首相暗殺未遂犯(24)は
DV家庭で発症し
スクールカウンセラーにも遇っていた。
本人訴訟家ではないかと報じられています。
「被選挙権年齢・選挙供託金違憲訴訟」広報@hisenkyoken普通の国民が政治家になれる民主主義国を目指します。2022年6月からTwitterを利用しています。
昨年7月10日投開票の
参議院選挙に立候補できなかったとして
公職選挙法が満30歳以上と定める被選挙権を満たさず
供託金も用意できないことを理由に
“立候補できないのは憲法違反”だとの主張
国に10万円の損害賠償を求めて
神戸地裁に提訴しますが
参院選に立候補出来なかったとして、20代前半の原告が国を提訴しました。
訴訟では、憲法15条で保障された成年者による立候補が制限されているか、選挙供託金は違憲かを争点としています。成人以上の年齢を要求することや、300万円もの大金を支払わないと立候補させないことは、明確な制限選挙です。 pic.twitter.com/vrbV8Q8K1y
— 「被選挙権年齢・選挙供託金違憲訴訟」広報 (@hisenkyoken) June 27, 2022
請求棄却されてしまったので
裁判所の悪口を書いて…
11月18日の判決で原告の訴えは棄却されました。
憲法違反による制限選挙を全面的に容認したのは
神戸地裁の大川潤子裁判官です。引き続き、控訴して民主主義を勝ち取ります。
— 「被選挙権年齢・選挙供託金違憲訴訟」広報 (@hisenkyoken) November 28, 2022
控訴しましたが
また裁判所の悪口を書いて…
いきなり結審した裁判長たちの名前です。
大阪高等裁判所
裁判長 本多久美子
裁判官 末永雅之
裁判官 小掘悟— 「被選挙権年齢・選挙供託金違憲訴訟」広報 (@hisenkyoken) March 23, 2023
いきなり結審するのがフツーだと思うのですが…
判決を待たずに
来月なのに
言論ではなく首相の人身を攻撃したことになります。
政治腐敗の横行をなんとかするために
政治家になろうと考えたが
ハードルが高く
なんとかクリアしても
戦う相手は
宗教団体の組織票&既存政治家であると失望したらしい。
岸田氏が来た応援演説に行くとあとで五千円送られてきて領収書にサインして送り返すのだとか。当日は1000人ぐらいきていたというので、その日だけで5百万円がばら撒かれたことになる。領収書があるなら買収の立証ができるのでは?
→ 岸田首相 衆院選応援で違法「集団買収」 https://t.co/IP4X7wN5yh
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) April 16, 2023
本人訴訟は無敵の人になれる。
弁護士バッジをつけるとできないことができるけど
フツーは(解離人格でない限り)しない。