離婚PTSDで
両親が離婚する前に
言い争うのをみて発症
両親は拠り所なので
地面が割れるくらいの存在の危機
世界がひび割れているから
文字も浮いたり歪んだりして@比喩 見えたり
ゲシュタルトの崩壊でまとまってみえないから棒読み(お経読み)したり…
― ほ・し ≠ ほし(星)☆
本が読めなくなっているのに
専門家や継母は発達が遅いと思ったが
父親は「えっ⁉前は本が大好きでよく読んでたよ」
以前できていたことができなくなるのは
ヒステリー(PTSD)症状ですね💡
神隠しにあって名前が書けなくなった子もいました@契約書
湯婆婆の忠犬みたいな生活が始まる予感の表現はスバラシイですけどね。
読めるふりをしていることで
読めない=両親の仲が悪くなると条件づけられてしまったので
また離婚とならないためには読めなければならない。
人間関係がうまくいかず
なぜ読めなくなってしまったのか自分でも奇妙なうえに
勉強はできる方なので
子どもたちに悪気はなくても
馬鹿にされていると感じて悔しく
つい攻撃的になってしまう。
つらい思いをしていた
男の子の症例でした。
ドラゴン🐲の症状と似ているかも-。。。って思った。
今は違うけど、14歳の時にドラゴン🐲ママに「根性が無いからよ!」って言われてそれ以上言うのは辞めちゃったけど、別人に頭乗っ取られている感じで、本を読んでも楽譜をみても全く頭の中に入ってこない….これが凄く辛かった💦それまで学んだ事はtrue selfが全て理解把握して完璧に頭の中に叩き込んで、本番当日はそれをマックスな状態で応用し、自分の感情とその知識を結びつけながら自分の作品/アウトプットとして表現する事が出来たという自信があったのです。でも、14歳を境にぺふぺふ状態になったというのが正直なところかな….そのぺふぺふを2年間続けたけど何もらち開かず未遂したという経緯。あの頃にこの記事に出会えていたらもう少し早く治っていたかもしれない…..いや、コレ、もう少し考えてみます。
いやいや、朝3時起きの日々は終了です。早起きしてオツボネのヒステリ観察は精神衛生上良くないですよね。ベンゾを服用する前にオツボネから離れた方が身の為のようです。
いつも思うのですが、脚本家はPTSDの実情をよく知ってるんですよ。
ストーカー問題についても私の頭のなか(最前線の自信アリ♪)を読めるのかと思うくらいです。
この男の子も、1つ1つの文字を対応させて覚えていなかったのですが、耳がよくて(この部分では想像力も働いて)理解できていたみたいです。
外国語みたいなものかな。
文明と遠い土地の人たちは耳もいいんです。そういうちょっと原始的な能力が危機状態では発動されるみたいで。
そういうのに支えられるから、できない部分はそのまま(ただできない)じゃなくて、ほかの部分が協力してなんとか適応しようとするし、そのよい意味での過剰適応が才能になったりするんですよね。
ドラゴン🐲さまに根性がなかったとは思えませんが、ないようにみえなくなった(笑)のは、根性のおかげじゃないですよね。
この男の子も奇妙なわからなさや言えなかったつらさを言えるようになって癒えたのでした。
これは離人症(離人感を説明するには相当な文才が必要)についてわりと知られた臨床学的事実です。
朝からヒステリわかります(笑)
お大事に、でも頑張って(活き活きと頑張って成功している人に敢えて言う頑張っては根性がないゾもっとガンバレという意味ではない)♪
翠雨先生
いつもドラゴン🐲のコメントにお返事ありがとうございます♪
そして、自分の離人感と夫がつい3年ほど前まで言い続けて来た「ドラゴン🐲はいつも遠くに居るよね」って言う事がやっと無意識の領域で受け入れられた感があります。CPTSDとDIDをどうやって絡めて説明していけるかが少し見えて来た感覚がありちょこっと今、12月企画に燃えてます🔥。これもドラゴン🐲のトラウマ昇華と考えても良いかな?自分の言葉で自分のペインを専門家に伝えたいんです。それをプロフェッショナルクライエントの最初の一歩にしても良いかな?翠雨先生の倫理審査が通れば真剣に予算取りに行こうと考えてるドラゴン🐲です。
無審査で@審査できる立場(資格)にない 応援しています♪