いつわりの箱庭から脱出は命がけなので
答は自分でみつける。
正しいという保証はなく
自己責任において
ただ実行するだけ
状況をよく観察して
内通者に注意が必要というのも
普遍的法則の1つ
仲間がいるなら
知恵を出し合い
協力しあいます。
身体能力も鍛えておかねばならないので
鬼ごっこをするようになりましたが
人食い鬼から逃げる。
普通の子が楽しむようなものであるはずもなく
全力「鬼ごっこ」で
百尺竿頭一歩進めよ。
限界と思うさらに上を出し切る。
オリンピックでのアフリカのアスリート(アメリカに所属)みたいな
鬼はこの人も殺すのですから…
スタッフを鬼にトレーニングします。
最近国家試験にも出るようになった心理テストと
リンクしているのがわかりました。
よい人間関係や自然、食事と
恐怖を感じさせない配慮で
最高級の「脳」に飼育された子どもたちが
誰が敵かわからない鬼ごっこで
(心理テストの途中で
断りなく勝手に何度も変わるルールに適応)
さらに柔軟な前頭葉の動きに支えられた行動力を身に着けて
やっと
脱出は成功する。
ジブリを意識しているというだけあって
心理学をよく学ばれていますね。