三社祭で初夏のPTSD予防

東京の

初夏の風物詩として知られる

こういうのはみな

陰陽五行説に則った

PTSD予防行事

行事という言葉がそもそも五行の行のこと

浅草神社

(東京都台東区)の

社祭が

22日

最終日を迎え

みこし3基が連なって

練り歩き

神さまも

皇室同様

コロナ騒動に忖度し

人が担ぐ「渡御」ではなく

台車に載せ押して巡行

勇壮なかけ声や手拍子はなかったものの

シャッターチャンスには

沿道に

住民や見物客らがつめかけて

活気に包まれたそうです。

私もお買い物したら

3333…で店員さんがビックリ(◎_◎;)してた。

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三社祭で初夏のPTSD予防」への2件のフィードバック

  1. パンダコパンダ

    祭りと言えば、先日TVで「日向ひょっとこ踊り」を見ました。

    キレキレの踊りの火男さん(働き者)と神に捧げる布と同じ名前の女芸人さん(欲深な婆さんでなくてよかった)の見事な「ひょっとこ踊り」は、もう最高で大笑いしました。そのおかげで元気になりました。

    日向ひょっとこ夏祭りを見に行きたくなりました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      興味深くYouTubeを拝見しました。

      「初午@火」「てんてこてん@3」「日向@火」
      赤い法被を着た子どもたちはポニョの妹たちみたいです。
      おばあちゃんたちが、かわいくて涙が出ると言っている姿もポニョの物語みたいです。
      ジブリが神楽の映像(九州じゃなかったかな…)をつくったのを記事にした記憶があります。
      宮崎駿(わぁ宮崎だ!)もこのお祭りにインスピレーションを受けたのかもしれないですね。

      キツネ🦊のお面を被った稲荷の神さまが、ゼウスみたいに横恋慕したことをみんなで面白がっている構図も「三角関係@3」です。
      神主が断食(空腹に耐えきれず)明け(ここで何を食べるかが重要)に「お供えをつまみ食い」したことから始まっていて、神事もどこまでも人間的です。エイプリールフール(断食明けの僧をからかった)とも重なります。

      おかめはひょっとこが心配になるほど魅力的な女性みたいですよ。

      漱石みたいなお顔の眼科医@見る=火気 が考えた物語というのも偶然です。
      意識して書いたなら、陰陽五行説を熟知してますね。

      返信

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