精神科医の
和田秀樹さんによれば
安倍元首相を暗殺した容疑者は
精神鑑定を控えているので
断言できないけれども…と
意味不明の断りアリ
複雑性PTSDかもしれないそうです。
「容疑者は
旧統一教会に入信した母親によって
ネグレクトされていた。
そうした児童虐待のサバイバー
(虐待されたのちも生き延びて
社会に出ている人たち)に
かなりの頻度でみられるのが
複雑性PTSDだ。
容疑者が
高いレベルの怨恨をもった背景には
複雑性PTSDの心理がからんでいたように思えてならない」
✎____私も、ここまでは同意見です________。
一方で
昨秋
小室圭さんとご結婚された
日本国民に批判され
持参金も辞退して
駆け落ち同然で渡米させられた。
スサノヲみたいなPTSD発症リスク
自己実現のパスポートという意味も含めて
PTSDの個性化の過程
眞子さんが
複雑性PTSDだと診断されたことについては
原因から考えて
充分該当すると思うのですが…
複雑性PTSDではなく
長期にわたる
象徴的なDVからの脱出を必要とする危機的状況の経過
渡米したことなどから
『思い出のマーニー』のような
転地療法的効果にしても
DV現場からの避難としても
PTSD治療原則だと思うのですが…
適応障害だろうと断罪しています。
雅子さまの前例に無理やりあてはめた?
雅子さまは
レストランで気分転換すれば@大バッシング被害
数日で治癒されましたか?
ストーカー被害に理解があるのはよいとして
患者さんたちの被害届を
警察は人手不足を理由に
なかなか受け付けてくれないのはオカシイとのこと
同じくPTSD発症リスクになる
レイプ被害については
最高裁が名誉棄損を認めた
妄想内容の
国際的な
出版やテレビ出演等
ジャーナリストに無条件に肩入れするなど
安倍元首相夫妻の人柄が素晴らしいから
死が残念でならないし
容疑者が許せないし
警察に怒りを覚えるというのも
メチャクチャではないですか?
どういう定義を基準に
PTSDをとらえられているのか
よくわかりません。
精神科あるある
どんな立場の人でも
PTSD発症リスクと同様
テロリストになる可能性はあるわけですが
ただし
PTSDを発症させなければ
予防は可能
文脈なく
「右翼的テロ」が極めて危険であると語り出したり
児童虐待問題から親権を厳しくするべきだと
DVやレイプ問題同様
双方の話を聴かないとわからないのに
一方的に取り上げ
二度と返してはならないというのは
裁判所ビジネスで暗躍する人たちの考え方ですよ。
強行に結論づけてしまうのは
左翼的テロ一派だからなのでしょうか。
https://franoma.info/和田秀樹さん
という短縮URLを作りました。
CPTSD症状で[適応]が難しくなる…というケースを[適応障害]と呼んでは単なる誤診です。
慶應義塾の[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持された大野裕さんも、雅子さまが[適応障害]だと言い張り、《認知行動療法》で治ると主張…
慶應義塾[T4]推進派には困りますね。
ありがとうございます_(_^_)_
登校してないから不登校みたいな「ノリ」で、適応が難しいので適応障害と「症状診断名」にしたつもりなんですね(笑)
どんな境遇でも適応しなければ「障害」者で、治りもしない訓練という罰ゲームはイジメですよね。
1番最初に複雑性PTSDをDr Fから習った際、その症状には「遺伝的な疾患を除く統合失調症からうつ病症状まで何でもあり」と教えられてます。
ですから複雑性PTSDはサイコシスレベルからニューロシスレベルまでの症状まで何でもありだと思っていました。
確かに遺伝的な統合失調症や鬱病患者に銃を作ったり政治家の演説のスケジュールを調べたりすることは出来ないですよね。
だからといって強引にCPTSDと診断するのもどうかと….
1つだけ感じるのは、CPTSD患者のアクテングアウトは計画する事なく行動化してしまうという特性があると思うんです。だから、この犯人さん/容疑者さんは計画的に行動してたので、ちょこっと違うのではないか?と思っています。
日本では「なんでもかんでもPTSDと言うな💢」という詭弁がごく最近までまかり通ってました(笑)
計画性についての議論は私も知らないです💦
解離するリスト(法令順守や道徳等かなり限局されている)に「計画性」が入ってないタイプなのかと思うのですが、どうでしょう?
新幹線内で電光掲示板を見て行先変更を知り、即座に順応できる能力も、よくあるいわゆる場当たり的行動ではなくて、凄い(⚠💀⚠)適応能力だと思うのです。
どうでしょう。
ドラゴン🐲は解離行動には計画性は伴わないと思っています。
Microな解離行動はその人のその時のマインドステートと環境要因の何かが合致した時に生じてしまう言行動だと考えています。正気に戻った時に計画を立ててると、micro acting out 要素の積み重ねで計画通りの解離行動になってしまうとも考えられるかな…..でも、その人の1番先っぽの解離(micro 解離)には計画性は無いと考えます。
もうちょっと書きたいけどこれからお出かけしますので後ほど….
またまた傍から失礼します。
ドラゴンさまの[解離言動]には、香山リカさんタイプの[解離言動]が含まれていません。香山リカさんタイプは、[良心の解離]状態ゆえに、良心の呵責なしに様々なことを計画的に実行できます。ためらう(躊躇)とか怯むとかせずに計画を実行できる訳です。そういう[解離人格]がある訳です。
「計画性」という言葉が議論の邪魔をしているような気もします。
現実的な意味での「計画性」としては、大した計画性ではありません。
一方で魂的には、20年以上は否応なくモチベーション(恨みとか復讐心)を保ちながら、自分の能力で無理なく行える方法を完璧にして機会をうかがっていたところ、思いがけず近くにいると偶然知り、赴くと、環境要因(ガラガラの会場)が整っていて、ターゲットからはキレるしかない言葉まで聴こえてくる(内的世界と外的世界が呼応)という偶然が重なり、千載一遇とばかりに@満を持して、迷わず飛び込んだ(解離行動した)ということではないでしょうか。
PTSDが治る時にも不思議な布置が起きるものですが、ネガティブな意味でのソレが起きていたことに今気づいて驚いています(◎_◎;)
[計画性]という[表現]の問題ではありません。
Professor Dr. Kayama(MD)aided them in the enterprise.
香山リカさんは、[連中]の[計画]を[支援]する[解離人格]で、[T4]DSM精神科医の総本山@慶應義塾、臨床心理士、公認心理師、発達障害論者=杉山登志郎や岩波明ら racists などなど PTSD否認[専門家]集団と共に、 “デジタルメディスン project” =[国際医療犯罪]crimes[計画]の1つで、[露払い]役を長年、 “acting out❣️” … 凄い[計画性]で[本怖]でした。
トン㌧豚児が、マジで批判してあげて…と言うので、私も[他人事]だけど、しっかり[批判]しました。個人的な確執は一切ありませんし、 “女の闘い” とかではありません。
愚兄は、アドラー心理学どまりの身体医だから、全然、理解できず、後妻が初めから《ゲイツ崇拝》ゆえに診療所で悶着を起こすリスクが高いと予想していた親日ハンガリー🇭🇺オヤジを疎ましく思い、《加害者型PTSD》の後妻を庇い続けて、殴る怒鳴るの乱暴狼藉や書類隠しなど陰湿なイジメの被害者である私に「仲よくしてください」という Parsifal です。我儘 “女どうしだから上手く行かない” と軽く見て、私をカルト活動やりたい放題で有名な筑波大ご出身の[精神科医]に[制圧]させれば[問題解決]と信じているでしょう。そして、新日ハンガリー🇭🇺オヤジは、[反核平和主義]者ゆえに、《カルト連合》に嬲り殺しにされた模様です。前妻も、臨床哲学が欠落した臨床心理士&大学人で困ります。
culprit は、創価学会員と《安倍晋三王朝》メンバーだということが理解できず、 Parsifal 愚兄は、結果として[女難の相]が消えません。
añjali =ナマステ=合掌。
屯児は、“女は怖い” と申しました。
北海道移住(帰郷?)も、偶然ではなかったわけですね。
✄ – – – – – – – – – -✄ – – – – – – – – – –
今年4月から北海道むかわ町国保穂別診療所の常勤医になった香山氏は、「言論で不特定多数の人に主張を伝えてきたが、一回仕切り直しをしたい と考えた。きれい事かもしれないが、等身大の仕事、目の前のことに立ち戻りたいと思った」と語った。
香山氏は、「医療をビジネスとみる医師も増えてきている。さまざまな場所で医師が活躍することは悪いことではない。けれども他の人にはできない、替えのきかない医師免許をもっている以上、目の前で必要としている人のために使いたいと考えた」と話している。
✄ – – – – – – – – – -✄ – – – – – – – – – –
意識していること(あるいは言わされていること)以外に、魂に組み込まれた計画というものがあり、不服従は極めて困難なのです。
人類のセルフと統一教会的なレベルのセルフ@集合的無意識(本能までの階梯) の比率も今後明らかになるでしょう。
バラバラに見えていた日本の問題は、1つのまとまった課題となり(一即多@ポニョ🐠が起きた♪)、報道に先行するSNS上での会議が注目されていますよ♪
宗教以外に作品分析も含めた心理学は必須ですね。
どうする得て公🐒心理士教会@統一教会的巨大洗脳ビジネス被害者集団 ⁈
おはようございます♪
昨日はキチンと考えずにお返事してしまい申し訳ありません。
”アクテングアウト“に計画性があるかないかという事自体が愚問なわけですね。
確かにアクテングアウトは「イド」が強いから生じる症状な訳で、まさにその言行動はその人の本能によって生じた表現なのですよね。そこに計画性があるかないかと質問されたら「計画性はあるわけが無い」となりますね。って、考えたら、無意識の深い場所にいるトラウマによる言行動には計画性は無いとDr Fから教えられた時の思考プロセスをすっかり忘れて、ドラゴン🐲は「スーパーエゴ」の塊の様な善人のフリして「計画性xトラウマ」を考えて前回のコメントをしていたかもしれません。トラウマの基本に意識を向け治します。
で、私もふと気がついたのですが、治療者側の思考プロセスを教えられると、トラウマ患者の感覚が薄くなって行くのを実感しています。トラウマ患者としてのジェネラルイド(トラウマ患者に共通するイド)感覚x表現感覚を忘れないうちに記述しておきたいと考える様になりました。トラウマ治療に患者のナマ感覚を伝えたいと思う今日この頃です。
今日は37℃まで気温上昇予定。
扇風機もエアコンも無い我が家なので〇〇生命から航空便で送られて来た内輪を持って図書館に行って1年生の復習して来ます。
私も基本に立ち戻って再確認するよいきっかけとなりました_(_^_)_
初心をあれこれ思い出しているところです…(;^_^A
特に、心的影響を受けやすい体質の人たちを相手にしているので【傾聴】が命綱であることの確認ですね。
空調事情はドイツと同じなんですね( ..)φメモメモ
暑中お見舞い申し上げます🎐
傍から失礼します。
《安倍晋三王朝》プリンス閣下が[応援演説]で奈良へお出ましと知って、そこへ行って、
“できない理由を言わないで…” という[表現]を耳にしたところでキレた(=解離した)模様で、あらゆる犯罪は[解離犯罪]です。山上コテツ容疑者は、かなり優秀な人物で、母上がカルト組織に巻き込まれて破産し、高等教育を断念しましたが、 “feasibility check” は出来る有能な技術者タイプのようです。しっかり[試射]までしていて、満を持して[解離他殺]です。
何処でキレるか⁉️は《計画》できないところです。計画できた部分は、《安倍晋三王朝》プリンス閣下を自作した銃で[襲撃]するという「何を成すべきか⁉️」だけです。もし襲撃に失敗していたら、行き場のない攻撃性が自己に向いて、[自己防衛]が出来ずに[自殺]したかも知れません。
ラスボス岩波明のお膝元[昭和大学]医学生も、タイ人デリヘル嬢をホテルに呼び出して、水道工事用のツールで[撲殺]しました。計画できた部分は、デリヘル業務で稼ぐ外国人女性を[私刑]で懲らしめることにした(←[自我肥大]を起こして異質な他者を懲らしめる役割を acting out! する)「何を成すべきか⁉️」だけで、実際には撲殺してしまってから「殺す気はなかった」と言っています。[殺意]を担う攻撃性がある[交代人格]が[主人格]の埒外にある言動をしてしまうことがある…という意味での「計画性のなさ」と言えるでしょう。ラスボス岩波明を倒すのは誰でしょう⁉️
補足です。
前のコメントに短縮URL:
https://franoma.info/アンガーマネジメントでは対処できない
を作りました。
「ドラゴンさまの仰るエンタープライズを構成して、カルト組織などによる攻撃の被害者に “患者役 acting out” をさせている」というのが現代日本の特殊性という点は、ケント・ギルバート弁護士には理解できるハズです。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12754394929.html
にGoogle検索結果を追加しました。
iPhoneから送信
山上コテツ容疑者が1発目を撃ち、《安倍晋三王朝》プリンス🤴閣下が振り向いて山上コテツ容疑者が2発目を撃つのに合わせて、近隣の高層階から凄腕スナイパーが致命傷になる凶弾を放った…という[仮説]も立てられるし、然様な可能性も排除できない不穏な《世相》が続きます。