訪問診療中に
精神科の男性医師頭を刃物で刺すなどして
大けがを負わせた
いのちに別状はない。
殺人未遂の疑いで
訪問介護施設の職員が通報
市川市の精神科患者の男(24)が
現行犯逮捕されました。
ニュースでは
精神科の訪問診療を受けていたことしかわかりませんが
読んだ人は
「また発達障害者か…」と認識し
つくられた大流行
似たような事件が続くことを把握し
横浜の事件は酷似
発達障害の範疇として捉えられている。
精神科医は合気道などを習っておくべきだという
防刃チョッキを着ている人もいるらしい。
お巡りさんは防弾チョッキ
アドバイスもあります。
PTSD治療の公開スーパービジョン
指定討論者はSNS上のパネリスト
暴力やセクハラも多いので
(対人距離が適切に保てない病)
クスリが入った場合は
(精神科以外からも処方されている)
要注意です。
PTSDを発症しても
適切な医療にかかれないということで
「訪問看護もあるよ~」という情報が流れてますが
対応するのは同じ考えをもった人たちですから
堂々巡り…だけではすまず
勢いがついて
解離表現が煽られるのです。
クスリをつかって精神分析をしようとすると…
(精神科標準治療よりちょっとマシな方法)
自分の頭にされてきたことを表現せざるを得なくなる。
表現が
言葉ではなく
誇張されるというのは…常識ですね。