精神科医とT4」への22件のフィードバック

  1. あ*=franoma

    “公認心理師は平成の731部隊”
    とは如何なる意味なのか?理解する必要を感じる人が増えてきたのかも知れません。

    «“Covid jab”[社会実験]research subject=実験動物に志願させる[こと]それ自体がお子さまにとって[PTSD発症リスク]になることに注意が必要。このことが理解できない親御さんは[毒親]になってしまう国際情勢。»
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12723867638.html
    と加筆しました。
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    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど~♪
      そういうことかもですね!

      野良(☠)親も理解するようになるまで頑張るぞぉ~💪💪
      2本はなかった…(;^_^A

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  2. あ*=franoma

    “症状 即 治療”
    とは如何なる[こと]か
    考えて[医療人類学]を進めましょう。

    [医療人類学]+[PTSD現象学]
    =[象徴人類学]
    です。

    あらゆる[解離言動]は
    “象徴-driven”
    です。

    埼玉県では「殺す気はなかった」のに[人質]の[内科医精神科医](←介護者だった男性を訪問診療していた主治医)を死なせてしまい、立て籠りオジサンは、如何なる[量刑]になるのでしょうね?
    註)散弾銃を用意して「焼香に来てください」と電話して[精神科医]と理学療法士らを計画的に呼びこんだ[攻撃性]のある[交代人格]が殺意を持ち、立て籠りの最中に埼玉県警と話し合いができた[主人格]は[交代人格]と[殺意]を共有していないため、実は主治医の[精神科医]を射殺した[交代人格]がある《解離の構造》を当人も主治医の[精神科医]も把握していなかったと言える。[犯罪]は全て[解離]せねば実行できないので、[精神科医]は[PTSD否認]をやめて《解離の構造》を把握する必要がある。

    [殺意]の認定は、“PTSD現象学” 抜きには[誤認]だらけになりますので困ります。

    stalker犯罪者(正犯)は、箱庭療法家に[殺害予告]をしても、野放しなのが日本です。

    [政治弾圧]第一主義者たちの天下が続く《安倍晋三王朝》時代は、《世相》が荒れます。
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12723873130.html
    と追記しました。
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    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      人類の次の課題も明確になりました。

      多重人格性からの考察も見当たらないですね。
      (私も書いてない💦)

      解雇に追い込むようなストーカー行為者も、そんなつもりはなかったし自分のせいじゃないと宣い(世間では虚言と呼ぶ)、自宅までお金を届けるように要求(面談強要)してきたのでした。

      この符合にゾワっとしました。
      それで、無意識に考察を回避したのかな…。
      職業脳としてはアウトです💦
      でも、業務妨害って証拠ですよね。
      商売道具の破壊ですから。

      要するに記憶のなかでも何度も苛まれるわけです。
      複雑性PTSDならぬ複雑性被害の実際ですね。
      二次被害なんて甘い!甘い!教科書書き変えです。

      そのためには…
      あ~また論文一本
      嬉しいような悲しいような…複雑な気持ち…⤴⤴⤴☯⤵⤵⤵
      ムカデにならねば達成できない課題の嬉しい山積み💦

      野良ストーカー何とかしてほしい。

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    2. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

      Q:世◯観が大事という時、◯に入るカンジは何⁉️
      🅰️:世間 ←[外的適応]偏重
      🅱️:世界 ←[妄想性障害]に巻き込まれるリスク高
      🆎:世相 ← Einblick & Weitblick [内観]&[展望]
      ではないでしょうか。

      何故、 “日本人は殺され放題” なのか⁉️
      如何にしてソコ=底から脱出するか⁉️
      が問われています。
      https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12787102910.html
      改めて、テレビって何⁉️

      1997年に我々に対する《不当な介入》が始まり
      2006年=平成18年…
      http://franoma.jugem.jp/?eid=2
      更なる[政治弾圧]の仕込み:
      https://franoma.info/2013forMe
      そして
      https://franoma.info/2015vernalSocialExperiment
      http://franoma.jugem.jp/?eid=3
      更なる[情報統制]:
      https://franoma.info/2017forMe

      2022年7月8日、奈良で
      安倍晋三[応援]演説[現場]にて
      山上コテツさんポン事件…
      “ギフテッド delusion”=謬論を辞める⁉️

      https://franoma.info/公認心理師は人殺し

      https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰

      《ゲイツ崇拝者》は必然的に《加害者型PTSD》
      誰のためにもならない[ゲイツ崇拝]を辞め、
      ウクライナの[二の舞]だけは回避しましょう。

      https://franoma.info/Einblickと写生

      https://franoma.info/EUandAU

      https://franoma.info/アサーションが無効な日本の特殊性

      https://franoma.info/ウクライナの作為体験サセラレ

      https://franoma.info/誰のためにもならない翠雨先生つぶし

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  3. あ*=franoma

    補足です。

    『埼玉立てこもり事件 容疑者 医師ら数人名指しし自宅訪問求める』
    «これまでの調べで、容疑者は事件当日に自宅を訪れた鈴木医師などクリニックの関係者合わせて7人に対し、死後1日以上経過した母親に心臓マッサージをするよう求めたものの蘇生できないことを説明され、銃を発砲したとみられています。

    捜査関係者によりますと、前日に母親の死亡確認を行った鈴木医師に対し、診療を担当していた医師を含む数人を名指ししたうえ翌日の午後9時ごろに自宅に来るよう求めたということです。

    警察によりますと、調べに対し「医師やクリニックの人を殺して自殺しようと思った。医師を最初に撃った」などと供述しているということです。

    自宅では散弾銃2丁と催涙スプレーを準備していたとみられ、警察は一方的に不満を募らせて計画的に襲った疑いがあるとみて調べています。»
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220131/k10013458351000.html

    前日に母親の死亡を確認したのは、何故か[精神科医]の鈴木医師でした。が、容疑者の男性を一人残して帰宅したようですね。その翌日、電話で呼び出したということです。
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    1. 翠雨 投稿作成者

      このコメントが抜けてました_(_^_)_

      1日経過していたとは知りませんでした。
      そうすると、私の書いたようなフツーの話ではなく、これまたストーカー心性との符合…この考察は怖すぎてブレーキがかかりそう…(;^_^A
      やっぱり職業脳破壊されてます…。
      詳細は説明する余裕がないけど、治安に気をつけるようにします。
      (要するに同じような被害に遭った時に気をつけるポイントの1つです💡)

      医師を殺害して自殺の心理は、私の修士論文のテーマの1つでした💦
      怖すぎる…

      事実はホラーより奇なり

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      1. あ*=franoma

        今、日本医師会長の会見ライブで、
        日本とドイツの違いが明言されました。

        それは、予算の関係から日本では[訪問診療]は通常、医師が一人、[訪問看護]は看護師一人で行うことでした。1990年代にミュンヘン郊外で見聞した例は、何れも訪問は昔の日本赤十字社の[巡回診療団]みたいに小さな診療所みたいな専門家[集団]でゾロゾロ…出かけるので、患者さんがキレることは、まずないのです。不幸にも[死亡]を確認された鈴木医師は一人で、しかも精神科医でした。もし、ドイツのように複数の専門家集団が訪問し、[内科医]が「ご臨終です」と厳かに言い、居合わせた看護師や理学療法士、救急隊員らが謹聴して涙目になったりすると、息子さん(66歳)も母上の死を実感しやすかったのでは⁉️と思います。かつドイツの多数派は旧教/新教ゆえにお弔いから埋葬まで神父/牧師がしっかり面倒をみますので、死亡の翌日、死亡診断をした医師が遺族から蘇生するよう心臓マッサージを要求されることはありません。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          なるほど( ..)φメモメモ
          貴重なお話ありがとうございます。
          牧畜の話くらいしか頭に残っていませんが、医師会の会長もたまにはいいことを話してるんでしょうね♪

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          1. あ*=franoma

            死亡診断をした医師が[精神科医]ではなく[内科医]だったら、診断する前に心臓マッサージとかAEDとかで蘇生を試みたのではないか⁉️という尤もな[疑念]が容疑者(66歳)男性を[解離]させたのでしょう。

            [精神科医]が[PTSD否認]では、墓穴を掘ります。
            死者に鞭打つ気はありませんが、[精神科医]が先に[PTSD否認]ゆえ[T4]推進派だからこそ、患者さんから[しっぺ返し]を受けてしまいました。

            añjali=ナマステ=合掌。

          2. 翠雨 投稿作成者

            精神科医でも必要と判断すれば試みたでしょうけどね。
            世間にも容疑者にも独特の精神科医イメージがあるのかもしれません。

            PTSD否認ということもあるし、そこから結果的に依存させてしまうという構造(牧畜の話)も、よくある問題で、そこが今回は大きく出てしまったのではないかと感じました。

  4. ドラゴン

    精神科医のイメージって、確かに大きいですね。
    14歳から何度もエピソードを繰り返し、エピソードの終結には疲れ切り放心状態を何度も経験したドラゴン🐲にとっては、精神科医受診はまるで夢を実現するかの様な思いだったのです。

    精神科医受診であの苦痛からは解放されると期待したのですが、現実は全く違う……映画に出て来る様なドラマティックに患者をリカバリに導いてくれる様な精神科医は実際には存在しないというのが漸く解ったのが2016年頃だったかも…(気がつくの遅いぜ..)

    同時期にお薬では治らないというのも漸く理解出来た頃かな…..

    精神科医のイメージってマジに大きいかもしれないですね

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    1. 翠雨 投稿作成者

      他に方法がないからじゃなくて、期待されてたんですね。
      ちょっと意外でした。
      お聴きしてみないとわからないものです。
      そして、映画と現実のイメージの乖離ですね。
      最近の作品だと、つくられた偽のイメージで、古典的な映画なら現実の精神科医が堕落しすぎってことになるのかな。

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    1. 翠雨 投稿作成者

      【解離】からみた「小説」と「論文」の違いは、面白かったです。
      私は「小説」向き、否、「画家」向きかな…。それは、ちょっとよく言い過ぎで「泥んこ遊び」かも。
      裁判所にも泥団子(準備書面と呼ぶらしい)投げてる⁈(笑)

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      1. あ*=franoma

        [変]だと言われますが、私は師匠が2人いますので、両人を観察&比較して何かと勉強になりました。

        奉仕霊運先生は「放し飼い」で、誰が何をどう読もうとカラスの勝手でしょう(←ディレッタント)が、ペダンティックはダメですよ…という緩い⁉️おおらか⁉️さ。

        早川幸男先生は、研究室に送られてくるプレプリントや博士論文のコピーを猛スピードで仕分けして、どれをU研のサロンに置くか?決めておいででした。すなわち、U研メンバーには、クズな論文を読むヒマはないので、予め精選してあるのでした。どの論文も査読を通っているけれど殆どの論文はゴミ箱に行くので、どういう論文がゴミ箱に行くのかゴミ箱を漁って研究することができました。早川幸男先生の査読が入ったら、さぞかし雑誌が薄くなるだろうなぁと思いました。

        論文数を競うようになったので、
        慶應義塾も[T4]推進派が多数派になり、
        犯罪者を輩出する血塗られた[学校]法人になったのでしょう。

        慶應義塾が勢力を持つ限り、日本小児科学会も5歳から12歳までのお子さまに[毒チン]接種を推奨し続けることでしょう。まさに[多勢に無勢]です。

        [多勢に無勢]だから[仕方ない]と私が言うと、夫は常に怒っていましたが…『パパと怒り鬼』という話ではなく、[構造的暴力の無意識化]を進めてはダメだという[こと]だと話し合えば、[合意形成]ができただろうと今は思います。それが不可能になったのは、◯◯学会を[仏教]と誤解してしまったからです。宮本百合子の『ものわかりよさ』では、男が女に求める「ものわかりよさ」は本来の意味での “understand” とは関係がないのでした。[構造的暴力の無意識化]をそのまま放置することを前提にしているからです。夫が愚兄に向かって最後に口にした意味のある言葉は、
        “Do you understand me?”
        でした。
        añjali=ナマステ=合掌。

        何か、未成年の頃の兄の暴力、成人してからの義姉の暴力、夫の暴力…と “殴られ損の くたびれ儲け” という感じですが、おそらく欧州の何処かで殺害されたであろう夫の被害に比べれば、“サバイバーズ・ギルト” しか湧きません。

        [構造的暴力の無意識化]を進めてはダメだということで、《安倍晋三王朝》時代を終わらせることができるでしょう。

        [幸福追求権]の行使には、[構造的暴力の無意識化]を進めず、[二重自己]状態を解消することが[前提]になる…これを世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバー多数派で認識できれば…と思う次第です。

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        1. 翠雨 投稿作成者

          先生が複数いることはよいことだと思います。
          わざわざ修行に出す先生もおられましたから。
          雲水みたいなものかな?

          研究室のごみ箱や“殴られ損のくたびれ儲け” にはご供養が要りそう💦

          理解するまえに、ヘンな前提が多くて困りますね。

          返信

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