林修先生の訴訟 ~発達障害性リテラシーのなさは罪になる

予備校講師でタレントの

林修氏(57)が

16日

自身のブログを更新し

SNSで自身の発言を切り取り

虚偽事実として投稿されることについて注意喚起するとともに

「高学歴ニート」について講義しただけなのに

あたかも『年収890万~920万ないと社会のお荷物』であるという見解を持っているかのような

いわれなき誹謗・中傷に悩まされてきた。

名誉毀損で訴訟準備中であることを明かしました。

スラップ訴訟による言論弾圧とは違う

水道橋博士世耕氏

フツーの名誉棄損に対するお怒りですが

いわゆるリテラシーのなさが

徹底解説】「リテラシー」の意味や使い方!類語まで紹介 ...

― 要は発達障害は不法行為を起こすリスクであるということの摘示

民法上の不法行為となるということですから

刑事裁判になればですね。

国語をしっかり勉強することが大事です。

提訴することにも社会的意義がありますが

フツーは困惑しても泣き寝入りするから

ネットストーカーが増上する。

― こういうことはしてもよいと理解する超自我の病

Amazon.co.jp: 増上慢への戒め―人生を生きるためのヒント集 : は ...

予備校講師としてもぴったりの案件ですね。

何事も極めていると個性化(自己実現)するという好例

自己実現とは? 心理学における定義や自己実現を叶える方法 ...

林修先生の訴訟 ~発達障害性リテラシーのなさは罪になる」への2件のフィードバック

  1. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    “学歴の忌避” と
    “勉強の忌避” や
    “学問の忌避” を混同してしまう
    リテラシーの低さは、トラブルの原因になる…
    という話と言うことができますね。

    “高学歴ニート” さんは、
    “学歴の忌避” をしなかった人であり、
    高学歴になるには、
    “勉強の忌避” も
    “学問の忌避” もしなかったでしょう。
    何かの経緯で[ニート]と呼ばれる状態になっても、生涯、勉強し、学問を続けて、餓死と凍死をしないこと、倒産しないことが大事だと言えます。後は自由です。

    “[学歴]の忌避” は、昔からあります。日本だけの社会問題ではありません。(理工系では)修士卒くらいが最も就職しやすいので、就職してからも生涯、[学問]は続けるにせよ、[博士号]取得は別問題です。職歴の中で研究&開発部門に回されたら博士号を取る機会もあるカモ知れないくらいに考えたら生きやすいでしょう。

    四半世紀の[政治弾圧]を受けて、屯児の実父も[嬲り殺し]になって…[SI]ガン無視では勉強しても研究しても《守備本能》機能不全に陥るリスクが高まり、結果として[二重自己]状態になってしまうことがあり、危険という点に注意が必要と思うようになりました。

    https://franoma.info/理系センスのロシア人は自然権を守りWHOを許さない

    ローカル社会に於いて互いに[自然権]を守るには、各々が自由に研究し、情報交換も自由に行ない、[合意形成]を進めるプロセスを辿ることになります。
    Intelligence is an emergent property of person-in-society…(Oxford Sentence Dictionary の例文)

    [合意形成]を進めるプロセスは不可避ゆえ、
    “Be tough negotiators!”
    https://franoma.info/BeToughNegotiators

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      林先生は学ぶということについて考えるきっかけを与えてくださっているのだとわかりました。

      返信

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