詐欺で逮捕のタレント女医 脇坂英理子(37)もPTSDの依存症

診療報酬を不正に受給していたとして

逮捕されました。

 

年収は5000万円超と明かし

それらを貯金せずに

使ってしまっているとも発言していましたが

2014年12月ごろになって

クリニックには

「しばらく休業します」との張り紙が貼られ

ネット上では

お金を支払ったのに返ってこないという

書き込みが相次ぐようになっていたそうです。

 

 

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

ブログでは

「医者らしくない」

「恋愛依存症」

「週1、2回ホストクラブに通って一晩で900万円を使った」等と

書いています。

 

ヒステリー性の虚言が多いようなので

(楽しんでもらえるなら

話をつい盛ってしまう)

どこまでが本当かわかりませんが

依存症だったのではないでしょうか。

 

「節酒」を心がけているとも書かれています。

 

各種依存症を複数

アレルギー・マーチのように

(喘息が治ったと思えば

アトピーになったり‥)

抱えているパターンが多いですからね。

 

最初に「麻酔科」を選んだのも

その辺りの事情を自己表現したものでしょう。

 

 

自分のことを「Ricoにゃん」と呼ぶのも

 

yjimageZKMWL5WY

 

発達障害ではなく

人生の節目に起こりがちな

危機の問題でしょう。

 

それを

内的にしっかり自覚しないと

事件や事故を起こすことがあります。

 

shogo

 

 

 

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女医ブームはもう終わっているのに

いろいろ盛って

(見かけもウソも)

乗っかろうとしたのが

大きく裏目に出たようですが

そこが

ヒステリーの超外向性の悲哀というものです。

 

 

詐欺で逮捕のタレント女医 脇坂英理子(37)もPTSDの依存症」への70件のフィードバック

  1. franoma

    あちこち詐欺師だらけですね。

    「精神医療」詐欺で、「それだけ服用したら誰でも死ぬだろう」という量を処方されて処方どおりに服薬なさった奥さまが落命なさったアリスパパ氏の記事
    『オルタナティブ活動の理念3-治療よりリカバリーを目指す』
    http://ameblo.jp/sting-n/entry-12136961695.html
    に、人権蹂躙&犯罪者=詐欺師が「リカバリー」を目指す人々のなかに紛れ込まないように注意を喚起するコメントを投稿したら蒸発しました。

    コメントタイトル:
    現象学を進めましょう。

    コメント内容:
    「医学モデルでは…抑え込むことに躍起になる」とは限りません。「多汗症」ラベリングで「汗を抑え込むことに躍起になる」ケースを例にします。来談者が「汗を抑え込む必要があります。ある女性が『汗かきは嫌い。結婚しない』と言うんです(涙)」と相談し、医者が「汗は必要があって出るのです。皮膚は排泄器官でもあるから」などと応じ、それでも汗を抑え込むよう診療契約を結ぶかは、来談者に決定権があります。汗を抑え込む診療契約を結ぶと初めて医者=治療者と患者=「汗を抑え込むことが治療だとする治療ストーリーを決めた主体」という関係=治療共同体が形成され「汗を抑え込むことに躍起」になって汗が抑え込めなければ「治療失敗」。患者は別の医者を探す…あるいは、汗は抑えられても患者が知らされていなかったリスクを取らされ副作用で社会生活が困難になったため破談になった場合、インフォームド・コンセントができていなかった点で医者が患者から訴えられるでしょう。

    「治療」と「リカバリー」を分けて考えるのは、失礼ながら用語が混乱しています。
    日本語の「治療」という概念は、
    (1)treatment
    (2)healing
    どちらも意味しますから。

    「多汗症」と称して「汗を抑え込むことに躍起になる」“treatment” は、汗によるデトックス=“purification”を人工的に止める行為ゆえ本人の健康増進=「リカバリー」を支援する “healing” には繋がりません。このことは、汗かきだからと実父から、いじめ抜かれた息子が小学生の頃、母親の私を話し相手にして進めた考察です。息子も初めはオヤジが満足するように漢方で汗を抑えようと考えましたが、よく考えたら発汗はデトックスゆえ自分の健康増進には汗を止めてはいけない、オヤジの要求は、セルフネグレクト強要を受容させようとしているだけ…と理解しました。

    「心理教育は人権教育なので、ネットストーカーidthatidのようなカウンセラーには到底任せられません。
    臨床心理学会は分裂騒動中なのですが…6月に姫路で学会が開催されます」
    http://bit.ly/1nvfV8Q

    ブログ主さまにおかれましては、人権蹂躙&犯罪者が「リカバリー」を目指す人々のなかに紛れ込まないように、ご注意なさり、益々のご活躍をお祈りする次第です。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      ウソつきだらけですね。
      テレビの情報がどれだけデタラメかを象徴する事件となりました。

      今回は雨風呂さんが邪魔をされたのですね。
      残念です。

      日本語の「治療」には「強制的な矯正」も入っていそうですね?

      美智子さまは、マスコミ等からのバッシングによる失声から回復された時、「もう大丈夫、私はピュリファイされました」と述べられました。
      結果的になされるものであるというところが重要かと思います。
      healもholly由来の言葉で、全体性や神聖の意味を含んでいるようですが、日本人の場合は『古事記』などにもあるような「禊=みそぎ=身削ぎ=蛇の脱皮イメージ」になるのでしょうか。
      皮膚科で人工的に皮膚を削ってもらったらなんとかなる話でもないですね。

      姫路の学会でも発表するように促されているので、idthatidの事例3つ目の発表をここで行って、お耳に届けましょうかね。
      リカバリー中の当事者も集まる学会なので、その意味でも必要かと思いました。
      私の悪事を学会に通報した等とウソつき仲間が書いていましたが、私がその悪事を報告するという逆転現象が起こったのも興味深いところです。
      あとにならないとわからないことがありますね。

      体力的には厳しいですけどね^_^;

      返信
      1. あ*=franoma

        日本語の「治療」という概念は、
        (1)treatment ←「標準治療」などという場合は、こちら。
        (2)healing ←当人の歴史的身体について「禊」のイメージがある「治療」
        ですが、末田耕一医師がお使いの用語は「キュア」(=cure)です。
        “heal” ではないので、シャーマン的な治療者ではありません。
        末田耕一医師とは対照的に、神田橋医師はシャーマン的な治療者で、来談者制圧=来談者の「人格無視」もなさいます。

        来談者制圧を回避するには、来談者中心療法に徹し、自然治癒の道からズレたときだけ修正するように介入することであり、
        http://bit.ly/Ssensei
        の精神科医も、箱庭療法でも、治癒のプロセスは同じです。
        http://bit.ly/KonjikiYasha
        こうした臨床現場で実績のあるアプローチとは対照的に、
        http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/0b85a4873f744e7c16b747ebed40c630
        のコメントに書いたように、分野によらず、「妄想性障害の周囲に信じさせる力」
        http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html
        が「専門家」によって発揮されています。「妄想性障害の周囲に信じさせる力」をお書きの精神科医も、自らが妄想性障害に絡め取られているのに自覚がないという笑えない状況です。第6回国際ウィメンズメンタルヘルス学会で音頭をお取りの香山リカ立教大学教授も診断できない専門家の一人です。
        ===(以下略)===
        ということを以前、
        『”鬼畜(=無反省は精神障害)の政府、死んだ人(遺族)からも金を取る!”』
        https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301674238.html
        に書きました。
        『「晋精会」公認の心理職を使って日本人の人権蹂躙を進めます。』
        https://ameblo.jp/usinawaretatoki/entry-12301671568.html#c12949374913

        今日は、七五三ですね。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          シャーマンもどきですね。
          シャーマンにも能力のあるなし、善悪があると思いますが、ホリスティックであるようにイメージ操作するのは、シャーマン御用達のトリックです。
          相手を想い、限りなく全体を見通そうとする努力をもってのcureの足元にも及びません。

          DSM思考では、753は瞬時に731に変換されるのかもしれませんね。

          返信
          1. あ*=franoma

            英語 ← ドイツ語の対応を見ると、
            (1)treatment ← Behandlung
            (2)healing ← Heilung
            (3)cure ← Kur
            のうち(3)が末田耕一医師の実践( http://bit.ly/2zDOYKU )です。

            辞書を引くと(『ポケットプログレッシブ独和辞典』)
            Kur
            [クーア]
            [女性名詞] 《—/—en》
            [対応英語 cure]
            療養, 保養, 治療.
            ◇ (j4) in die Kur nehmen
            (人を)しかる, (人に)意見する.
            ©Shogakukan Inc.

            確かに、実践者ご本人が仰るとおりの内容ですね。

          2. 翠雨 投稿作成者

            全くそのとおりですね。
            まっすぐな方は、意図せずとも深いところに軸足が延びていて、とても原理的です。

          3. あ*=franoma

            ローナ・ウイング博士は、“ego-centred governance” を目指して[自閉]状態にある子どもや大人を自分の思いどおりにしようとしてロンドンにて[成功]しました。彼女の思いどおりに心理操作をされた子どもたちは、自ら《観察主体》を手放させられ、障害固定をやられてしまいました。

            holisticに…という視点がしっかりしていれば、来談者の多重人格性を進めるような不当な介入は(初めから)なされず、介入する側も介入される側も双方が性別に無関係に “spiritual beauty” を尊び、お互いにお互いの《観察主体》を尊重して鍛えながら(必要に応じて)情報交換を行う関係になったでしょう。すなわち、
            “What happened to you?”
            “What happened to me?”
            “What happened to us, contemporaries?”

            あとは、 “clinical detachment” を徹底することです。
            そうすれば、ロンドン中心主義のローナ・ウイングのように “ego-centred governance” を目指して障害固定を進めることは回避できたことでしょう。

            ナチス・ドクターkyupin医師のように
            “本質的なことをいうと、子供は家族の所有物”
            などということは、カルト組織メンバーから国際社会に於いて実際に不当な介入をやられてきた我々には単なる[人権蹂躙]を正当化する異常な言説に過ぎません。左様なことをいう大人たちに対し、息子は、
            “実存は本質に先立つ”
            という現象学上の知見を体得したそうです。成人するまでカルトにPTSD死に追い込まれないか?心配でしたが、昨年、ようやく成人し、親権・監護権を悪用して不当な介入を行う連中も、もう諦めたでしょう。

            “子供は家族の所有物”
            という状態の推進は、“家庭連合” と名称で誤魔化して、原理研が開発&運用してきた洗脳手法を[政治弾圧]に活用し続けるためのものです。

            短縮形URL:
            https://bit.ly/kyupinTheNazisDr
            を作りました。

          4. 翠雨 投稿作成者

            心理学は、悪用研究ばかりが相当進化したということですね。
            まともな研究もまた、悪用研究理論に浸食され、白旗を揚げて得て公(🐒公認心理師)集団になりました。
            加藤医師の変貌も、加齢によるものなどではなく、その過程で起きたことだったのだろうと今ではわかります。
            エテ公になるとカルトが守ってくれるので安泰というスキームの持ち主なら、子どもに「自分は頭数に過ぎない」というところから認知行動療法を始めるのに抵抗がありません。

            カルトと同じということですが、今朝「江川紹子う」という言葉を見つけました。
            麻原正晃と区別がつかない発言が増えたとかで、ミイラ取りのミイラ現象なのか、もともと工作員だったのか…世の中、後になってわかることも多いので、被害を受けている最中に、そういう仕組みに気づかせてもらえたのは神さまの思し召しかなと感じます。

            今、地球では、そのあたりについての認識を検める議論が始まっているらしいです。

    2. あ*=franoma

      補足です。

      この一週間後、
      KO stalker 犯罪者(正犯)が[アメブロ襲撃]事件をスタートしました。

      奇しくも “ソンミ村[虐殺]事件”[記念日]反応⁉️

      返信
    3. あ*=franoma

      補足です。

      [インフォームド・コンセント]が出来ていなかった
      =エンタープライズによる “non-toxic” and/or “least toxic” imposture ベースの liability 欠落ですね。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        粗野なタイプが跋扈して世の中を荒らしているうちに、[インフォームド・コンセント]忘れられてしまいましたね。

        返信
  2. あ*=franoma

    「まっすぐな方は、意図せずとも深いところに軸足が伸びていて、とても原理的」
    =“talent”=“Begabung”
    http://japanknowledge.com/psnl/search/basic/index.html?q1=Begabung
    で検索すると、12件ヒットし、
    1. Be•ga・bung 音声 独和大辞典
    [女性名詞] -/-en 1 a 才能,天分 eine mathematische 〈musikalische〉 Begabung haben 数学 …
    2. Begabung ポケプロ独和
    [女性名詞] 《—/—en》 [対応英語 talent] 才能, 天分;〔優れた〕才能の持ち主. …
    3. Be•ga・bungs•dia•gno・se 独和大辞典
    [女性名詞] 才能診断. …
    4. Be•ga・bungs•for・schung 独和大辞典
    [女性名詞] 才能研究. …
    5. Be•ga・bungs•re•ser・ve 独和大辞典
    [女性名詞] (社会での未開発・未活用の)才能予備軍. …
    6. Be•ga・bungs•schwund 独和大辞典
    [男性名詞] (知能の高い両親には一般に子供が少ないという事実に帰因する)英才の減少;(間違った教育の結果としての)才能の削減. …
    7. Be•ga・bungs•test 独和大辞典
    [男性名詞] 才能診断テスト. …
    8. Früh•be•ga・bung 独和大辞典
    [女性名詞] 1 早期に認められる才能〈天分〉. 2 早期に才能〈天分〉を認められる児童. …
    9. Frühbegabung ポケプロ独和
    [女性名詞] (子供に)早期に認められる才能〈天分〉;早期に才能〈天分〉を発揮する子供. …
    10. Na・tur•be•ga・bung 独和大辞典
    [女性名詞] 1 天与の才能. 2 天分に恵まれた人. …
    11. Sprach•be・ga・bung 独和大辞典
    [女性名詞] 語学の才能. …
    12. Sprachbegabung ポケプロ独和
    [女性名詞] 語学の才能. …

    返信
        1. あ*=franoma

          我が家で先祖代々
          この人は優れていると思ったら!
          吉衛
          と名付け、普通の長男なら
          太郎
          と名付けることにしているのは、謂れのないことではありません。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            とらわれると厄介ですからね。
            襲名で改名するときに「~右衛門」になる方も、そういうことですかね。

          2. 翠雨 投稿作成者

            「吉を衛る」ですか。
            又太郎の意味とかも知りませんでした…(^_^;)
            興味深いです。

        1. 翠雨 投稿作成者

          そう言えば、老人には見えないけどピック病にも見える人いた。
          私のことは白髪の太った老婆に見えるって世界中に発信された💦

          ロゴスそのものじゃなくて、それが生まれる前提が大事ってことかな。

          返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます♪

      「才能」にあふれている\(◎o◎)/ びっくり(スバラシ

      返信
      1. あ*=franoma

        とらわれると厄介だから
        襲名で改名するレベルになったら
        初めて「なんちゃら右衛門」にするのだと私も思います。

        そうでないと、名前負けしたらヤ〜ヴェ〜ですので。

        返信
    2. あ*=franoma

      ドラゴンさまのコメント:
      https://ptsd.red/2020/01/29/関西医療学園公認心理師解雇訴訟を支えたユニオ/#comment-20810
      にある疑問ですが…

      [現実検討能力]の[能力]は、Begabung ではなく Fähigkeit と説明すれば、ドイツ語🇩🇪話者にはピンと来るでしょう。

      例えば、生まれつき全盲の人が出生した郷土で生きるために、[視覚]以外の[感覚器官]を研ぎ澄まして当人なりの[感性]×[悟性]→[Einblick]に到達するということです。

      按摩さんになるのも琵琶法師になるのも Fähigkeit で、特に後者は[芸術]ゆえに Begabung もありますが。

      “発達障害論者はRACIST”
      ということが世界人権宣言を共有する《人類共同体》communal discernment of spirit レベルで[認識]されれば、筑波式[政治弾圧]も出来なくなりますね。

      その日を
      その日を
      皆で待ちましょう♪
      縷々流る…
      https://youtu.be/WYNC8JzV5j8

      [アングロサクソンの妄想性障害]で
      日本人の Begabungsreserve は壊滅的な打撃を受けてきました。新日ハンガリー🇭🇺親父も殺害された模様です。

      連中の “《日本人の公民権運動》封殺” を辞めさせなければ、安倍晋三の置き土産=無法が永続します。

      añjali =ナマステ=合掌。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        ありがとうございます_(_^_)_

        わかりやすいです。
        目が見えないからこそ経絡なんかが観えたのですよね。
        この業界が衰退したのも、東洋医学が西洋医学に比べて劣っているからではなく、晴眼者の治療家が治療のなかからそういう神髄を削り取ってしまったからでしょう。ちょっと心理療法の腐敗ぶりと似ています。

        日本人が目が悪い(矯正すると見えるレヴェルの晴眼者)のは、そんなことを思い出すためかもしれないですね。

        返信
      2. あ*=franoma

        訂正です。

        世界人権宣言を共有する《人類共同体》communal discernment of spirits(←複数形)です。

        “team spirit” は unique ですが、
        《人類共同体》メンバーの spirits は多様です。
        私は(いい加減な)一応カトリックですが、大和魂と añjali-spirit です。

        “communal conflicts” が生じた際に、
        《人類共同体》メンバーは、
        “郷土なくして人生なし” なのは、お互いさまだから
        ①核廃棄物処理に他国に劣化ウランをバラ撒いたり、核廃棄物処理場にしたり
        https://bit.ly/ToiletB
        ②他国を戦場にしたり
        というのは[遠慮]するのが hazafi です。

        https://franoma.info/Einblickと写生

        https://franoma.info/古ノルド語の重要性

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ありがとうございます_(_^_)_

          私も@宗教は不明 PTSD教かな? 構成員に入れてほしい♪

          返信
          1. あ*=franoma

            [PTSD予防]組合
            =世界人権宣言を共有する《人類共同体》
            と言えるかも知れません。

            労働組合も、同業者組合も、生活共同組合も、
            [PTSD予防]組合として機能すれば良い訳ですね。

            労働組合でも[企業内組合]とその集合体だと、
            その小さな社会=共同体の中に[神さま]を設定してしまい、暴走することがあります。「労働貴族」などと揶揄される状態になったり、“communal conflicts” で死人を出すようなことになってしまったり…すると、人心が離れて終わります。そうならないように、[PTSD予防]組合であることがキモでしょう。

            …ということは、[PTSD予防]学習が中学卒15歳までに出来ていることがポイントになるでしょう。

            筑波式[政治弾圧]で実父が嬲り殺しになることがあっても、[PTSD予防]に努める…それしか[負の連鎖]を止める方途はありません。

          2. 翠雨 投稿作成者

            なるほど( ..)φメモメモ
            「組合」とか「共同体」という感じです。

            労働組合(ユニオン)にもお世話になりました。
            大きなユニオンが小さな問題組織に組合を成立させる仕組みは画期的で(古いものながら)その発想以上の発明は生まれていないのではないでしょうか。少なくともスクールカウンセリング制度より実践的で、心理的にも腐敗した心理ギョーカイにはないサポートが凄かったです。
            当たり前の考え方なのですが今は稀有な存在です。
            訴訟対応を内蔵している点も未来型ですよね。
            コープ(生活共同体)の組織からも、断食関係でいろんなことを学びました。
            現代心理学は、そういう土台を失った根無し草なんだなぁと思います。

  3. Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA

    自閉症ラベリング詐欺 site:.ptsd.red
    – Поиск в Google
    https://bit.ly/2IMZdCl

    自閉症ラベリング詐欺による意味のない茨の道…ということで、こちらに書きます。

    『小児科で診察拒否られる』
    | 自閉症りっくん、お兄ちゃんとお姉ちゃんと頑張るもん!
    から一部抜粋:
    看護師さんが、
    この状態では診れません。
    水疱瘡もまだ診断出来ません。

    みやぞん
    咳もゴホゴホしてて、痰も絡んでいて。
    鼻水もひどいんです。

    看護師
    明日、水疱瘡出たらまた来て下さい。
    https://ameblo.jp/2940385/entry-12443477158.html
    …とのことで…《自閉症》ラベリング詐欺で「孤立無援」状態を強化しています。

    「この状態では診れません。クールダウンできるように、吸入で咳を鎮め、鼻水や痰を吸い取ってもらえれば良いので耳鼻科をお奨めします。近所の耳鼻科を紹介しましょうか?」
    「水疱瘡は、もっとオデキが出ないと診断できませんが、搔き壊さないように爪を切って手袋をしましょうか?」
    とか、“the principle of charity”を発揮していただきたい看護師さんです。

    Отправлено с iPhone

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      「看護」が足りませんね。
      公認心理師も、医師の手下として、こういう仕事ぶりになるのでしょう。
      保険点数化されるように雇用されるわけで、治すわけじゃないから…。

      返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      こういうブログを書いてしまうことが原因なのでしょうね。
      私も、箱庭が驚異的に合理的なケースと感じました。
      【勝手にスーパーヴィジョン(^_-)-☆】

      返信
  4. ドラゴン

    https://ptsd.red/2016/03/09/%e8%a9%90%e6%ac%ba%e3%81%a7%e9%80%ae%e6%8d%95%e3%81%ae%e3%82%bf%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%83%88%e5%a5%b3%e5%8c%bb-%e8%84%87%e5%9d%82%e8%8b%b1%e7%90%86%e5%ad%9037%e3%82%82ptsd%e3%81%ae%e4%be%9d%e5%ad%98/

    おはようございます😃

    数ヶ月前だったかな?とある心理士資格保持者が集うグループ内でのやり取りを思い出しました。
    精神分析、力動学、トラウマトロジーとかは心理学では無いというご意見が出ていたのを横目で眺めていました。それでドラゴンは何故、日本の大学の心理学部で習ったカウンセリング理論と、こちらで習ったカウンセリング理論の視点が全く違っていたのかが納得出来た感じです。「ヒトのこころ」の場所が全く異なっているのですよね。ラット研究者たちは「ヒトのこころは臓器(脳と腸)に存在している」という前提でヒトのこころの問題を考える。でも、翠雨先生はヒトのこころは臓器には存在していない事を前提にヒトを観察していらっしゃる。こころの葛藤がどこに存在してるかを考えるのに最初から不一致が存在してる訳ですので、ラット研究者とは話が通じないのは明らかですよね。あらら、ラット研究者に「ドラゴン🐲さん、権威とかの問題を持ち出すと話がややこしくなるからやめましょう。」と言われた時は、もうコイツと話しても無駄だと思ったのです。ヒトが持つ「不安/Anxiety」の根源は「権威\authority」エネルギーの行使以外のナニモノでも無いのに……

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      やっぱり基本的に場所の問題なんですね( ..)φメモメモ

      わからずやに何人か遭遇すると、権威とかいくつかの概念でヘンなことをいう人は話しても無駄だなとわかるようになりますよね。

      返信
      1. 翠雨 投稿作成者

        ありがとうございます_(_^_)_

        [アメブロ襲撃]も痛点が壊れているからできたのです。

        流行の詐欺事件@表題 も同じかな。
        血の通った人間なら被害者に対してあのようなことはできません。

        返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            伯父さんの気づきの程度もスーパーバイザー同様みたいです。
            識者の認識にも1つの傾向が観察されます。
            現在は、戦々恐々(どんなとばっちりがあるかわからないけどいまさらどうにもできない)ってところじゃないですか。

            当初は、そんなツイートを公開して大丈夫かと訝しみながらも私について「相手が悪かったですね」等とリプライしていましたが、相手にしなくなって久しいようです。

            どちらも私に法的措置をとる準備中という趣旨のツイート@自称誇り高き図書館族スラップ系本人訴訟ビジネス家 がありますから、大変でしょうが、私には関係のないことです(笑)

  5. ドラゴン

    「トラウマ=権威」であるとDrFに最初に教えられましたから。ヒトのこころを観察する視点がまるっきり違う心理学者とは永久に話し合いは出来ないみたいです。そういう心理学者の下で治療をしていると永遠の患者が続出してしまうのだと思うのです。世の中繋がっていますね。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      なるほど( ..)φメモメモ
      神やセルフと置き換えられてしまいそうなくらい圧倒的な存在として立ちはだかってくる影@ユング みたいなものですからね。
      精神分析でも権威に弱いことには言及されてますが、その精神分析が心理学ではないという人たちとの話し合いは困難ですよね。

      返信
      1. ドラゴン

        今所属してる日本のアカデミックグループのボス(動物心理学大好きな精神医学の教授」は、そういう考え(ドラゴン🐲の異質的思考)を「宗教的思考」と考えていらっしゃるご様子です。ですので、ドラゴン🐲はあくまでも自分の思考展開をする場所を別の場所へ移動したのです。アカデミックにトラウマを説明するのはホントに難しいと実感してます。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          その方の「宗教」は「カルト」「スピ系心理学」なんでしょうね。
          科学信仰こそ(そういう意味での)宗教的思考なのに♪
          バベルの塔でのウルトラマン(o|o)会議は、心理療法の100倍は難しそう(笑)

          返信
      2. あ*=franoma

        傍から失礼します。

        ラット研究者は、ラットを自分の思い通りにすることしか考えずに[心理学]者として[権威]になることで自らの人生を組み立て、ライフ・ワークにしようとしていますので…

        世界人権宣言を共有する《人類共同体》メンバーではないと言えます。

        [世界人権宣言]を共有する《人類共同体》メンバーとして人生を組み立てるには、[PTSD予防]組合活動が不可欠ですから。

        https://franoma.info/PTSD予防-組合
        という短縮URLを作りました。

        https://franoma.info/自己防衛と自我防衛は違うよ大塚さん

        ラット研究者は、[ラット扱い]の[制圧]ターゲットにする人間に[自己防衛]を許さないことでしか[研究成果]を上げられないので、[人間冒涜]しか出来ないため、本来の意味で[学問]を展開できません。自分の属する[学閥]強化しか出来ない訳です。

        añjali =ナマステ=合掌。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          ありがとうございます_(_^_)_

          ミッキーマウス🐭の著作権は来年切れるそうですね。
          行動療法ももう賞味期限切れでしょう。
          あ、最近は添加物💊入りだから腐らない?

          返信
          1. ドラゴン

            ミッキーマウス著作権が切れると同時にラット研究も終了すると良いですね♪

            ラット研究者と喋ってると、脳内にミッキーマウスマーチがBGMで流れてる私はやっぱりトラウマ患者です。「花嫁衣裳xオクラホマミクサー」と同じ現象みたいです。

          2. 翠雨 投稿作成者

            クラブのリーダーを変える時です(笑)
            そう言えばお孫さんももう小学生かな。

  6. ドラゴン

    (⌒▽⌒)
    あ*さまにもコメント頂けて嬉しいです。
    そうなんです。ラット研究者はラット実験中にラットさまたちが自分がたてた仮説通りの行動をしてくれる事に気をよくし、その統計的数値に酔いしれている時期がありました。即ち、ラット研究者は実験で、自分の仮説通りにねずみが行動する様に統計値を仕立てあげているのだと思いました。でもって、思い通りに行動しないミッキーには実験室から退場して頂くか、ガスチャンバー送りにするかのどちらかなのです。「権威」とかを言い出す奴は自分たちの思考活動には邪魔になるからと顔を黒く塗りつぶされるという嫌がらせもされました。思い出すとムカつきますが、今はドラゴン🐲は議論出来る場所を確保出来ているので大丈夫なのです。ただ、古巣で色々なイベントのお手伝いもしているのであのラット研究者の名前が出て来るたびに「ラット殺し屋は地獄に堕ちろ!」とこころの中で叫んでいます(笑)
    すみません。くだらない事をなん度もコメントしてしまいました。

    これから、もう一個レクチャーに行って来まーす♪

    返信
  7. あ*=franoma

    こういう話がありますが…
    国立大学法人東京工業大学は、国立大学法人東京医科歯科大学との統合に向けて、同法人との協議を開始することを決断しましたので、ご報告します。

    東京工業大学学長の益一哉と東京医科歯科大学学長の田中雄二郎は、人間社会および地球環境が直面する諸課題、また今後さらに起こることが予想される未知の問題を解決し、多様な人々がそれぞれにWell-beingを感じることができる、豊かで持続可能な成長を遂げる社会を実現する上で、両法人が果たすべき役割とその潜在性は極めて大きいという点で意見が一致しました。この認識のもと、両法人が連携した際に、現在の日本の大学にはない新たな価値を創出できるかについての議論を両学長の下で重ねて参りました。

    その結果、それぞれの大学の重点分野・戦略分野をこれまでと変わらず強化することに加えて、両大学が立脚する自然科学の様々な分野を自由な発想で掛け合わせ、さらにそこに両大学が重視するリベラルアーツの発想も活かすことで、社会の課題解決に直接貢献する新たな学術分野を生み出せるとの確信を持つに至りました。この様々な領域を自由な発想で結合する実験的試みをConvergence Scienceと名付け、これを規模感をもって具現化するためには、世界中から集まる多様な研究者と学生のフラットな関係の下での自由闊達な協働を実現する創造空間を両法人が共同して創り上げることが最適なアプローチである点で認識が一致しました。

    https://www.titech.ac.jp/news/2022/064662
    加藤忠史&ダブル・クオリアおじさんの発想では、[学閥]闘争で勝てないでしょうね。
    iPhoneから送信

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      どこも統合なんですね( ..)φメモメモ
      認識が一致しましたじゃなくて利害が一致しましたかな。
      内心は裁判の和解みたいなもので納得したわけじゃなくて。
      一応握手🤝🏻するけど悪手(笑)

      返信
  8. あ*=franoma

    [悪手]ですよね。
    [政治弾圧]第一主義で蹴散らすことが暗黙の了解ですから、[反核平和主義]ゆえに
    “郷土なくして人生なし” と体得したら
    [多極化]容認で[宇沢経済学]ファンになり
    マジで[環境アセスメント]を徹底せねばならない…
    ということになって、
    https://franoma.info/公認心理師は人殺し
    あらぁ…
    https://ameblo.jp/sannriku
    [生活協働]組合=[PTSD予防]組合
    ですね❣️

    https://franoma.info/なかったことにする
    ストラテジーは、機能しません。

    理系人のレーゾンデートルは、
    ① “feasibility check” を自ら行なう。
    ②失敗から学び、反省する。
    ③[法哲学][科学哲学][宗教哲学]の3つは決して外さず、安倍晋三の置き土産=無法を一掃する。
    これが目指せれば、最相葉月さんのPTSD克服もできるでしょう。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      ありがとうございます_(_^_)_

      悪手ですね。
      こういう統合は共管と共感の混同の問題ともつながっていました( ..)φメモメモ

      目先のストラテジーに走って大切なものを破壊してしまうのは愚策@後の祭りはドラマに? です。

      返信
  9. ドラゴン

    おはようございます♪
    ドラゴン🐲は自分が治る事に関しては誰とも悪手する事は無いと思います。
    何度も何度もエピソードを繰り返し、色々な心理療法にトライしてその都度、少しの学びはあったけど一気に治りました!という感覚が無いからです。
    でも、昨日、目の前で情動記憶に乗っ取られた患者さんを目の前にした瞬間、自分はこういう症状からは確実に回復しているという事を実感/体感したのです。この感覚は自己実現のために資格試験にチャレンジして合格した時の感覚とは全く違う体感です。パートナーと結婚式をあげてウェディングドレスを着てダンスした時の感覚とも違います。多分、資格試験に合格するのはFalse self優勢でも出来る事だからだと想像するのです。昨日の自分が回復してるという体感は多分True self優勢だと想像します。違うかなぁ?

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      わかりますよ。
      フツーの成功体験とは異質なんですよね。
      『ファウスト』@ゲーテ ってそういう話だったかな。

      返信
  10. ドラゴン

    何処かの宗教に属し、そこの既存のスピリチュアリティーに依存する事自体が自分で自分を見つめ直すことから回避している事になると思うのです。

    未治療なまま、〇〇心理師資格を取得して、そのバッジ📛でカウンセラーになってもCBTとかゲシュタルトとか誰かが考えだしたノーテンキな一時的緩和心理セラピーをFalse selfがマニュアルを丸暗記して施術し、患者に治ったフリを強要しているだけなのです。ラット研究者たちはその「治ったフリをしている患者さんをバックアップ」する為にラットを使って日々実験を行っているのだと思うのです。そういう治療システムにハマってしまう患者さんは国家的エンタープライズ倶楽部の永久会員として大事にされる事でしょう。そういう患者は一生False selfのままでいれば治った事になっている訳です。そういう中でもドラゴン🐲みたいに何か違和感を感じて「自分は治ってはいない」と感じる患者も出て来ると思うのですが、日本だとそういう患者は黙らされる事が多いのです。親も教師も教授も医師も一斉に患者は治ったから一件落着にする事を強要してきますね。精神科医に「君はこんなに綺麗な花嫁衣裳が着れたのだから見事に回復したね」とか、「〇〇資格を取得して見事に社会復帰を果たした」とか賞賛されれば患者は「私は治った」と信じざるを得ないでしょう。そういう中で再発したらどんな葛藤が生じるか….想像するだけでコワイですよ。

    〇〇資格取得しても、True selfとFalse selfの乖離度合いが高いFalse selfマジョリティの心理職は永遠にマニュアル通りの心理セラピーを工場のベルトコンベアの上に次々と上がって来る患者に施す事しかしないのでしょう。虐待されて傷ついたと大騒ぎする被害者を何とかしてあげたいと思って資格取得した心理師でさえ、マニュアル通りに従って児相やシェルター送りで事を済ませようとしてるわけで….

    心理師資格を取得する前にTrue self とFalse selfの乖離度合いを測定する必要があると思ってる今日この頃です。患者はfalse selfの強いカウンセラーに会えば、患者の目的はカウンセラーのfalse selfを目指す様になってしまいますから……

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      そうですね。
      宗教はおおもとのえで、その人のアイデンティティの核ですから、取り換え(改宗)のできるものであってはならないのです。

      例えば、昔の弁護士資格(六法丸暗記)とか精神分析やユング派の資格なんかは、どう考えても相当な才能と努力がないと取得できないものです。
      得て公🐵心理士を名乗ること自体が恥ずかしいという神経がないのかと私は問いたいのです。

      治ったフリも昔は通用したでしょうが、今はちょっと調べれば調べなくても向こうから治ってませんアピール@SNS がきて【否認】@精神分析 して野良患者と呼ばないであげる(そんなことしたら私は信用されなくなる)ことも困難なのです💦

      その負の連鎖を黙認することなんて、できるわけないですよね(>_<)

      返信
  11. あ*=franoma

    ドラゴンさまのコメント:
    https://ptsd.red/2016/03/09/詐欺で逮捕のタレント女医-脇坂英理子37もptsdの依存/#comment-28188
    にある表現を活かして、次のように[説明]することが可能です。

    “何処かの宗教に属し、そこの既存のスピリチュアルティに依存すること自体が、自分で自分を見つめ直すことから回避” できる環境である。

    具体的には、創価学会に属すると、[Fawn反応]と[忖度]を区別しないで人生を組み立てることが可能になり、晋精会やDSM精神科医はじめ《アベ友》とタッグを組んで、日本人を嬲りものにすることが(良心の呵責なく)可能になります。[公明党]山口代表も、安倍晋三(元)総理大臣とタッグを組んで日本人をふんだんに嬲りものにしました。2022年7月8日の後も、安倍晋三の置き土産=無法は、そのまま温存しているので、WHOでさえ推奨しない11歳以下の子どもへのコロナ毒チン接種[人体実験]を日本でだけ推進します。山口代表のポスターに曰く「日本を前へ」です。山口代表に着いて、「日本を前へ」進め、モデルナ工場を誘致し、毒チン接種態勢で進むと、ニュルンベルク principles に引っかかる[T4]作戦になります。子どもに対する大変な[無慈悲]と言えます。そうしたことが全く良心の呵責なく出来てしまうのは “ethical body” がオカシイ訳で…
    “衆生をポアする” 点で(オウム真理教と同じ)邪教であり、[仏教]ではありません。

    子どもへの[無慈悲]を看過して「自分への慈悲」を説く《公認心理師》が伊藤絵美さまで、 “仏教心理学”を[詐称]なさっています。
    https://franoma.info/公認心理師は人殺し

    晋精会-certified《公認心理師》が跋扈するPTSD否認=鬼畜の時代すなわち[トラウマの再演]時代が永続するようにする “《安倍自公》3大悪法” が
    ① “教育基本法の骨抜き”
    https://bit.ly/FundamentalLawOfEducation
    ②日本人だけツンボ桟敷にする[秘密保護法]
    ③《公認心理師》法
    です。これさえあれば《安倍晋三王朝》時代=[トラウマの再演]時代が永続します。まさに、安倍晋三の置き土産=無法の[強行採決]でした。 “2大カルト組織” ベースの《安倍自公》政権ならではの暴挙でした。

    教団の面々とは対照的に、kyupin医師は[宗教]には近づきませんが、 spiritualised 精神科医ではないため、患者さんを[客体]扱いで操作し、
    “患者さんは主治医以上には良くならない。それじゃ治らないのと同じだ” ということです。
    https://franoma.info/kyupin医師のアプローチと政治弾圧

    困りますね。

    https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

    https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない

    https://bit.ly/2EBZelA
    そして
    https://bit.ly/menuForJap

    añjali =ナマステ=合掌。

    返信
    1. ドラゴン

      おはようございます♪

      言い替えて説明してくださってありがとうございます。

      リカバリの視点から言えば、患者がスピリチュアライズされるという事は誰かに何かを教育されたからスピリチュアライズ出来る訳ではないのですよね。宗教に入信してしまうという事は自らの自身のスピリチュアライゼイションを放棄し、誰かが立ち上げた宗教のスピリチュアリティに依存して生きることになる。そうする事で患者個人が治る為に必須な自らスピリチュアライズする為のこころの成長の作業を放棄し、その宗教の既存のスピリチュアリティに依存する事で個人はその集団で自らの安全を実感出来る様になる。

      回復のプロセスBPSSで考えれば、最後のSであるspiritual factorを考える際に集団意識が個人意識を乗っ取っている事になりますから、患者自身の欲求は抑圧されます。即ち、こころのファンデーションに生じている亀裂は塞がる事なく集団意識がひたすら個人の意識を支えている事になりますから永遠の患者/ベンゾゾンビ状態に陥るリスクは回避できないと考えます。
      でも、中には向精神薬を強引にやめさせて、信者個人が個人のスピリチュライゼーション出来る様な環境を与えてくれる様な宗教団体もあるかもしれませんね。でも、スピリアリティを持たない宗教団体ってあるんかい?

      きっと、何書いてるのかわからないというお返事が来ると思いますが、寝起きの一発目に書いた事なので勘弁してね。

      返信
      1. あ*=franoma

        お返事ありがとうございます。

        Q:スピリチュアリティを持たない宗教団体ってあるんかい?
        A:宗教団体 communal discernment of spirits に照らして[正統]とされる[教説]と[教化]活動があるでしょう。そこから外れた人は、教団メンバーではないでしょう。
         例えば、立教大学に奉職した親鸞の弟子は、キリスト教団メンバーではないでしょう。[教説]を共有していません。[教化]活動に関連して一点だけ共有していることは、大学に関わる老若男女が “カルト活動” に絡め取られると、如何なる[教説]も与えることができなくなるので、それは(哲学上の)議論で辞めるように説得する点でしょう。その議論に於いては、 “the principle of charity” を決して外さず、『我と汝』の対話を行ないます。つまり “カルト活動” は許容しません。
         私事でアレですが、二十歳の時に depression に陥り大学の[学生相談室]に行き、チャプレンに「悔い改めよ」と言われて、なるほどと思い、 “anti-depressant” の処方を受けて、「死んでお詫び」する発想に陥り、飛び降り自殺を企図して某百貨店の屋上に行こうとしたら[ビヤガーデン]撤収の工事中で屋上は閉鎖されていて断念し、たまたま開催されていた[宮本百合子]展を観て、下宿に帰りました。半身が泥に埋まっていても、何とか泥沼から這い出そうとするのが人間らしさと言うのが宮本百合子なので、『貧しき人々の群れ』が書かれたのでした。「死んでお詫び」する[発想]では《PTSD現象》の嵐から脱することは出来ないのでダメです。
         それと同様に、「死んでお詫び」する発想で “実際的な《安全確保》” 追求を辞めてしまい、 “カルト活動” に合流してしまうケースもあります。 “カルト活動” に飲み込まれてしまうと、世界人権宣言を共有する《人類共同体》communal discernment of spirits レベルで学問を進めることは不可能になるので、然様な人物が[大学]に関わるのは間違えです。大学設置基準には、明記されていないものの、 “大学設置 principles” の1つと言えるでしょう。そういう principles を欠いた大学は、スピリチュアリティがオカシイ大学でしょう。

        スピリチュアリティがオカシイ大学の[学閥]が有力である限り、 “power politics” の世界に於いて如何に “カルト活動” を取り締まる[法律]を制定するか?研究することは極めて困難でしょう。

        ゆえに、お🇫🇷フランス🇫🇷に倣い、まずはEUメンバーである🇭🇺ハンガリー🇭🇺で “セクト規制法” を制定すると良いでしょう。

        返信
        1. あ*=franoma

          補足です。

          “ニュルンベルク principles” も加えると、
          https://franoma.info/EUandAU
          の話が通じる人も増えることでしょう。

          「良かれ」と思ってスタートしても
          “2+2=5”
          https://franoma.info/2and2alwaysMakesUp5Radiohead

          https://franoma.info/最相葉月さんのPTSD治療

          añjali =ナマステ=合掌。

          茂木健一郎さんも批判されています。
          https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12768353021.html
          にご紹介の動画です。

          結局、[解剖学]ベースの発想ゆえ加藤忠文さんから間違えていました。

          [解剖学]ベースでは、《集合的無意識》の機能が視野に入れられないからです。当然、PTSD現象の嵐を鎮静化する出口を模索することもできません。結果として…
          https://franoma.info/公認心理師は人殺し

          https://franoma.info/公認心理師は公職追放が妥当

          https://franoma.info/公認心理師はPTSDに対処できない

          https://bit.ly/2EBZelA
          そして
          https://bit.ly/menuForJap
          ということで…マズい話です。

          返信
          1. 翠雨 投稿作成者

            国境なき医師団は鬼門でしたね( ..)φメモメモ
            ちょっといいこと☯トンデモ詐欺のハシリかも?

            薬漬け医療・得て公心理学然り…

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