児童相談所の違法なPTSD解離虐待に賠償命令

生後1カ月だった長女(3)への

虐待を疑った

怪我は

事故によるものと認定された。

大阪府の児童相談所が

約7カ月半に及ぶ一時保護で

親と引き離したのは違法だとして

マターナルデプリベーションは

昔から

子どものトラウマの代表的なものです。

忘れたころに精神障害を発症するリスクになります。

30代母親が

府に500万円の損害賠償を求めた訴訟で

児相に賠償命令が出ました。

児相に母子を観察する能力がないので

医師の診断だけで

判断したのが

「1回の転落で2カ所の骨折は説明がつかない」

間違いだったようです。

別の医師の鑑定を採用

「乳児の頭の骨は柔らかく

転落事故のけがという説明に矛盾はない」

母親の

「裁判に勝っても

失った時間は取り戻せない」との複雑な心境は

PTSD被害案件あるあるですね。

原告代理人は

漫然と一時保護を続けることに強い警鐘を鳴らした」と

判決を評価しています。

知識もなく

よく考えずに

「漫然と」

公認心理師あるあるですね。

よく考えずに資格取得してますから

根本的に間違っています。

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