本日はエイプリールフールですね。
何でも知っているグーグル先生も
起源 はご存知ないそうです。
たくさんの仮説があるようですが
私は断食明けで
ぼーっとしている僧を
断食は瞑想の準備です。
大麻がなくても変性意識になります。
凡人がからかったという
「揶揄節」が
個人的には面白いなと思います。
そんなことをするものではないけど
残念ながら人の世はそういうものでしょう。
PTSDで嘘と言えば【虚言癖】です。
自己催眠状態で
呼吸をするようにウソをつく
詐欺師のようなタイプが棲息しているのも
人の世の常識
最近死刑が確定した平成版『八墓村』事件も
噂話(つけび)から起きましたから
罪深いものです。
加害者に転じた被害者が死刑囚に
この事件については
たくさんの記事を書いていますが
敏感関係妄想から八つ当たり的に寄せられたコメントにも
恨みでキレて仕返しをしているし
仕返しをする相手を間違えている倒錯
『草迷宮』のような話が書かれています。
帯じゃないとの苦しい嘘はバレん血の⁇話
ユリナさんが何処のどなたなのかわからないけど、凄いトラウマ体質なのかな?
ドラゴン🐲と同じですね。
何年前になるのかなぁ?
ドラゴン🐲は仕返しを考えるよりも自分のトラウマディールを優先させていただきました。ドラゴンの事を全く知らない人たちに「白人にのこのこくっ付いて行ったバカな黄色いサル」とバカにされた事は知っていても、そういう風に考える人の存在が居るという事をお勉強させていただきました。そこはメルが多大に協力してくれた部分です。ドラゴン🐲には当時は治療者がサポートしてくれたので仕返しとかは全く頭に浮かんできませんでした。そこから白人のメルとの関係者が築けた感があります。白人夫にもこの事を話したら爆笑してました。そのコメントをした方にはよほど白人に対してトラウマでもあるんじゃない?っていう白人夫にも爆笑したドラゴン🐲でした。こんな事書いたら、人種差別でクレーム来るかな?
ユリナさんには治療者が居なかったのかな?
カウンセリング行ってみたらいかがでしょう?
「仕返し」は攻撃性に属するものなので、予後に影響するでしょうね。
カウンセリングに行くと人のせいにできなくなって苦しくなるので、受けずにネットサーフィンを続けているタイプのような気がします。
誤)関係者
正)関係性
racism、class conflict、gender conflict がごちゃ混ぜにされるのですよね。私も白人夫に「選ばれた」と思って良い気になっている…という扱いを受けました。
[核問題PTSD否認]が人類社会の存続を危うくする根本問題なのに、そこはスルーされてしまい、
[格差社会]と[男女平等]は社会問題=PTSD問題なのに、[核問題PTSD否認]=社会病理に浸かり切ったインテリさんたちが我々を嬲りものにすべく攻撃してきたのです。[核問題PTSD否認]=社会病理に浸かり切っていなければ、被ばく業務を引き受ける勤労者の[騙し討ち]&[使い捨て]は《必要悪》だと主張する政治家も出てこないし、三宅雪子さん元衆議院議員の入水も防ぐことが出来たでしょう。
被ばく業務を引き受ける勤労者の[騙し討ち]&[使い捨て]が可能なのは、[格差社会]だからで、勤労者に貧富の差が大きくなければ、大勢の作業員が短期間だけ被ばく業務を引き受け、一人あたりの累積被ばくを少なくして健康被害を最小限にすることができます。そうならないように、愚民化政策を進めている訳です。[男女平等]も日本では変な話になっており、妊婦も甘やかさず特別扱いせずに被ばく業務をさせることが「平等」なのです。
然様な狂った《アベ友》の世界で、凶暴な慶應ガールズが日本人理系人を敵視してきました。私も白人夫に「選ばれた」と思って良い気になっている…という扱いを受けました。
Q:頭がオカシイのは誰?
A:“the principle of charity” を外した[専門家]です。
https://franoma.info/カリタス
そういう風に考えているのは日本の治療者にも多くいらっしゃった事を思い出します。
「白人に治療されて優越感に浸っている」とのたまった精神科医もいらっしゃいましたね。この事を白人の当時の主治医に言ったところ、ここには書けないコメントをいただきました。今も同じ様に思っていらっしゃるのか質問したいです。
あれから北米や欧州では人種偏見に対する動きが色々ありましたが、日本はどんな感じなのでしょう?
今、考えると「白人に治療されて優越感に浸ってる」という精神科医が実際に患者を治療している事が恐ろしく感じます。
いわゆる “affirmative-action employer” を増やそうという人々がいることは理解できます。が、電気工事ひとつにしても単なる砂利敷きにしても動く身体が資本ですからね、身体能力は鍛えても日本人女性は限界がありますね。でも、私は、曽祖父が土建ですから、柵のペンキ塗り、砂利敷き、屋内LANなど基本的なことは自分でするようにしていました。それを[外注]するよう圧力がかかっています。「家事の社会化」ですね。それを進めてしまうと、[頭お留守]の人が増えてしまうでしょう。
EUは[食の安全]には気遣いがあるほうですが、米国は結構、野放しです。日本は、両方からの影響を受けているので、大変なPTSD現象の嵐になっています。
そういうなかで、遺伝子組み換え作物をどのように何処まで規制するか?農薬どうするか?空調どうするか?電気ガス水道どうするか?食品加工どうするか?「自分で考え、自分で判断する《守備本能》instinct を維持しつつ《観察主体》を守り育てていくのは、相当なポリシーとフィロソフィーの実地訓練になります。謎の文教政策なんか?やってるヒマはないのです。
「白人に治療されて優越感に浸っている」と感じた精神科医は[オヤジ感覚]ということです。人類史レベル人類社会レベルで、上述のように大変なPTSD現象の嵐の最中にあるので、いつだったか?
「何が売りたいんだ?」
とブログに書いたのでしょう。
ヤシの実石けんとか、シャボン玉石けん、花王とかアレコレ極東僻地ブランドがある中で、「意識高い系」と揶揄される人々をターゲットにして売られるのは、
「緑の魔女」
でしょうから、私は、
「言わずと知れた緑の魔女」
と書いてあげました。
その後、石鹸がミジンコさんの健康に悪いからヤめさせようという法律の改正案についてパブコメがあり、何だかなぁと思いました。そんな法律改正では、シャボン玉EM石鹸やめて「緑の魔女」を買いましょう…になってしまいます。マーケットを支配しようとする人々は、裏から手を回して日本ブランド潰しをやります。ミジンコさんの健康よりも日本人の健康を考えたほうが良いと普通の人は思いますが、そう思わないのが「マッド・サイエンティスト」というものでしょう。「緑の魔女」を量産できるドイツは、化学者を量産し過ぎたので、多くの化学者が中東産油国に出稼ぎに行き、人脈もあるでしょう。日本は違います。極東僻地ですからヤシの実石鹸がブランドです。化学物質過敏症を出さない日用品を普通の勤労者の手に届くようにすることがポイントゆえ、花王などは極力パスすることです。でも、新型コロナウイルス対策には、花王製品が結構、役に立つ模様です。そこは「滅菌思想ではヒトは健康になれない」という[現象学]上の《観察事実》を共有した上で、今、どこの製造業者がどのような製品をどのくらい供給できるのか?調査して、公衆衛生レベルを上げる[行政]を進めるしかない国際情勢です。
《アベ友》mobocracy[政治勢力]は、然様なことは一切、考えず、
「何が売りたいんだ?」
とブログに書く精神科医を[政治弾圧]で抹殺します。そういう流れが20年ほど続いてきたので、くだんの精神科医は、ドラゴンさまも《アベ友》mobocracyメンバーに見えたのかも知れません。件の西洋白人女性も結果的に《アベ友》mobocracy側になって年端のいかない子どもの顔面に故意にタバコの煙を吹きかけて、心理操作をやりまくり、[大人の連帯]を解き続けてサバイバルを図った訳です。アマゾンで画集を出されて「幸せな人」にお成りあそばせました。なので、放置するのが最善であり、接触は危険です。オヤジはもう殺害された可能性が高いので、オヤジの死を悪用して、我々を心理的に操作しようとする[政治勢力]が出てくるでしょう。児童虐待はNGですよね。異質な他者の魂を感知するに足る[悟性]がない人が[児童虐待]を隠れて実行するのです。(さ)さん=touyoui が言う「隠れ虐待」です。
ローナ・ウイング博士の “ego-centered”[治療共同体]が[アングロサクソンの妄想性障害]=delusionを共有し、[解離性スペクトラム]を[自閉症スペクトラム]と強弁して、声がでかいので勝ちました。あゝいう彼女らに[治療]してもらえば、「優越感」に浸れる…と換言することも可能ですね。何とも不毛な話ばかりで、困りますね。
思い直してみれば、私は専門が宇宙現象学なので、初めからヒトは出てこないし、racismも、genderだのclass(階級)だの各種のconflictsも関係がない現象学です。
日本列島residentsということでは、[心身景一如]の景=日本の風土ですから、衣食住は洋望亭のszatoさんのように自然体が宜しかろうと思う次第です。セイタカアワダチソウも蕾のうちに花の部分を集めて野草としてご利用だそうです。外来植物を根絶やしにするとして、かつては火炎放射器で始末していましたが、禁止されたので、ラウンドアップなどグリホサート類が使われるようになり、生態系の微生物や小動物の生命が脅かされる社会環境になったのでした。最も無為自然に近い姿勢は、勝手に生えるものは野草として活用することです。蕾のうちに採取すれば、セイタカアワダチソウの花粉症は出ませんし、増えて行きません。ついでに、ずっと時が経てば、またススキの原に戻るのです。
日本土人からY染色体(男性)が失われてしまう危惧から、白人夫を持つ日本人女性を攻撃する[専門家]が後を絶たないのかも知れませんよ。私どもの目からすると[アングロサクソンの妄想性障害]にしか見えませんけれど、我が家がヤられたのは、般若心経の読み込みが足らず、自閉症スペクトラム仮説を検討したことにあります。初めから、トニー・アトウッドさんには “Stop it!” セラピーをやると決めて一切、検討せず、szatoさん方式のデトックスのみ進め、2001年911で大崩れした夫は、末田耕一医師に日本語で診察してもらい、親子3人でドイツ語で話し合う…というふうにすれば、オヤジが激しい[陰陽混乱]状態から加害者型PTSDに誘導&固定されることはなかったのではないか?と反省するので、全ては私の不徳の致すところです。
《アベ友》mobocracyは、 “the principle of charity” を外したからこそ、ここまで悪化したので、すぐに決着するわけではないにせよ、末田耕一医師の臨床知見を大事にして余生を送る所存です。
ヒトが出てこない現象学…..
ヒトの妬み怨みがない分、夢が広がりますね。
トラウマトロジーをお勉強する様になってからやっぱり【集合的無意識】は重要事項なのだと思う様になりました。最近になって漸く、「私自身がヒトなんだ」という事に気がついたドラゴン🐲です。(今までは碍子を沢山くっつけてた電信柱だったかもしれません)
コロナでまだ自由に行き来する事は難しいかもしれませんが(毎日、日本の外務省と領事館からメールが届いてる状況ですので)、コロナが一段落したら是非ミュンヘンに来てください。アリアンツアリーナの前で待ち合わせしましょう❤️。