PTSDパラリンピック ~警備員を投げた柔道選手

東京パラリンピックの

ジョージア柔道男子代表選手が

都内のホテルで男性警備員に

大ケガをさせた疑いがある問題で

ジョージアの複数の選手が

廊下で大声を出すなど騒ぎ

(集団ヒステリー)

急に男子選手が走ってきて警備員を投げ飛ばし

肋骨を折るなど負傷させた。

ジョージアのパラリンピック委員会は

日本テレビの取材に

「失望している」とコメント

選手は参加資格停止となり

国に戻されて

懲戒処分が検討される予定だと話したそうです。

 

柔道の達人が素人を投げるとか

哲学軽視で

柔道や相撲がプロレス化してしまった昨今

厳しいトレーニングを続け手にした晴れ舞台を台無しにするとか

解離するとその立場で一番してはいけない

最悪の自己表現をするようになります。

一方で

集合的無意識によって

○○の貧困等

弱者を躍らせて権利を過剰に主張させる

ビジネスモデルの台頭

メンタリストDaiGo「ひたすら謝罪します」 YouTubeでの差別発言に反省 ...

脳裏に描いたビジョンは世間に見えないので

(この人が何を言おうとしているのか)

言い方を間違えると大炎上します。

いつもと角度を変えて本棚を見やすくしたのは

この程度の読書からの机上論ですよ~という

(具体的な経験は伴っていないと弁明した)

メッセージもあるのかもしれませんが

ガラガラなのに

パンダとくまさんが窮屈そうなのが

(やっぱり猫🐈は別格なのですね)

私には一番印象的です。

弱者の定義のゆらぎを

そう一面的なものでもないし

固定化されたものでもない。

表現させられたもののようにも感じます。

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