日大問題等
日本の教育の腐敗
組織の腐敗が浮かび上がることが多いようですが
ロータリークラブでも負の連鎖が起きているようです。
経済発展の陰で
商業道徳の欠如が目に余るようになった
20世紀初頭のシカゴで
見かねた青年弁護士が
公正で信頼のできる取引がフツーになることで
取引関係が親友関係にまで発展し
よい仲間が増えるような構図になれば…との理想から
友人3人と相談して
ロータリークラブという会合を考案
集会の在り方が激変し
持ち回りで講演をする。
存在意義が揺るがされていることも
賞味期限が過ぎているものを食べると
お腹を壊します。
(お腹は壊さないけど免疫力低下させるものはある
ややこしい時代ですが…)
1つの原因かと思われます。
そういえば…
私も講演数年後に追放されたことがある💦
集合的無意識をバカの壁にたとえた話をしたような…。