京都・大原の
築100年以上の古民家で暮らし
その自然と調和したライフスタイルが
あこがれの的となった
英国出身のハーブ研究家
英国の貴族階級出身
1971年に来日し
78年に京都で英会話教室を開設
ベニシア・スタンリー・スミスさんが
21日
誤嚥性肺炎で他界されたそうです。
自ら育てたハーブを
料理や生活用品に活用する暮らしは
アメリカのターシャのようで
日本人より日本人らしいスタイルです。
京都に住んでいる外国人あるある
そのせいか
娘さんは
統合失調症の診断を受けるような
ショックを受けたようです。
生活環境からピュアに育った(すばらしいこと)こととの
よくない相乗効果があったかもしれないですね。
健康によい暮らしの実践をしていたのに
適切な食事をすることだけでもムズカシイのに
生活丸ごとで
シックハウス症候群や薬害等の化学汚染と無縁
心身のストレスフリー
72歳で亡くなられたことで
死因については
誤嚥性肺炎とか心肺停止じゃなくて
やはりあの薬禍ではないかと
ストレスにもよい生活なので
精神科ではなくて
(娘さんは
ピュアさを極めてしなやか(強靭な精神)に成長する
前段階で発病してしまった)
囁かれています。
いつも感じるのです。
極端な言い方ですが、
日本に居るとピュアに物事を考えてはいけないのだと….
常に自己防衛するための手段を考えながら生きていかなくてはならないと…..
それって辛いですよね。人を疑う事をベースにして対人関係を築いていかなきゃいけない感じとでも言うか….
やっぱり…。
それがこの国を悪くしているのかもしれないですね。
そして、そうなるように計画されていた…(>_<)
傍から失礼します。
埼玉 川口 いじめ訴え自殺 報告書公表で遺族の代理人が会見 | NHK | 教育
23日公表された報告書では、小松田辰乃輔さん(当時15)の自殺の主な原因を「いじめと、いじめ申告後の2次被害による非常に大きな精神的苦痛が軽減せずに、数年間にわたって継続したこと」と認定しています。
これを受けて23日、遺族の代理人を務める石田達也弁護士が会見を開きました。
この中で石田弁護士は「いじめを受けた人が2次被害を受けることはよくあることだが、今回のように、いじめと、その後の2次被害と自殺との関係が認められることは極めて異例だ」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230623/k10014107811000.html
ですが…
https://franoma.info/獨協大学の井原裕はヤバい
https://franoma.info/ラスボス岩波明を倒すのは誰
iPhoneから送信
なんだかどこかの事件と似てますね( ..)φメモメモ
もしかしたら、既にこういうスタイルがいじめ事件のデフォになっているということじゃないですか?
「トラウマの再演」が少しずつ理解されつつある様子ですね。フツーの心理士がそれを理解してくれるとクライエントの罪悪感は少し落ち着くかも…
そうですね。
いつも大きな犠牲のうえで少しだけ光が観えるようになります。
ハーブということで、死因が治療問題と関係@陰謀論的疑惑 してなければよいのだけど…
傍から失礼します。
サイコ湯…じゃなくて…
柴胡湯で回復した件を
アメブロの “とっちゃん” さんが
森園先生のブログ記事コメント欄に書いていらしたような⁉️記憶が曖昧ですが。
柴胡湯は[広辞苑]に見出し語になっているくらい日本人は使いまくってきましたよね。
柴胡加竜骨牡蛎湯
柴胡桂枝乾薑湯
柴胡桂枝湯
が[広辞苑]見出し語にあります。
そうなんですね( ..)φメモメモ
そうならば、(感染しても)個別の症状に対応する阻害薬が用意されているのに、一律に副作用が心配なワクチンを勧めるキャンペーンって、精神科の新薬と同一モデルであることが明らかですね。。
あとになってわかること(ほんとはみんなわかっていた)って話ばかり。
ドラゴンさまのコメントに短縮URL:
https://franoma.info/トラウマの再演とサバイバーズguilt
を作りました。
ありがとうございます_(_^_)_
冤罪@罪悪感 ですからね。