イップス の瞬間治癒例を紹介しましたが
その昔
催眠療法が流行った頃に判明した常識
クスリでも恫喝でも
ショックを与えれば
チャンネルが変わって
実は真相を知っている主人格が姿を現す。
PTSDの妄想障害を解くカギの1つ
【投影】についても
解説がありました。
PTSD治療においては
正しく記録することが重要なのですが
つまり正しく観察すること
このマスコミの方は
方法が旧式です。
録音のための大きなラジカセはパロディとして
クライエント中心療法の流行と同時期で
よく使われたらしい。
普通に聞けば
ただの雑談なのでおどろくほど無意味なんですよね。
それですぐ廃れました。
カメラではなく手描きというのは悪くありません。
箱庭も手描きするように指導する先生がおられました。
録音よりはるかに有効です。
そして
投影を起こしていることがわかりました。
本人は真剣です。
これをプレゼントしますから持っておいてほしいそうで
夢から覚めたくないのもわかりました。
投影と気づけば
もとの場所にお片づけできるかもですが…
幼稚園で習いましたからね。
目覚めるにも時期があるでしょうから。
キリスト教も陰陽五行説も植物で説明
ナルキッソスさんの見かけも諸太郎です。
百太郎
アメブロのほうにリブログ記事を書きました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12693018864.html
フジロックの強行は、クレージーだと普通の人は思うようです。
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そうですね。
体力がある人たちなのでしょうが、リスキーです。
東京は千住あたりの耳鼻科(開業)医さんの
常識あるご意見:
«1)申し込むと、事前に抗原検査キットが送られてくる。
送ってきたって、真面目に検査しているかどうかわからない。陽性になったら、行けない。そう思ったら検査をしないだろう。
2)発熱のチェックをしている
事前に解熱剤でも飲めば、軽い発熱はおさまってしまう。本当に高熱がでていて、とてもじゃないけど参加できないという人以外には意味がない。
3)入場制限している
入り口で入場制限したって、人気のあるアーティストのところにみんな集まってしまう。人気のない人のところにはほとんど観客がいない。そのように分かれてしまうにきまっている。
4)座席がない
座席があれば、座る位置をとびとびにして、距離をとることができる。まったくの広い会場でやっているので、みんな集まってしまう。
5)実際の会場の写真をみると
後ろのほうがガラガラである。そこでのんびり聞いている人は、たしかに感染リスクは低い。しかし、ファンなどはみんなアーティストの近くによってみている。そこは完全な密である。隣の人との隙間はまったくなく、満員電車状態である。
5)ロックファンはそもそも政府に反感をもっている
親がやめなさいという、政府がやめなさいという、そういうのに素直に従わないのがロックファンである。ワクチンをうっている参加者はすごく少ないのではないかと思う。
6)関東全域から集まってくる
会場は新潟の大自然の場所ではあるが、そこに集まる人は首都圏のコロナ蔓延地域の人たちである。会場に人が集まれば、そこに少なからず感染者はまぎれこむ。感染した人はこんどは地元に帰っていく。その地元でさらなる感染を広げる。»
https://ameblo.jp/1010mildix/entry-12693604481.html
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なるほど…( ..)φメモメモ
コロナ情報に疎くて今どういうことになっているのか全く知らず、1)や2)の想像もできていない私の夢にだに見ない世界ですが、ファンの気持ちになれば、わかることですね。何とかしたいという一途な思いが行動を決めます。
経済も感染症も心理学ですから、もっとがんばらなければいけません。
それとは別に、ワクチンが無効かもしれない(当たってる気がする)なら、入り口での検査が必要という発想で、また侵襲的で面倒な政策にならないか危惧するばかりです。
私には科学は難しすぎます(;^_^A
また解説つきでいろいろ教えてください_(_^_)_
おはようございます
「経済も感染症も心理学」というフレーズ、まさにその通りですね。心理学の専門家が企業と結託して必死になって心理学の科学性をアピールしようとしています。一部のトラウマ治療者も必死になってトラウマ症状を治すためにそのセラピーの科学性の高さをアピールしようとしています。身体がどう反応するかを描写するのは確かに大切なことなのですが、その因果関係を説明する事が大雑把過ぎて患者さんは孤立しているというのが実態みたいです。
ワクチンも妄想の中で皆さまそれぞれの考えをお持ちの様でコロナ以前から存在してる真の心の問題が見え難くなってしまっています。全てをコロナにかこつけて説明しようとする人たちの多い事と言ったらありませんよね。心理学の専門家さえもコロナ神話を信じて、コロナを薬を併用しながら対処することを語っている現状に専門家の思考の浅はかさを感じちゃいます。でも、専門家なんですよね(笑)。
涙ぐましい努力ですよね。
臨床心理士が国家資格になって立場が安定すれば…保険治療対応になれば…という集団催眠も解けかかって…?
否、それを必死で否認しながら…?
どこへ行くのでしょうね。
メディアも一時は、精神科医がご意見番でしたが、今はコロナ洗脳者が第一人者なんですかね。
メッセンジャーの首長もパロディ化されてます。
イソジン知事もなかなか頑張りましたが、マラソンとなると、やはり、みどりのタヌキ知事一押しですかね。
何年かのちに、フェイスガード着用等の画像が爆笑映像として流れている妄想をしながら、各分野の専門家を眺めてます(笑)
フェイスガードは笑えませんね。
眼からも感染リスクがあることは武漢でも確認されているので、我々は危ない所に行くときは、フェイスガードかゴーグルを使います。自分の飛沫を自分の眼で受けてしまうような欠陥商品もあり、避けないとなりません。
そうですか(笑)
«医療観察法には、「保護者」についての規定があり、次の順番で上位の者が「保護者」となります(同法23条の2)。
一 後見人又は保佐人
二 配偶者
三 親権を行う者
四 前二号に掲げる者以外の扶養義務者のうちから家庭裁判所が選任した者
この四者が不存在の場合には、規定(23条の3)により市町村長が自動的に保護者となります。»
https://blog.goo.ne.jp/lodaichi/e/05a653a7ffd00e72a921c44e0386404b
カルト勢力に配偶者がヤられた場合、どうなるか⁉️
①カルト勢力が子どもを攻撃し、親権&監護権を持つ配偶者を[アングロサクソンの妄想性障害]に巻き込む。
②西洋白人である配偶者が「子どもが《アスペ》なのは黄色いサルの汚い血に問題あり」として日本人一族を攻撃するよう誘導される。
③配偶者が子どもを制圧&コントロールしようとして「私が神だ」という。
国家/地域であれ、教団であれ、家庭であれ、社会システムの内部に《神》を想定すると、[全体主義]化するのでダメだということです。
ストーカー犯罪者(正犯)を長年、兼任できる[分人主義]徹底のスクールカウンセラー&心理援助職は①制圧、②服従、③共依存の3つしか人間関係がない(?)かのような状態ゆえに、[多文化共生]には到底、辿り着けません。「身の振り方は当人が決める」「生老病死は自我の思いどおりにならない」ことを暗黙の了解にしていないため、他者に[投影]して[妄想性障害]に巻き込まれて無自覚だから。
「身の振り方は当人が決める」とは、
翠雨先生の表現では、“瓢箪なまず” すなわち科学者のいうデタッチメントと “clinical detachment” の両方がないと出来ません。
ドラゴンさまの[内面の自由]を認めない[専門家]も、“瓢箪なまず” を外しているので[多文化共生]に辿り着けませんね。
“One world, one health!” というキャッチコピーが間違えだとローマ法皇も明言されない所為で、PTSD現象の嵐に巻き込まれているカトリック教会ですが、
各人が
http://hosanna.romaaeterna.jp/cseika000/csei002.html
と歌えば、[内面の自由]を認めない[専門家]は出てこないハズです。誰かが病的な[自我肥大]により、神さま気取りに陥っている所為で “spiritualityがオカシイ” 状態になっているのです。
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市町村長さんはたくさんの人の保護者になっているのでしょうね。
旭川総出でいじめ殺された女の子も、同じようなワナにはめられたのでしょう。
やっと注目されるようになったこの時期に、市長は辞任して衆院選出馬だそうですよ。
私刑(リンチ)宣告されてますが、おかげさまで、本日はまだ息をしております。
斯の如き世に何を楽んで生るか。呼吸するも一の快楽なり 西田幾多郎
ありがたやありがたや…
傍から失礼します。
[心理学]は[個別科学]の一つという意味で、確かに[オカルト]ではなく[科学]です。
とある個別[科学]を学問として成立させるには、それに適合した[科学哲学]をセットで進めることが必須ですが、そこを忘れている専門家が多すぎて困ります。
[心理学]を個別科学として成立させる際には、
①素朴心理学
②異常心理学
に分けている人が多く、特に学会さんと原理研=統一協会=家庭連合さんは自分たちがPTSD否認=社会病理に浸かりきって、Fawn反応でカルト組織のヒエラルキーを形成&維持してきたのに、異質な他者に投影を行い、《アスペ》ラベリング攻撃や発達障害論=racism、ADHD詐欺などを展開してきました。そのために、年端のいかない子どもに[隠れ虐待]と心理操作をやりまくり、集団ストーカー行為の企画&実行を国際社会で展開してきました。 “the principle of charity” を外しているため、如何なる哲学も進められないから、[法哲学]、[仏教哲学]を含めた[宗教哲学]、[科学哲学]3つとも外しています。然様な人々が個別科学としての心理学を研究できるか?というと不可能です。
《安倍晋三王朝》メンバーにとって目障りだったり邪魔だったりする老若男女の[政治弾圧]を徹底するため、年端のいかない子どもへの[隠れ虐待]と心理操作をやりまくります。然様な《人道上の罪》を正当化するために《アスペルガー症候群》と《ADHD imposture》があり、発達障害論者=racistが2005年911に[あいち懇話会]で講演して、《日本人の公民権運動》封殺を進める “psychological warfare” の火蓋が切られました。ここでいう psychology =心理学は、[法哲学]、[仏教哲学]を含めた[宗教哲学]、[科学哲学]3つとも外して、①制圧-bully ②服従 ③共依存を進める warfare であり、《人類の福祉》のためにのみ進める[学問]ではないので、学問を構成する個別科学でもありません。
高学歴KOガールさまも、①制圧-bully ②服従 ③共依存を進める warfare の中、作為体験サセラレの解離人格ゆえ、[本人訴訟]をツールにして警察&司法が正常に機能しないように頑張って、ストーカー犯罪(正犯)を継続し、恫喝をやめて欲しければ、[みかじめ料]を払えという姿勢です。そのような実践の何処に個別科学としての心理学があるのか?…世界人権宣言を共有する人類共同体メンバー全員に問うてみたいところです。
①法治主義
②立憲主義
③民主主義
を取り戻すことが殲滅に抵抗する道です。
おはようございます😃
あ*さま
数日前だったか、100%西洋文化背景を持ったソーシャルワーカーと2時間くらいお話しした時にあ*さまが議論されていた「内面の自由」、そして翠雨先生にご紹介頂いたE/A*Mの公式がまさに蘇って来ました。
「内面の自由」は人があらゆる経験をする事で植え付けられる価値観をベースにしてその人個人が自分に関わる事をジャッジする際の自由度合いを持つ基準ですよね。哀しい事にこの自由度合いは周囲の人たちがコントロールする事は出来ないんですよね。たとえ母娘でも、母が持つ内面の自由度合いを決定する感性と、娘が持つ内面の自由度合いを決定する感性は異なっているという事が中々理解され難いというのは断薬終了してから感じて来た事です。(断薬サマサマです。薬飲んでたら考えられない事だったと思います。)
また、E/A*Mという公式を教えてくださった事も、「内面の自由」の存在を否定しなくても良いというバックアップになっています。緊急にあのセミナーを教えて頂き感謝感謝しかありません。10代の頃からドラゴンが周囲とは異質であり、周囲と同じ様に考える事が出来ない事を非難され続けて来たのです(表面的には非難する事はなく、無意識でドラゴン🐲に非難ビームを送り続けていた状況。) 西洋の合理主義的思考が世の中の絶対的なロジックとして存在していたら、きっとドラゴン🐲はもっと簡単に生きる事が出来たのかもしれません。でも、ドラゴン🐲の中にはドラゴン🐲ダッドやママに植え付けられようとした東洋のロジックが混ざってる、しかもそこにドラゴン🐲独自が感じた感性から出来た内面の自由のベースを左右するロジックが掛け算されてる。よって、出来上がったドラゴン🐲独自のロジックは誰にも理解される事は無いのだと考えています。
「自分の存在が否認される事=内面の自由が否定される事」
それでこれからどうやってsurviveすれば良いのか途方にくれちゃう事が多い今日この頃です。
コメレスありがとうございます。
https://www.google.co.jp/search?q=mind+site:.ptsd.red&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari
の短縮URL:
https://franoma.info/マインドby翠雨先生
を作りました。
「自分の存在が否認されること
=内面の自由が否定されること」
だということは、日米に結構おいでのモルモン教徒は全員がご理解なので、モルモン教徒の皆さまとの話し合いが有効かも知れません。私の記憶違いでなければ、アメブロもなさっているケント・ギルバートさんはモルモン教徒ではないでしょうか?
思想信条は自由です。 “the principle of charity” さえ外さなければ。それを外したのが[カルト]です。
https://franoma.info/CoalitionOfCults
本当に困ります。