アル中(PTSD)のジョージア代表にも花月診療所のスポーツドクターがいれば…

警備員(63)に大けがをさせた

東京パラリンピック・柔道の

ジョージア代表の男は

2016年のリオデジャネイロ・パラリンピックで

金メダルを獲得

参加資格はく奪と国での処分では済まず

日本で逮捕され

「酒を飲んで覚えてないが反省している」

供述しているそうです。

アル中で

自傷他害を行うくらい飲むのは依存症

解離してたんですね。

記憶がないなか瞬時に障害事件を遂行

こういう事件を起こさないためにも

チームには

集団ヒステリーのなかでの事件

PTSDのわかるスポーツドクター

スポーツドクター

必要なのは心理学です。

必須なのです。


⁈負の連鎖⁈の怪

アル中(PTSD)のジョージア代表にも花月診療所のスポーツドクターがいれば…」への2件のフィードバック

  1. ドラゴン

    おはようございます。
    「必要なのは心理学」
    現場に立ち合いながら患者がどう感じているのかを想像する力&それをどう解釈するかの力が要求されるのでしょうね。

    ヨーロッパ人のアルコール依存症は中々見分けられないことが多いのかもしれません。その理由にアルコール分解酵素が日本人のそれとは違っていて、酔っ払い状態が露呈され難い🥴(日本人が酔っ払うと顔が真っ赤になって酷い酩酊状態になってる?)のかもしれないと思っています。でも、ベンゾと同じで、外からは見得難い酩酊状態でもアルコールの影響でGaba受容体の数は激減してるということを認識出来る様になれば、最初のステップクリアになるのかなぁ〜なんて考えています。

    表面的にアルコール依存症だから依存症改善マニュアルに従ってカウンセリングを行うだけじゃ治らないでしょうね。依存症のセラピースキルとCBTのセラピースキルって同じレベルにある事が治療者が患者に押し付ける原因になっちゃってるのかもしれない….って感じてる今日この頃です。

    またまた、意味不明な内容のコメントになってしまい失礼しました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうすると、真顔(にみえる程度)で投げ飛ばされた可能性が出てきます。
      パフォーマンスは世界最高水準です。
      普通の酒乱に絡まれるのもつらいですが、サイコホラー感が高まって、怖かったでしょうね。

      医療モデル系は、診断から入るからダメなのです。
      マニュアルに沿って、まず依存症を認めるところで、思い切り否認とか反省ポーズで治療の必要がないことにして逃げてしまいます。
      そういう習性が知られているから断酒会ができたのですよね。

      思いがけない気づきを頂けるコメントに感謝☆感謝です。

      返信

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