大阪府
豊中市で
男(74)が
女性を刃物で刺した後に
拳銃で自殺した事件で
刺されたのは
現場近くで美容室を営む
男の元妻(74)だったことがわかりました。
散髪が趣味の男の子だった主人公が
買い物依存症やアルコール依存症と同じで
散髪は手段にすぎない。
床屋さんは
その昔カウンセラーだったそうなので
心理療法を必要としていたのでしょう。
実母から悪気なく
女の子扱いされ嫌だったので
ちょっと凛々しくしてる♪
そんな心情も理解せず罵倒する父親らとの
親子関係のこじれはPTSD性LGBTQあるあるぽくもある。
髪結いの女性と結婚することを夢見るようになり
父親は
子どもの時はDV反応
実際に結婚する時にはショック死
実現したものの
母親的なイメージの
初代髪結い女性はOD自殺
発作的に自殺されるまでのお話がありました。
髪結い女性にとっても恋愛は命がけだったようで
PTSD性人格性障害女性あるある
恋愛が疑似であることを怖れ
フリをしないように懇願していた。
かすかでも不安になるような現実が感じられるなら
予期不安
死を選ぶという
主人公にはそんなつもりはないけど
子ども時代のトラウマを癒す場になっていると極論すれば
疑似恋愛になってしまう。
しかし
そうでない恋愛があるだろうかという話でもある。
PTSD解離自殺あるあるでしょうか。
ロシア文学のように
唐突に解離行動する。