放し” OKなのが異常事態だと言えます。
だから初めから変なふう😮💨に[早慶戦]なのでしょう。
[学閥]conflicts があるのに、
KOstalker 犯罪者(正犯)は “見れども観ず” ゆえに
conflict を露呈させてしまう可能性がある箱庭療法家が KO stalker 犯罪者(正犯)inflict の元凶 culprit に見えてしまうのでしょう。そうして[八つ当たり]が始まるのです。
《ゲイツ崇拝者》女性が Parsifal 愚兄の後妻にきたので、親日🇭🇺ハンガリー🇭🇺夫は[卒倒]しそうになりました。いきなり職場で私に乱暴狼藉をする[八つ当たり]PTSD症状を武器に使う《加害者型PTSD》ですから夫が卒倒しそうになったのは、当然でした。
[世界人権宣言]を共有する《人類共同体》communal discernment of spirits レベルで[学問]を進める姿勢があるテレキ・パールの “spiritual heir” ですから、本当に[不憫]としか言いようがありません。
ハンガリー🇭🇺の祖母と夫=母子ともども西側[自由主義]陣営 Nukes 推進派に蹴散らされたのです。連中の激しい[政治弾圧]によって。
上智大学は、ロシア語が出来る人を増やそうとしている模様ですが、間に合うのでしょうか⁉️
慶應義塾&三田会は、どうするのでしょうか⁉️
ありがとうございます_(_^_)_
「KO見たかい?」人口がどうなるか?
神のみぞ知る…
来週は世紀の現場に立ち会うことができそうにないですが、私がわからないことやちょっと残念に思うのはそんなことくらいになりました。
要は時間の問題ですね。
心理療法でも「布置」を前にして「待つこと」は重要テーマの1つです☆彡