バレンチノの帯の問題がありましたが
バレンチノは帯の扱いを間違ったことを認め
広告を撤回した。
今度は
ミス・ユニバースの衣装が 批判されているそうです。
ドレスなので
左前でも構わないのですが
左前の日本のコンプレックスが刺激されたか💦
記号のような招き猫や日の丸・菊の紋章の
パッチワークが安直すぎて
創造性に欠け
こういうのを日本的と勘違いさせるようなものを
Blackboxのジャーナリスト⁉による侮辱発言も
BBCは削除したらしい。
日本代表に着せるのは
バレンチノの帯は
ジャニーズの娘に踏ませた。
日本人への侮辱で
名誉棄損だという趣旨のようです。
日本と書かねば
日本と認識されないデザインであることは確かで
ちょっと中国風かな。
中国の属州と思ってる人も少なくないから。
留学すると言うと中国語できるの⁉と訊かれるとか。
イメージ言語は共通ですから
変化の前に先祖返りした表現なのかも
象徴は生きものです♪
西洋人の日本解釈に日本人が抵抗を示しているわけですね。
少々感情的になり過ぎてる感じは否めないけど、感情的に走りすぎて、その感覚を説明していく事はしない日本人たちの脆弱性に、国際社会での日本人の自我の弱さを感じてるドラゴン🐲です。何だか日本語がヘン?
言語化していただいてありがとうございます_(_^_)_
私が聞きかじったのはそういうことでした。
いただいたコメントを貼る場所を間違えました💦
さらに追加でいただきました。
これはビックリ(◎_◎;)です♪
傍から失礼します。
「留学すると言うと中国語できるの⁉と訊かれる」
というのは、
「留学すると言うと日文と漢文できるの⁉と訊かれる」
のであれば、極めて正しい[認識]です。
「日文と漢文ができる」
「琉球諸語と漢文ができる」
「朝鮮語と漢文ができる」
と日本に留学しやすくなりますね。
日本人が中国本土や台湾、朝鮮半島、済州島などから留学生や共同研究者をお迎えする場合も、双方が[漢文]のできる世代であれば、communicate=『我と汝』の《対話》が(初めから)成立します。
『我と汝』の《対話》により
[合意形成]を図るプロセスを[民主主義]と呼び、
それが出来ない= “the principle of charity” を外した教団を cult と呼びます(←[定義])。
現代日本の異常性は、 “2大カルト組織” ベースで《安倍晋三王朝》時代と呼ぶに相応しい荒れた《世相》が続く中、[T4]推進派がKO心理学や東京大学、自治医科大学はじめ影響力のある大学に巣食っていることだと言えるでしょう。
こうした《世相》が変わっていくことを歴史の進歩と呼び、そのためには、餓死や凍死、複合汚染などで《平穏死》が[不可能]になってはダメだ(←実際的な[安全確保])というのが[史的唯物論]と言えます。
要するに、[機械論的合理主義]ではなく[史的唯物論]には元々餓死や凍死、複合汚染などで《平穏死》が[不可能]になってはダメ(←実際的な[安全確保])という[暗黙の了解]がある訳です。然様な暗黙の了解を共有している人々は humane かつ「何方が前か解っている」から「歴史は進む」と言い、現状は、
[行動主義]経済学から
[共感]経済学へ…
と進む[過渡期]にあると認識しているでしょう。
“business=業務 undone, & inhumane”
は国際社会レベルで思想信条に無関係に受け入れられない[こと]でしょう。
stalker犯罪者(正犯)は strafbar であり、
安談®︎登録商標の商標権を侵害したとして、私から420万円をゲットしようという目論見は unlawful です。
“恫喝をやめて欲しければ、みかじめ料420万円を払え” という[こと]になっており、そんな主張が通るのであれば、「日本は[法治国家]ではない」と国際社会に宣言するに等しいと言えます。
[合意形成]プロセスに殴る怒鳴る恫喝するの[制圧]を活用するのは《加害者型PTSD》です。
また、どちらが前か?認識するには、ヘーゲルを外してはダメですね。『無限振り子』を書いた女性精神科医のように[自閉]状態(←PTSD症状)で人生を終わってしまい、勿体ない[こと]です。自閉症ラベリングとかコミュ障ラベリングを辞めた上で、翠雨先生の箱庭療法を受けたら良いでしょう。どちらが前か?分かるようになるでしょう。アイデンティティをでっち上げて障害固定をするタイプの[箱庭療法]は《人道上の罪》です。
https://bit.ly/nanchatteKaguya
は日本文化の破壊ですから困ります。
女性の幸福追求権を根抵から不可能にしていますね。
[行動主義]では、
https://bit.ly/2EBZelA
そして
https://bit.ly/menuForJap
こちらは性のバリエーションに無関係に
[幸福追求権]を実現できなくして
理系センスの日本人を社会的に抹殺します。
小保方さんも、その被害者でした。
すべてが変なふうに[早慶戦]になっていて、
次は “行政法の骨抜き” が狙われているでしょうね。
それで連中による “行政の私物化” と “国家の私物化” が完成しますから。
オヤジが狂わなければ(←たられば)、親子3人で話し合い、[合意形成]ができたことでしょう。我々は3人ともヘーゲルは外していませんから。
日本共産党のいいところは、ヘーゲルを外した人は一人もいないので、「どちらが前か?」話し合いが成立する点にあります。そして、[政治弾圧]第一主義の人は全然いなくて、弾圧されてもキレて交番を襲撃するような暴力は振るわず、《警察友の会》とも友好関係というのも良いですね。殉職する警察官を出してはいけない…と(オヤジの家系でも私の家系でも)先祖代々言われております。思想信条は自由です。
第一次安倍自公内閣の3大悪法:
⒈ “教育基本法の骨抜き”
⒉ 日本人だけツンボ桟敷にする “秘密保護法”
⒊ 公認心理師法
3つとも[強行採決]でしたので一旦、廃止してから国会における審議のやり直しをすると《安倍晋三王朝》時代を終わりにする目処が立つでしょう。
安談®︎登録商標の商標権者が我々を提訴するなら(しないでしょう)わかりますが、権利者でもないのに提訴して、権利者も提訴の準備中と虚偽を平気で言います(虚言癖)。
【投影】のメカニズムが、象徴として表現された興味深い事例ですね。
自他の区別がおかしくなると、自分のものと人のものの区別もつかなくなるということです。
八つ当たりされた側は、スラップ訴訟に疲弊するか、みかじめ料を払うかの選択を迫られ、理不尽な話ですね。
真の権利者も指導はあきらめて背任と認識しているのではないでしょうか。
①法的に難しくて②耳目を集める裁判⁉