本日は
1月8日ということで
勝負事の日だそうです。
「一か八か」と言えば
あんまりよく考えずに選択するイメージ
つまり頭お留守の【解離】イメージ
賭け事限定で
ギャンブラーのイメージですが
本人は知識と自信があるつもり…
たいていは職業としてなりたたないばかりか
家族が苦労をするのに
治療は受けたがらず
(リハビリ施設での治療を回避し刑務所を選んだパリス・ヒルトンは
原因に関して全寮制の学校でのいじめを訴えた)
窃盗や詐欺行為に移行して深刻な事態に至ることもある
依存症の一種です。
【否認】の病で
病識は無意識の奥底に=病識がない。
長い目で見れば
起業等
一般には賭け事と呼ばれない勝負事のなかにも
「教授選に出る」
「スラップ訴訟を自慢する」
「資格を取得する」とかの選択も？
成功体験という過去の栄光に胡坐をかいて
(家族的無意識の問題)
不義理などした日には…
(象徴が使えない発達障害が増えている？)
河合隼雄先生もお嘆きのことでしょう。
似たような心理が見られることがありますね。
「一」の始まりの恩恵を受けて ←水気
「七」までは最強 ←火気
新生児は初七日でこの世の人になり
新しい年の松の内も7日間
「八」は ←木気
昨日の「七草」のように儚いので
村上春樹は秋の季語＠現代用語の基礎知識
(集合的無意識の補償作用現象)
天上から轟きわたるような気概に高めなければ
ダメなのです。
太鼓(振動するもの=木気)は必ず8つ
要するにバチを持つ意識こそが大事なのですよ。
今、思えば、現物取引のトレーダーさんが燃え尽き症候群になりやすいのは、リスクヘッジが無いから=高いギャンブル性だったからだと今気がつきました。
アクティングアウトする患者さんたちも、そのアクションをする事で生じるリスクを回避する準備も考えながらアクテングアウトするのが良いのかも？
何だか変なコメントかも…..
異分野（知識ゼロ）の「法と心理学」同様「経済と心理学」にも興味津々♪
どこまでも学際的な学問を無意識的に選んだ特権？
40年前の自分に感謝（笑）
傍から失礼します。
新生児は、「胎内から胎外へ出る［環境］激変に順応する力がある」という意味で、最強ですね。
①新生児が［燃え尽き症候群］になることはない。
②吾輩は［この世］の［もの］ではなく
③名前は未だない。
④そんな最強の日々も７日目で終わりにする［風習］があり、名前を付ける。
⑤ 初乳も貰えない新生児だった私は、怒髪、天を突く身体［表現］で［抗議］せねばならない事態。
お七夜…怒髪、天を突く…orz。
https://ptsd.red › 2019/05/18 › ウル…
ウルトラマンと弥勒菩薩 | 翠雨PTSD予防＆治療研究所
2019/05/18 — 私は、出生時には既にお七夜ではなく初七日にwww「怒髪天を突く」状態でしたから「お前は既に死んでいる」≒実母からネグられっぱなしな命でした。
https://ptsd.red › 2019/06/05
ラポールでPTSD( _ 😉
2019/06/05 — ③お七夜の写真は、私は「怒髪天を突く」状態で、兄は「初七日」だね…と言い、知恵遅れ？扱いになりました。 ④兄は、私に「お前は橋の下から拾ってきた…と主張…
しっかり［抗議］して
“struggle for existence”
ですね。
カルト連合の “《なかったことにする》ストラテジー” を許すことで “《日本人の公民権運動》封殺に手を貸すようにならない［こと］が重要です。
それには、一般教養の［政治学］で、丸山政治学とアメリカ政治学の違いを学習しておくと良いでしょう。
アメブロにもコメントありがとうございます_(_^_)_
朗報です！！！
《なかったことにする》ストラテジーは失敗したらしいですよ。
訴状を書いたものの、立証できない(差錯だらけの前提)と白旗が掲げられました♪
終わりが見えてくると、いろいろ理解できるようにもなるもの（心理療法も同じ）のようで、赤ん坊の凄さも再確認できました(◎_◎;)
私（はにわブログにredとも書かれた）への悪口に「子どものよう」だというのがあったのは、【怖れ】だったのかもしれません。
「橋の下で拾われた子」もたくさんいるみたいですね。
「桃太郎」や「かぐや姫」（貴種流離譚）の脳内変換でしょうか。
親の常識を超えた存在感への恐怖なんてものもあるのかな…とふと思いました。
おはようございます😃
大昔の大学時代、ドラゴン🐲もあまり良く理解していない(自分の言葉になっていない)言葉を論文書くのに使っていたところ、「ドラゴン🐲さんの文章にはロジカルイモーションが感じられない。」という指摘をいただきました。多分、何となく把握してる定義の言葉を羅列しているからではないか？と自分では思っています。
このサイトに出会って、1発目に感じたのは「トラウマって何？」という思いでした。でも、「トラウマ」という言葉の衝撃で自分の中の腑に落ちなかった何かが「ピクっ」と動いたのは確かな事でした。それ以来、ずっと先生がお書きになるPTSD特集を拝読しながら考えていたのです。ちょうど良く、「ウルトラマン会議」で私が聴きたかった事を質問させて頂き、Dr Fのところで学習したトラウマ理論を日本語で再確認する事が出来て「トラウマとは何か？」がぼんやりと把握出来る様になった感じです。
教科書で定義を丸暗記した状態では「言葉の定義」って自分のモノにはならないのだと思います。その言葉を全うに活用して行く中でようやく、その言葉の定義らしきモノが自分のモノになるというのを感じております。当たり前の事なのですが、以前は定義を教科書に書いてある通りに丸暗記してテストに合格すれば後は自分の言葉としては定着していなかったというのが事実なのです。だから、無理矢理にその言葉の表面的な意味だけを思い返し、テキトーに文章の中に取り入れてロジカルなフリをさせた文章を作っていた感覚が否めない….という感じです。
多分、着ぐるみ来て書く文章は「ロジカルなフリの文章」になり易いのだと思うのです。authenticityのない状態で文章書くとやはり「偽物のロジカルイモーション」が織り込まれるか、ロジカルイモーションが全く感じられ無い文章になってしまうのだと思った日曜日の朝です。
【ロジカルイモーション】も指標📏📐になりそうですね( ..)φメモメモ
程度によっては【言葉のサラダ＠統合失調症】の遠縁にあたるかも♪
ラット🐭研究者を、人間用ラット🐭ボックス（実験室）に入れて、キャンディ🍬片手に【ロジカルイモーション】の条件づけをする空想をしてしまいました（笑）
ドラゴン🐲さまが経験された過程は辿れそうにないですね（仮説）。
認知行動療法も「いつ・誰が行っても同じ結果」にはならないということが証明できそうです。
【ロジカルなフリ】というのも【着ぐるみ】同様、キーワードになりそう♪
そうなんです。ずっとそれを感じていました。「ロジカルイモーション」と「スキッゾフレニア患者の言葉のサラダ」には関連してる何かがあるな…って。
統失患者が特にロジカルイモーションが伴わない言葉の羅列をしてしまいますが、実は健常者と括られている人も程度の低い言葉のサラダ症状を呈しているのだと思うのです。
人間用スキナー箱に入れて、イモーションが伴わない言葉を使用すると、電流が流れる装置があると言葉のサラダは生じなくなるかも…..何て残酷な装置なんだ…..
更に更にありがとうございます_(_^_)_
「スキッゾフレニア患者の言葉のサラダ」です。
【言葉のサラダ＠統合失調症】と書きながら、『統失調症の前の診断名なんだけど、使っちゃいけない言葉だしどうしようかな…』と迷っていたのでした。
そして、🍬じゃ甘々だな…ということで、ムチ編スパルタ法💦
ロシアか東欧の体操は、そんな感じだったらしいですよ。
おはようございます
スプリットした状態(良いか悪いかだけでは無く、もっとマルティプルにスプリットした状態)だと、どれが本心なのかはわからない。「言葉のサラダ」って、それぞれの人格さんが文節毎に出現して言葉を選んでいるからバラバラになっちゃうのだと想像しています。違うかな….
なるほど…( ..)φメモメモ
そういう文章のもつ独特の気持ち悪さの正体が具体的に理解できます。