「誰かと話したい」でもOK だそうです。
確かに併発している人が多そう。
精神科の敷居が低くなり随分になりますが
司法も変わりましたね。
心理療法で
相手を患者さんと呼ばず
クライエントと呼ぶのは
来談者
法律相談を参考にしたものです。
何らかの問題に遭遇して
人生の変わり目に困ったことが起きるらしい。
解決するために相談している当事者であって
解決の前後で考え方が変わるのは
心理療法と同じ
病んでいるわけではないのです。
法律の専門家に聴いてもらうけれども
判断するのは当事者です。
家庭裁判所には箱庭があったりするそうですね。
当研究所の薬棚も新しくなりました。
なるべく食事等で治す。
クスリは薬棚の奥の奥の方へ
小さい畳マット、我が家では来客用のテーブルマットとして使用しています。先生と同じモノを持ってるのって何だか不思議です。
不思議(^^♪