臨床心理学劇場のような
最近の吉本新喜劇ですが
【投影】もフツーに解説
時事ネタに敏感で
今週は「結婚」がテーマです。
現実世界では
法律よりも
原理は【一太極二陰陽】ですから
両性の合意で充分
間違えても
イザナミとイザナギのように逆にすればOK
外野が力をもっていて大変そうに見えますが
阪神ファンの教団のようで
信仰の自由がない。
罵倒も正当化される治外法権
その圧倒的なパワーも
普通はそこまで熱狂的に投影できない。
トラウマによりつくられている場合があることを
本当は巨人ファンなのに熱狂的な阪神ファンと思い込んでいる。
虐待で性転換してしまうことがあるようなものです。
何割かには顕在的な自覚がある。
教えてくれています。
それでいいと思っていても
現実に適応するために必要であり
困ったことも起きていないし
それなりに楽しい。
世代交代の時期に
問題として立ち現れてきて
子どもの結婚
孤独を避けるための偽の親密性⇒停滞
対面せざるをえなくなることがあります。
布置
そういう人が複数いると人間関係がややこしくなり
部分的記憶喪失者
通称まだら呆け
話が脱線ばかりしますが
当事者研究あるある
保護された自由な場所であれば
みんなどこかヘンでズレているので
気にすることはない。
頭痛を感じながらも
トラウマエピソードに近づくと…
超自我のブレーキがかかる。
本当の自分に出会い直すことが可能です。
PTSDというものがそもそも
発症前から問題が増幅開始
このように複雑なものなのです。
みんな複雑性PTSD
私は、#複雑性PTSD に苦しむ当事者です。虐待を受けている子どもたちのためにも正しい複雑性PTSDの理解を国民にして頂かないと、子どもたちの未来が潰されてしまう重大な話なのです。以下、全文をお読みください
精神科医・和田秀樹
眞子さまは「複雑性PTSDなんかではない」https://t.co/VCTQgHnFzn— 羽馬千恵🎗出版『わたし、虐待サバイバー』🌈 (@haba_survivor) October 7, 2021