長野県中野市で
4人が殺害された事件では
逮捕された容疑者(31)の父も
偶然現場近くを通りかかり
「何かあったの?」と声をかけられ
『あの家、やっぱり事件起こしたか…』と感じて訊いている。
「俺の息子じゃねえかな…」とピーンときて
あれこれ質問するうちに
この段階では
まさかとは思っておらず
まさかと思いたい。
即日、議員辞職願を提出し許可されたそうです。
タイヘンな衝撃
これまでの常識が覆されるショックはPTSDの負の連鎖
「大学時代にいじめにあってから
人間関係が苦手となり
家業の農業を1人でやっていた」ところ
母親と女性客らに
悪口を言われていると妄想し
「ひとりぼっちであることをののしられたと思って」
最初の女性を刺して殺害し
駆けつけた警察官に撃たれると思って
猟銃で射殺したとのことですが
10分で4人とは
やまゆり園事件を髣髴とさせます。
自分のことを悪く言う高齢者は殺害してもよいとの
自己中憲法は
人格が深部で割れた人物に誤って出会ってしまい、はじめて紛争の当事者になったとき、師匠から、「一切たたかわないか、たたかい切るかのどちらかだ。自分に正当性があり、たたかうと決めたならば、容赦なくたたかえ((論理で)相手の息の根を止めるまで、あなたは手を抜かなくてよい)」と言われた。 https://t.co/JdPX0ic7gn
— 裏窓 (@uramado_open) June 15, 2020
サイコパスは殺してよろしい⁉
どこの教団⁈
遠隔操作で
議長である実父の脳天も直撃するというものです。
否認とか拒絶されたトラウマがあると、社会復帰して行くのは難しい😓みたいですね。
自分のトラウマの再演を恐れて引きこもりになってる人たちは多いですよね。そういう事を考えずに無理矢理外に連れ出されて病気のラベリングされて薬中コース。薬中になると思考装置は作動しなくなるのでトラウマ解体難しい😓…..薬物療法はやっぱり害以外の何物でもない。
そうですよね。
実験マウス🐭でも、失敗して痛い目にあった芸を無理やりさせようとすると暴れる(窮鼠得て公🐵ニンゲンを噛む哉)と思いますし、薬💊を飲ませると余計に正体なくなりますよね。
そこだけ人間だから(できる)ってご都合主義の妙な論理なのかな。
その頭(根本)治した方がいいですね(笑)
心理系資格は取るほど馬鹿になる…?
ChatGPTが今時の情報の言葉を認知の貯蔵庫にインストールされていない様に(3.5時代はアメリカ大統領はオバマだという解離症状を呈していた様に)、資格取得してしまうと古い情報の言葉を繋げて思考展開する事になるんでしょうね。資格取得した人たちの中にはそこに留まる事なく次々と知識をアップデートしながらそれを思考展開する事が出来る人も居るのでしょうけど、私が出会った資格取得者は自分のビジネスにハクを付けるために取得した感じが丸見えなんです。「コウニンシンリシ」と名刺に書いておけばクライエントが安心出来ると仰っていた人を思い出します。古い情報を基にクライエントを観察しクライエントに変容を起こさせる事って、クライエントにとってはかなりの拷問ですよ。薬でラリってても何となく聞こえて来る今の事実とコラボしていないと余計にハルシネーション状態になるのは否めない。
クライエント思考ですが、「回復はロジカル思考だけでは治らない」というのは多分真実ですw。
朝から支離滅裂かも…今週忙しすぎ〜来週は少し自分をクールダウン⤵️させます。
認知の歪み@現実検討能力欠如 も甚だしいですね。
そんな臨床感覚で何ができるのでしょう。
「コウニンシンリシ」と名刺にあれば、まともな頭のクライエントは不安になるでしょうから、薬チューで感覚鈍らせて露払いしておく精神科の(何度目かの)PTSD予防(>_<)
傍から失礼します。
[専守防衛]コンセプトの実現を目指すには
[自己防衛]ができるようになるコトが不可欠です。
したがって、
公認心理師法の廃止が不可避であり
公認心理師の公職追放は当然だと
水島広子(現)衆議院議員も理解できるように
勉強し直す必要がありますね。
https://franoma.info/公認心理師は人殺し
そこが盲点でした💡
自己防衛もできていないのに(そもそも自己がお留守の解離状態)専守防衛するから迷惑な八つ当たりになっていたのですね。
そのあたりに焦点をあてて説明するのがよいでしょう。
説得業化しつつある今日この頃…(笑)
おはようございます♪
ドラゴン🐲はあくまでも患者出身のトラウマアプローチですので、専門家の大雑把なトラウマ概念には同意出来ない事が多いです。
ですから数年前に成り立てのホヤホヤのコウニンシンリシさんとカウンセリングをした時に昔の日本の臨床を纏めた教科書の言葉だけで私と対話する事が中々出来ずに、一方的にコウニンシンリシさんの演説でカウンセリングは終わってしまった….というエピソードがありました。ドラゴン🐲はそれ以前に何回かデビュー仕立てのカウンセラーを泣かした前科があるので、なるべく泣かさない様に気を使ってカウンセリングに挑んだですけどね。一万円払ったのに、ドラゴン🐲が言いたい事は言えなかったのです。そのコウニンシンリシさんは継続してカウンセリングをした方が良いですよーって言ってくださいましたが、最初の印象が凄いプッシーだったので継続する事なく一回コッキリで終了。金返せー!って言う気分です。コウニンシンリシ資格だけを持っているカウンセラーは要注意ですぜ。
成り立てのホヤホヤコウニンシンリシはマジに現実検討能力がないですね。資格取得したという嬉しさに有頂天になって一生懸命に心理士の着ぐるみ来て心理士を演じている様にお見受けいたしました。もっと言えば、カウンセラーが解離状態でクライエントの前に座っている感じだったのです。ドラゴンはこころの中で、「あなた大丈夫ですか?」と何度も語りかけていた事を思い出します。
「受けそこなった」とはいえない心理療法は多いですね(笑)
何だか最近、コワイものが無くなった感じ。
この感覚は何なんだろう?
何でしょう?
分かったら教えてください👂是非是非(^^♪
今まで怖かったモノの正体が解明して来たせいかな….
そして、今までそれが😱コワイって感じてる事を言う事が出来なかったけど、今はそれがコワイから嫌だという事が出来る。やっぱり抑圧が強いと頭ぺふぺふになるみたい。抑圧のせいで思考装置の循環🔄が滞っていたのかもしれません。自分で言うのも変だけど、何も我慢する必要は無いという感じなんです。我慢する事が良い事だと思い込んでいたけど、それをする必要が全く無いという感覚なのかな….
あの女優さんの「ぺふぺふ」は名言だったのですね。
フロイトのid同様、そうとしか言いようがないふるやのもりみたいな感覚的な言葉があるわけです。
(日本中にたくさんいるけど☯どこにいるかわからない)いじめ自殺の崖っぷちにある子どもたちを救うのも、怖いものを怖いと言えるように傾聴することだと思います。そのしくみを誰にでも理解できることばで、例えば絵本のようなかたちで伝えることができたら☆彡と私はいつも考えています。
あの女優さんのぺふぺふと私が経験したぺふぺふが同じ状態かどうかは確認のしようが無いので何とも言えませんが、私の頭ぺふぺふの状態は全く思考装置が作動していない状態で周囲で起きていることに反応すら出来ない状態でした。考えようとしても何も考えられず、考えようとすればするほど、脳🧠のスカスカ感を感じざるを得ない状態いだったのです。でも、頑張らなきゃいけないと自分を一生懸命に考える事に集中させていて感じで破滅しそうになったのは16歳の頃でした。これはドラゴン🐲ママに言っても解って貰えず、「根性がないからよ」で終了。酷く孤立した感じで辛かったです。
そうですね。
あたらずとも(ということがあるとしても)遠からずということでしょう。
考えるのでもなく☯考えないのでもないというわけのわからないものすごい孤独に突き落とされるという常識を超えた試練なのでしょう。
信じるのでも☯信じないのでもない(そういうことでは解決しない)世界ですから、簡単に信者になる(洗脳される)人たちに遇えばまず嫌悪感が起きて当然(正常反応)ですね。起きないなら自己の全否定で危険サインです。
教えてもらうと観えてくる(妄想かも…)(^^♪
そのプロジェクト興味アリアリ🐜🐜
ポスター発表する予定だったけど、今年はオンライン参加は出来ないと知りショック😨。
うさぎの空耳🐰の絵本は子どもたちに間違った解決策をインプットしてるので、人として真っ当な治り方を説明したいドラゴン🐲です。
アレを反面教師にするといいですね♪
オンライン参加がだんだんなくなるとすれば(多分そうなるでしょうね)残念です。
近所でもオンライン参加したいくらいなので(笑)
ご紹介の記事に以下のコメント:
いろんな記事みてると父親は息子のために農具や機械借りて畑仕事できるように頑張ってたみたいだし 母親は息子の名前の農園でとれた作物から飲食業始めて成功してたみたい…
#Yahooニュースのコメント
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16850948514285.d46e.00047
がありました。
“母親は息子の名前の農園でとれた作物から飲食業始めて成功” …って結構なことですが、ご子息の《主体性のある学び》は何処に⁉️と疑問が湧く状態だったようですね。
実父が[政治弾圧]で[嬲り殺し]という訳でもないので、何なのでしょうね。
母上の飲食業は、ご子息に農園をやらせて⁉️成功⁉️そのお店のお客さま女性4人に[無差別殺人]…
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そうですね。
宮沢賢治が商業的にも成功したようななんだか夢のような素敵な自己実現環境とサバイバルゲーム(迷彩服に猟銃)は実に対照的です。
その主体のありかたが実際どうだったのか、やっとおまわりさんに聴いてもらえるようになったということでしょうか。
お父さんもご近所の方々も、もう少しご自分の第六感を信じたほうがよさそうですね。
笑みを浮かべて☯(迷いなく)撃つ(>_<)
そんなことが出来るのは[解離人格]で…
“影を作らない” では31歳までサバイバルできなかったということですね。進学校を経て大学に行き、3年生で中退したということは、就活スタートで何かあったか⁉️ですよね、もし浪人していなければ。10年前は…
2023 − 10 =2013年は、[国際医療犯罪]推進レベルで更なる[政治弾圧]仕込みの年でしたから何かあったカモ⁉️
https://franoma.info/2013forMe
https://franoma.info/見解viewsを固定して感性に蓋する制圧アプローチ
が(長野県)中野市にも蔓延していた可能性が高そうですね。
https://www.ja-nakanoshi.iijan.or.jp/
そうですね。
発症にもTPOの化学反応がある( ..)φメモメモ
あらためて(本土の)長野の中野って場所なんですね。
https://franoma.info/盲点に気づかず京都ふうNO科学者-中野信子
という短縮URLを作りました。
Q:幽霊を信じる⁉️信じない⁉️
A:どちらでもナイ。
“信じる者は騙される” し ←[盲信]
《心霊》上の《観察事実》を共有しない者は[躁的否認]状態 ←[PTSD否認]
だから。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12804973631.html
と書いておきました。
iPhoneから送信
ありがとうございます_(_^_)_
そうですね。
信じるとか☯信じないとかという話ではありませんね。
サンタクロース🎅やトラウマの存在みたいな話でしょうか。
サンタクロースは信じても信じなくても逢えないですね。
信じていない(理解していない段階も)ようなことを言いながら楽しみにしている@分裂機制 (ある意味での)子どもにだけ観える存在です。
「騙されたと思ってやってみてください」と勧められ、「騙されてやるのはアホデス💢」と出てゆき、内観療法を受けそこなった外国人がいたそうです。
数年前にオンライン瞑想が流行っていた頃に聞いたお話ですが、西洋人の中には瞑想が出来ない人が結構いるんです。自分の中入って行く事がコワイみたいで。そして沈黙の状況にも耐えられないので、直ぐに何かを喋り出す人たちも多いみたい。そういう人たちに騙されたと思って瞑想🧘してみてくださいって言っても無理ですよね。
精神分析でも、防衛を巡るセッションは長く続くわけですが、そのおかげで(そういうものなので)分析材料となり心理療法が成立するのですが、過剰防衛@「専守防衛」「自己防衛」となると、ドロップアウトの崖っぷちですから、その症状を治してからの入門になりますね。
ドラゴンさまのコメントに
https://franoma.info/悪魔の飽食トラウマと我慢
という短縮URLを作りました。
ありがとうございます_(_^_)_
https://franoma.info/公認心理師の現実検討能力-観察事実byドラゴンさま
という短縮URLも作りました。
ありがとうございます_(_^_)_
[遅発性PTSD]なのか⁉️:
政憲容疑者はここ数年、消防団や祭りの保存会といった地域の活動に顔を出さなくなっていた。
そんな政憲容疑者の様子を案じてか、正道前議長は周囲に「息子がふさぎ込んでいる」と漏らすこともあったという。一家を知る男性(63)は「両親はいずれは任せたいという気持ちで、農園を『マサノリ園』と名付けたようだが、本人はやる気がないように見えた。最近は会ってもあいさつをしなくなった」と振り返る。【日向梓、春増翔太、千脇康平】
https://mainichi.jp/articles/20230526/k00/00m/040/291000c
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地域の活動には、我々も顔を出すのは辞めています。
義姉が屯児にヤラセようとする[タダ働き]があり、調べてみると変なペーパーカンパニーとか、まさに《アベ友》カルト活動の罠だらけ…orz。屯児の実父を上手く[嬲り殺し]にしたので、遺族の我々を詐欺事件に引き入れて[社会的抹殺]を狙っている “カルト勢力” に踊らされているのでしょう。
[躁的否認]&[作為体験サセラレ]が続きます。
https://franoma.info/トラウマの再演を認識できないimmorality
をオープンに検討しない限り、《PTSD現象》の嵐の鎮静化=社会問題の解決に向けて、何をどうすれば良いのか⁉️[合意形成]は不可能でしょう。
https://franoma.info/投影を解こうとすると襲撃される
追って、実はうまくいっていなかった…という話が聴こえてくるPTSD案件あるあるですね。
加害者型PTSDが[タダ働き]させようとするのもPTSD案件あるある かな。
そして[タダ働き]では済まなくて、共犯者に仕立て上げられたりするから逃げるが勝ちなのです。