「繊細さん」と呼ばれるらしい
HSPですが
敏感の間違いじゃないかといつも思います。
行き過ぎるとないものにまで反応するようになる神経は
繊細という高機能イメージとは真逆のような…
「あなたのお子さんは精神病ですよ」と言われると
拒絶反応が起きるので
精神分裂病⇒統合失調症
白痴⇒知恵遅れ⇒発達障害
痴呆⇒認知症 で敷居が低くなった。
うつ病はこころの風邪@ひかない方がオカシイ人イメージ
呼び方をマイルドにしたり
個性的?@褒められてる? イメージに洗脳にしたりする傾向があります。
毒親ブログには
宇宙人扱いや
客寄せパンダ風表現が多いような…
高機能〇〇と意味を混乱させる上げ底作用も仕組まれている。
例えば
HSPである場所の1つである
感情ですが
そのものは目に見えないので
色即是空 空即是色 で
表現によって
表現者の影 も見える化する。
このくらいはフツーのかわいいね表現
見えないことが隠れ蓑になって
適当な日本語で代用してしまったまま
その意味するところが事実であるかのような
事実誤認が結構多いのではないかと気づいたのが
ホンモノの感情移入は世間で言われているものと真逆で
本当に感情移入したら治るよPTSD
本日最大の発見でした。
現代臨床心理学@得て公🐵心理士主催 には
基礎からの読み直しが必要じゃないかな…
自分の経験からもそう感じます。
True self とFalse selfの距離が遠い時に起こりがちなのですが、ホントの自分の感情がわからない時に人から言われた感情を自分に取り入れてみて、その感情に自分が酔いしれる感じで、true selfが現実逃避する感じかな?
だから、最初に診断名を頂き、お薬を処方された時に精神科医から頂いた感情を自分の中に取り入れることに一生懸命になった事が….そして、一生懸命に精神科医の言う通りお薬飲んでCBTを習得して……
でも、それをすればするほど、自分のホントの感情と精神科医から取り入れた感情の乖離距離が大きくなって行ったのです。無意識に抑圧された感情というものはそう簡単には引っ張り出す事は出来ないという事がよく理解出来ますね。
トラウマから回復するための思考装置には自分のホントの感情を感じる事から始めないといけない事がよ〜く理解出来ますw。「思考は感情の現実化」(直訳で意味成してないかもしれない🙇♀️)であるというビオンの言葉が適応出来るかな?
またまた長々と失礼しました。
実際のご経験を通して読んでいただくことでなんだか記事に深みが(^^♪
私の文章は感情移入されにくいので、①理解され②お花💐を添えていただけるとは日々是好日(しつこく口実が出る💦)です。
「思考は感情の現実化」(感覚的に)わかります。
引用した箇所附近にもそんなことが書いてあるような。
私も詳しい人たちに訊いておきますね🌈@学際的橋渡し
いつもありがとうございます_(_^_)_
困りますね…
[アイデンティティのでっちあげ]
https://franoma.info/なんちゃって診断でっちあげ障害固定
と
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12777993977.html
に書きました。
iPhoneから送信
カテゴリー〔でっちあげ病名〕シリーズですね。
得て公🐵国家資格のでっちあげ問題は、臨床心理士・公認心理師に紛れ込んでしまいました💦
これは物心ついた時から思っていることですが、
[専門家]は病んでいる人が多い…ということです。
[摂食障害]なら、どうして評判の良い《断食道場》で治さないのか?とか、
[眼精疲労]を学校医が[トラ🐯ホーム]ラベリングして[出席停止]にして[go home]とか、
立教大学ではアカ狩り[政治弾圧]ターゲットは、もれなく《うつ病》ラベリングで、自殺や自殺未遂を起こしていたこととか…
変な話ばっかりです。
もう終わりにしたいものです。
https://ameblo.jp/aya-quae
https://franoma.info/馴化心理学by翠雨先生
https://franoma.info/Dr蝦名はアメリカ政治学ベースらしい
今年2022年の11月17日は、ヤバいことが多かったですね。
日本人に対してだけ
2001年-updated[ヘルシンキ宣言]を外し
[利益相反]行為を看過して
筑波式[政治弾圧]を徹底する[政治勢力]を野放しにしてはダメですよね。
「人間、それは自由なんだ」(©︎ゴーリキー)
は、 “カルト活動” 野放し OKという意味ではない…
宮台真司さんが回復したら、
佐藤優さんと対談しては如何でしょうか。
そうですね。
アパシー@正業だけ率先してやらない(新型うつ病の定義) かな。
河合隼雄は、何もせんもん家と言ってました。
心理療法家がクライエントの無理難題に何でも応じることは治療を阻害するというのは正しいのですが、専門家そのものの存在意義として、そういうことがあるということにどこか気づいて茶化しておられたのではないかと推測します。
古来から断食は万能という最高の先行研究を無視して、治らないまま専門家顔をする病理があります。
なので、その人が治療のガイドラインを示す時も、断食は外してあるんですね。
分析心理学があればまだましで、鼠虐待心理学しか選択肢がないとなると…ヒドイ話ですよね。
あ・なーたは・エぇテコぉ🐵しんりぃし・シンジ・マスカ?
宮台さんはせっかく命拾いされたのですから凡人には言えない視座からの発言期待してしまいます…。
「専門家は病んでる人が多い」
未治療のまま専門家の立場に居る人が多いのは、ドラゴン🐲も日々感じています。この後のDVミーティングで常に感じてる事ですが、治療者の立場の方々は患者さんの立場にいる人たちの被害者意識を煽っているだけなのです。夫に言葉の暴力を受け続けた被害者女性Aさんは事あるごとに受けた言葉の暴力に対して自分がどれだけ傷ついたかをひたすら話し、そこに心理カウンセラーが自分の虐待経験を話すことで、Aさんの怒り💢のエネルギーを更にパワーアップしている感が否めない。確かに患者に傷ついたトラウマイベントを受容させる事は大切な事だと思うのですが、今の現状では被害者にどんな対人関係に対してもトラウマ返しをする様な許可を与えているだけの様な気がしてならないのです。このグループはレジリエンスを育む目的で結成された筈なのですが、このままで行くと傷ついた被害者は未治療の専門家のPTSD感染するだけで怒り💢を倍増するためのグループと化してしまうのでは….と思う今日この頃です。トラウマプロセッシングの治療者側の立ち位置は難しいですね。