DV被害女性が
子どもを連れて逃げることは
普通にあることですが
フツーそうするでしょう。
DV夫から提訴され
代理人の弁護士にも賠償命令が出たそうです。
違法な助言と判断された。
私が巻き込まれているのはストーカー
バージョン
DV夫に親権があり
協議離婚する際に親権を譲ったが
復縁予定で同居している状態だったので
離婚前の共同親権の状態だという主張は認められなかった。
精神的DVについて
「子どもを守るために必要だった」との主張も認められなかった。
裁判所を説得できなかったことが
敗因のようです。
裁判所を巻き込んだビジネスも横行しているようですが
そうじゃない場合がほとんどでしょう。
裁判所には鑑別できないから
被害者が
わかるように説得しなければならないわけですが
精神的DVと
面前DVは
警察なら自動的に認めるようですが
おおもとの母親へのDVが大前提ですからね。
説明が難しいうえに
DVに限らず
臨床心理学は
ここをなんとかする方法を開発しなければならない。
を虐めてる@行動療法ごっこ 場合じゃない。
法的な話を持ち出されると
厄介だということですね。
パヨクって何
ということで…
https://franoma.info/義務のように感じてくれた感性
という短縮URL:
『うつぬけ精神科医とはこれ如何に?狂気の母親PTSDからの逃避法いろいろ』コメントに対して作りました。
ニューヨークでの体験で得られた duty の感覚ですね。
《主人格》を観る《保護人格》の[表現]ではないかと感じました。それで、
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12735543167.html
を書きました。
iPhoneから送信
ありがとうございます_(_^_)_
この事件の場合は、パヨ弁だという見解が有力みたいですね。